30部突破!! 青春コンプ持ち陰キャでも絶対に青春できる青春留学ガイド(マルタ留学🇲🇹)
こんにちはイモタレ です。この度マルタ青春留学から帰国してだいぶ経ちますが、いまだに絶賛ロス中です。
私は日本人が最多レベルで多い外れシーズン(おそらく40%が日本人)にもかかわらず、毎日外国人の友達と語り合い、パーティーを開き、弾丸旅行に参加(アジア人私だけ←強調させてください笑)、excursionに行き、見事に留学生活を満喫することができました。
ここまで読むと、私が留学生活を満喫できたのは私が陽キャで英語ペラペラだからでは?と思うでしょう。しかし残念ながら全くの真逆です。顔は不細工、ニキビだらけの陰キャで留学を決めるまで(←のちに重要)の英語力は自己紹介と簡単な受け答えができるレベルでした。
しかし留学には興味があったため、時間をかけて情報収集をして、現地に到着してからも、過ごし方について試行錯誤をしました。その結果、留学生活を見事満喫することに成功しました。このnoteでは留学を成功させるノウハウ(国選び、滞在期間、滞在形態、過ごし方)を余すことなく執筆いたしました。
実は私も5年前にカナダのトロントに2週間語学留学をしたことがあります。航空券含めて50万近くのとてもいいプランに申し込んだにもかかわらず、見事に失敗。楽しい時間ではありましたが、外国人の友達も思うようにはできずにただの旅行と変わりませんでした。それはこのノウハウを知らなかったからです。現に今回のマルタ留学でも旅行と変わらないムーブをしている人(同学校内の大半の日本人)や国選びや滞在形態等に失敗して、思っていた留学生活を過ごせなかった人をたくさん見てきました。
しかし、逆にこのノウハウを知り実行に移して留学すればそのような失敗は確実に防げるでしょう。このnoteではそのノウハウを根拠付きで記載しています。せっかくの留学生活を成功させたい、満喫したいという方全員にお勧めの内容となっております。
以下目次です
以下値段です
以下、読者様からの感想です。
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多くの日本人が留学に失敗する中、あなたはこのノウハウを知ることでnote金額あるいは留学料金以上の体験を得ることができ見事青春を過ごすことができます。
行動するかしないかはあなた次第です。
少しだけ私の話をします。今回の留学の目的は海外で青春したい。これ一択でした。もともとGG(外国人ガール)に興味があった私は片言英語で何とかアメリカ人女性と付き合うことに成功しましたが、結局私の欲は満たされませんでした。そう、私に足りなかったのは青春だったのです。
☆青春とは何か
ここで、今回の記事でも重要ワードである青春について少し述べたいと思います。みなさんは青春という言葉を聞いたときに何を思い浮かべますか?花火、体育祭、部活、初恋、恋人、失恋、デート、男女旅行、中学生、高校生、大学生などでしょうか。一般的なイメージとして学生時代に行ったイベントが主だと考えます。私にとっての青春とは新しい人たちに出会い、酒を酌み交わし語り合って、一緒に出かけてsunsetやsunriseを見たり、旅行したり、パーティーしたり、音楽に乗りながら踊ったりすることです。NARUTOのガイ先生を知っていますか?彼は常に青春、青春と叫んでいるネタキャラ的存在なのですが、私は割かし彼に近い思想を持っています。刺激のある新しいことをする、新しい価値観に触れる、新しい場所に行く、出会いと別れ、これは紛れもなく青春だと確信しています。
また私は青春コンプレックスを抱えて悩んでいる男性たちをたくさん見てきました。そのような人たちは青春をモテと結び付けて、モテるためにたくさんの女の子を抱けるようにナンパに力を入れる!といい、中には凄腕ナンパ師になる方もいます。しかし私は順番が違う気がしてならないです。青春コンプレックスなら今青春すればいいじゃんと思うのです。確かに中高生のような純度100%の青春は送れないかもしれません。しかし今からでも遅くありません。現に40代近い友達は我々とともに青春のひと時を過ごしました。さらにその中で恋愛できるならもうそれは純度100%近い青春ですよ!! 青春コンプレックスを抱えてる人はまず青春してから、モテたいならナンパ師のように努力すればいいと思います(私はナンパ師ではありませんが、モテるために努力できる人は全員かっこいいと思います)。
さて刺激のない人生を送っていて留学を考えている皆さん、もう一度青春したい方、青春コンプレックスを解消したい方、ぜひ留学して英語力を上げて世界中の人々と青春を送りませんか?このnoteを読んで実行すれば確実に青春できるでしょう。
先に結論だけ。青春したいならマルタ語学留学がおすすめです。このノートでは前半では留学全般に言えること、後半でマルタ推しをしていきます。
※私の留学は青春留学であったため、青春留学に関する内容が多くなってしまう点はご了承ください。
それでは本編に移ります。
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