karate in Australia part18

空手のオンラインレッスン
空手を教えるために、どうすれば伝わるのか。


前回の学び
・空手の基本の形ができてきた
・タイミングを合わせられる
・体幹を鍛えられてきた
2月3日(水)日本時間18時

1.稽古概要
2.観察
3.考察
4.次回へ

1.稽古概要

深呼吸
瞬発力トレーニング
バービー
正拳突き
上段突き
蹴り(手に向けて膝蹴り、手に向けて蹴り)
ゆっくりと攻撃する
体をおこす
守る(おでこをお尻に、おでこを肩の付け根に当てる)

2.観察

黙想ができる。今日は疲れていたけど、数を数えられる。
腕の力がついてきた。
言われたことが出きるようになってきた。
ハイタッチがスムーズに出きる。
ゆっくり攻撃も出きる。
発表会の練習で、きちんとお辞儀が出きるようになってきて、流れも理解できるようになってきた。

3.考察

今日はくたくただったようだ。最後まで稽古をして、15分間を使いきることができた。

4.次回へ

今日は別のイベントがあり、疲れていた様子だが、
最後までやりきった。

次回
寝転がっているのを起こしたり
攻撃をかわしたり、片手で捌いたり、
片手のプランクを出きるようにしたい
体幹をぶつけ合えるようにしたい、右肩を右肩に、内と外をくっつけられるようにしたい。
足もうまいこと使えるような工夫をしたい。(一歩踏み出して、触れられるようにしたい)
道具もうまく使いたい。

次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。