【夢日記】2023/2/26~2023/03/04

2023/2/26
 登山をしていた。雪が積もっていて、それでもそんなに積もっていなくて、楽しんでいた。写真で見たことあると感じた景色を見たら、旅館に着いた。予約をしていたんだけど、なんだか旅館の人が怒っている。なんかすごく怒っている。通されたのはブックカフェみたいな部屋。しかも、全然知らない客との相部屋。まぁいっか、みたいな感じ。スーツだったからさっさと着替えたかった。(あとの展開はあまり覚えていない。)

2023/2/27
覚えていない

2023/2/28
覚えていない

2023-03-01
覚えてることを断片的に記述
お妃もらってお金もいっぱいもらって、順調な王子様。15歳くらい?まだ子供っぽい。
でも突然お金が無くなっていく。お妃は自殺する。
(あとなんか一展開くらいした気がするけど思い出せない)

2023-03-02
(過程は思い出せないけど)故郷を1人うろついていた。いや、故郷のようで違う場所だった。全然景色は違うのに、何故か懐かしさを感じていた。ずっと行き交う人を眺めていて、もうそろそろどこか行こうと歩き出した。そうして本当の故郷にたどり着いた。スーパーとか、何も無くなった展示品をみた。近所の書道家の先生に話を聞いていた。なんか昔話を聞いていた。そうしたら幼なじみAの家に上がりこんだ (まるでその書道家の先生と、幼なじみAに繋がりがあるように)。
無駄に広い部屋にとおされて、そこにはAの弟がいて、仏間で先生やAの弟と話した。すると、今度は幼なじみBの姉が来た (これはすごく意外で、そんな関係性あったの?という感じ)。 
元から約束をしてたらしく、3人は自分を放って話をしていた (3人と記述したが、1人はAの弟、もう1人はBの姉、もう1人が分からない。急に沸いた)。疎外感を覚えていた。そうしたら目が覚めた。

2023-03-03
よく覚えていない

2023-03-04
覚えていない

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