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まるで暖かい光に 包まれている気分です。 全編ではありませんが、 未だに週3くらいでシンエヴァを観ています。 ちなみに劇場には5回観に行きました。 シンエヴァのストーリーは 生きづらさを抱えた人が ありのままの自分を取り戻し 自己実現を果たす流れを追体験できるんですよね。 だから、生きづらい人が カタルシスを感じるのに最適な映画なんです。 「心が浄化される感覚を 思い切り感じてみよう。」 泣いた分だけ 心の傷が癒やされていきます。 ゆっくりと・・・ね。 もしあな
ホントに期待ハズレでしたよ。 そもそもコレは軽く紹介する スキルではありません。 「アホか！ こんなんでうまくいったら苦労せんわ」 アファメーションに期待した ほとんどの人が憤慨し挫折したことでしょう。 私も3回くらい挫折しました^^; アファメーションが効かないという話を よく聞きます。 私の経験上の話ですが、 アファメーションは 本人が自発的にやろうと思えた時に 初めて効き始めるシロモノです。 他人に言われて、 「それじゃやってみようか」 程度じゃ絶対にダメで
御託は不要です。 「人生を変えるには行動を変えること。」 ただそれだけです。 そして、それらの質を左右するのは マインドセット。 マインドは感情を伴った体験を元に セットされます。 生きづらい人に多いのは つらい体験を繰り返したことで、 被害者ポジションのマインドが こびりついてしまっている状態。 そのままではどんな出来事があっても 不幸としか捉えられません。 外へ出たらちょうど雨が降ってきた程度で 自分は不幸だと考えてしまいます。 イイコトがあっても 「どう
「オレなら悪に振り切るね。」 私の趣味の1つにプロレス観戦があります。 プロレスでは試合を盛り上げるために 善と悪の対立構造を作っています。 用語でいうと ベビー（善）とヒール（悪） って言います。 で、よくあるパターンですが、 ベビーだとパッとしなかった選手が ヒールにイメチェンした途端に ブレイクしたという事例が多々あります。 コレって私が思うに 根が真面目な人はベビーをやると どうしても観客の目を 意識しちゃうんですよね。 「声援に応えなきゃいけない」 「満
間違いありません！ 現状打破の成功法則は 「破壊⇨再構成」 です。 現状に行き詰まっている時は 二項対立の葛藤状態である場合が ほとんど。 あちらを立てれば こちらが立たずってやつですね。 ここでほとんどの人は あちらorこちらの 2択で考えてしまいます。 そのままではいつまでたっても 望む結果は得られません。 ではどうしたら良いのか？ 「まずすべきは破壊です。 概念をぶっ壊すんです。」 とはいえ、 「いやいや、 どうやって壊すんですか？」 とあなたは疑問
まずは勇気を持って手放しましょう。 その分だけ新しいモノが 必ず入ってきますよ^^ 人間誰しもが自分の持つルールや 方程式に沿って生きていますよね？ もしあなたが壁にぶつかり 八方塞がりになっているとしたら、 それは今まで使ってきた方程式が 通用しなくなったことを意味します。 本気で変わりたければ、 これまでの方程式を手放し 新しい方程式を学びましょう。 「自己変容のコツは勇気を出して 新しい方程式を取り入れるコト！」 まずは 既にあなたが目指す地点に居る人を分析し
私は数々の自己啓発・成功法則に取り組み たくさんの失敗をしてきました。 その経験から断言できることは、 自分の素性・適性にあったやり方でなければ 絶対に人生はうまくいかないということ。 RPG(ダクソ系)で例えましょう。 仮にあなたの素性は騎士で 適正は近接系戦士とします。 なのに、 大ダメージを与えられるからと言って 大魔法を習得しようとすると どうでしょうか？ 「そりゃ無理だろ！」 と皆がツッコミますよね？ 戦士であれば強力な武器や ステータスの力、技量を高め
「他人に人生の主導権を与えたら 絶対にダメ！不幸になるよ。」 自分の本心を我慢して、 他人の期待に応えようとすると 生きづらくなります。 これは相手が親とて例外ではありません。 断言します！ 親の期待には一切応えなくて良いです。 あなたの人生の責任を取れるのは あなた自身しかいません。 仮に親の言う通りにしたところで、 あなたの親は最後まで 責任を取ってくれるでしょうか？ 答えはNoでしょ。 そもそも親が子供にかける期待なんて そのほとんどは親のエゴです。
改めて驚愕しています。 音声学習はマインドを変える 最善最良の方法です。 いま新しい音声学習をしているのですが、 いつの間にかマインドがインストールされ、 勝手に行動が変わりました。 モチロン結果も変化しました。 マインドは無意識領域にあり、 普段は意識の壁に阻まれて、 書き換えるのは難しいんですね。 けれど、単純作業や運転中など 無意識が優位な時はスッと入りやすいです。 おかげでPC作業中は音声教材流しっぱです。 ポイントはとにかく繰り返し聞くこと、 反復する
実のところ怒りっぽい人は、 感情の処理に怒るという 選択肢しか無い人だったりします。 感情の処理には 様々な方法がありますよね？ 適材適所で処理すれば、 全くもって怒る必要なんて無いんです。 大胆に言わせてもらうと、 感情の処理方法を知れば知るほど 生きやすくなります。 コーチングでは、 「知識・情報として無いものは そもそも認識できない。」 という原則があります。 無知は罪なり、な訳です。 感情の処理方法は 言語化、セルフトーク、メタ認知など 探せば沢山あります
「楽勝！楽勝！ イージーモードですよ。」 他人を攻撃したり否定する人の殆どは 自分が抱える不安や恐怖、 罪悪感・無価値感に耐えられない 場合がほとんどです。 攻撃しているときは それを感じずに済みますからね。 他者攻撃するのは不安の現れであると考えれば、 いつも小突いてくる嫌味な友人や ゴリ押ししか出来ない上司・先輩・取引先も カワイイもんだなって思えるようになりません？ ーーー公式LINEのご案内ーーーもうこんな人生なんてウンザリだ。 けど、どうしたら良いのかが全然
「なるほど！そういうことか！」 有り難いことに様々な人の悩みを 聞く機会が増えました。 その中で私はどんな人にも 共通している「とあること」に気付きました。 皆、根底では 愛を求めているということです。 そして、 愛を求めている自分に気づけた人は 例外なく鮮やかに変わっていきました。 私の場合は、家庭環境から 愛情の欠如はすんなりと受け入れられました。 けれども、 そこまで不自由なく普通（？）の 環境で育ってきた方には なかなか捉えどころが無いようです。 それが
「自分の人生なんて。。。」 と人生に悲観しながらも 日々頑張っているあなたへ。 実はあなたは人々の共感・感動を呼べる 人生を送っているんですよ。 神話の法則ってご存知ですか？ ハリウッド映画などヒット作のシナリオは 神話の法則に当てはめて作られています。 コピーライターやシナリオライター にとっては常識ですが、 人間の心を動かす話のパターンは 決まっています。 それが神話の法則。 生きづらいという逆境に立ち向かっている あなたの人生のシナリオは 正に神話の法則に
「妬みもあなたの感情の一部！ しっかり受容してあげることで、 自己肯定感が高まりますよ！」 いきなりですが、 シャーデンフロイデ ってコトバ、知ってます？ ちなみにドイツ語です。 用語を好まない私ですが、 これは思わず使いたくなります^^ シャーデンフロイデ。 なんかカッコよくないですか？ そんなコトは置いといて、 シャーデンフロイデの意味はと言いますと、 他人の不幸などに快感を感じる いわゆる「メシウマ」です。 過去の私はこのメシウマに悩んでいました。 他人の
