ジョン・レノンに救われた回数1

ジョン・レノンに救われた回数1

最近の記事

20240626|マインドゲーム(公開忘れ)

本当にマリファナ吸って後悔したことがない。わたしはこの為にマインドゲームを聞かないでおたのだ。本当に今日は、酷い一日だった。コンサータのヨレは死ぬほど辛い。ずっと恥とかそういうことについて考えていた。仕事中に恥について考えるってなんやねん。頭おかしいんか。 目の前のことを考えろ。自分の集中力の無さには落胆している。ほんでジョン・レノンカッコよすぎる。優しい。ありがとう。こいつらはほんとうに、私に嫌なことをひとつもしてこない。ここまでしてもらって、こちらはこいつらに何も返せない

    • 20240627|女は子供を産む装置

      女の身体は子孫を残すためにあらゆる機能が備わっているな、と思う。生理前に無性に寂しくなる機能はとにかく他人と接触させるためのもので、寂しいという感情は、ほとんどの場合、性欲由来だと思う。排卵期から月経までの間、私の肉体は、どうにかして受精しようとしている。 女性の性欲は、30代でピークを迎えると言うが、これも閉経という期限付きの女性機能ならではのものだと思う。閉経が訪れる前に、自分の子孫を残すという役目を果たすため、肉体が足掻いているのだと思う。 昨日今日と、いつもにまし

      • 20240625|素直でいよう

        友達と電話をするのは、楽しい。 素直になれる友達が居るって嬉しいね。 友達とたくさん話すと書くことなくなる。 これが一番いい状態かも。 今日のまとめ、とにかく素直! おやすみなさい。

        • 20240624|本を読むのが怖い

          私は文字を読むのが苦手で、それは疲れていると目が滑る、というような感覚ではなく、私の場合はおおよそ四角形に象られているインクのシミを眺めている、というような感覚だったのだが、最近本を読み始めた。 私はそれまで小説を読み切れたことがほとんど無かったのだが、友達が朗読をしてくれたことがきっかけで、文字を声に出して読めば内容が言語情報として頭に入ってくることが分かった。最近はオーディブルで悪童日記を、家にある本から村上龍の映画小説集を読むなどした。 本はずっと読みたいと思ってい

        20240626|マインドゲーム(公開忘れ)

          20240616|noteを書き始める

          今年の5月の大型連休に混沌()と愛()を摂取してからというもの、私はなにか思いつく度ノートにメモを残し、暇さえあればパソコンとにらめっこしていた。 書きたい主題がたんまり溜まっている。 私にとって文章を書くことに苦痛感はなく、むしろ、泣くだとか、大声で歌うだとか、そういう言う排泄的な快楽に近い。書き始めれば体力のある限り文章を書くことが出来る。時間を忘れてしまうので、アラームをかけて夜更かしに気をつけるくらいに。 (このnoteも、お風呂から上がったら書こう!と思ってい

          20240616|noteを書き始める