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SAOの答えをみつけようともがく男 第2章

どうも、いもあんです。



前置きとか考えずに好き嫌いの話をしよう


誰もがとりあえず使うこのカード。

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僕も当然使いました。はっきり言って強い事しか書いてない。

対応もチョイスですから、使うことになんの抵抗もないでしょう。

ただ、使っていくうちに「本当にこいつ強いのか?」っていう疑問が湧いてきました。


気に入らないところ。

1、飛ぶ打点がわからない。

当たり前ですけど、ちょっともやっとするんですよね。

山の状態によっては、そもそも期待値が低かったりだとか、そこに2コストハンド1枚払う価値はあるのか?とか。

色々考えだすと面倒だなと思いました。自分がやってることが本当に正解なのかどうかわからなくなりそうなのが本当に怖い。


2、レベル2帯で面を立てた後に打点が通りまくって、予定外にレベル3になると、コストが足らなくなる。

これもまあ当たり前なんですけど。

2面打つのも結構難しいゲームがあったりだとかで、詰めとして満足できませんでした。

我慢して次のターンにぶっ放そうとか思っても、その辺自分の都合で動けるゲームでもないですし。


3、そもそもバーンが飛ばねえ。

めっちゃバーン飛びそうな山で2面連動かましても、なんか全然CXめくれなかったり、お祈りも全然通じない。

日頃の行いが悪すぎる。コロナの影響で3月末から3日間しか出勤してないツケが回ってきてる。働かなければならない。


まあ正直かなり甘えてんなぁとは思いますけど、「はあ?」っと思うことが多すぎて、

このカードに身を任せても勝てる気がしなくなりました。

使ってみてあんまり好きになれなかったです。



じゃあ一体何を使うんだ


ちょっと前にあげた門宝SAOの記事があったと思いますけど、

その時に初めて門連動のシノンを使いました。

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チョイス連動のキリト&アスナがあまりにも「このカードを使え!」って顔をしてたんで正直見向きもしてなかったんですが、

使ってみると思ってたより使いやすいし、思ってたより強いなという印象でした。

2面、3面並べて打つ難易度も低いですし、並べただけ打点が出るところも魅力的に見えました。

レベル3はシノンにしようと決めました。


8門SAOはいまさら試してもつまんない


僕のちょっと悪い部分というか、誰もやったことなさそうな事をやってみたかったので、

8門SAOはとりあえず後回しにして、他のカードを使って組んでみようと考えました。

そこで出てきたのがこのカード。

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チョイス連動です。

過去僕が使っていたデッキで好きだったのは、扉電源SAOと、扉電源ゴブスレ8扉ゆらぎ荘などでした。

その中で共通しているのは、「高めの面を立てて、助太刀を構える」という動きでした。(8扉ゆらぎ荘はさすがに1ランク落ちる気がしますが今はほっといてくれ)

どうやら僕はそういう動きが好きなようで、そのことに最近ようやく気付きました。

今回もそういう動きをしようと思いまして、そういう風に組みました。



あまりにも長い前置きからの今回も構築は無し!


とりあえず最近あまりにもヴァイスに関わってなさすぎて、長い事書けない。

少しずつ書いて出すことにしました。

というわけで、次回「枝門SAO紹介編」に続きます。

申し訳ねえ。


ではまた



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