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ファンタジーな世界を創る🏵

私がみんなの前に立って、子どもたちへ療育をした。。ある日のこと。

療育が終わった後に・・・

子どもたち
「めっちゃ楽しかったぁ!先生ありがとう!」と大喜びやった。

仲良しの先輩や同僚のスタッフ
「先生の療育はいつも勉強になる!ありがとう!」と褒めてくれた。

私のことを嫌う上司
「私に断りもなく、好き勝手なことをして!何様のつもりやねん!」と大激怒しながら突っかかって来た。
(ちなみに、その日の療育を任せられた人は自由に時間を使って良いことになってる)

「前に立って仲間と共に、子どもたちのために子どもが楽しめる療育をした、私」ってゆう、事実は一つやのに

見る人にとって、受け取り方や感じ方が様々ってことがよくわかるし、違いがあって面白い◎

☺︎

暴力的で、理不尽で、自己肯定感が強すぎて他人を蔑む言動が多すぎるから、私にとっては、すごく苦手な俺様ボスに対しても
「頼りになるリーダー!」って好感を持ってるスタッフもいる。

社会的にいうと。。例えば

美味しい!と何時間も並んで入るお店屋さんの感想

面白い!と繰り返して何度も観るYouTuberの感想

推しのステージを観た感想

政治の世界や芸能界の話題

天災への覚悟と備えと対応

都市伝説や予言の受け取り方

一つの全く同じものごとを観ていても
見え方や、受け取り方、感じ方はみんなそれぞれ。


これって、自分が観たいように世界を観てるんやなぁ。。って思う。

あの人はこうだ!とか
あのお店はこうだ!とか
この出来事が起きたら次はこうだ!とか

全部、自分の中のイメージが軸となって、観た世界を構成してるんじゃないかな?

☺︎

それなら、その自分の軸を
プラスにしてみたらどうやろ?

例えば、他者から否定や批判された時

それは違うで!と言い返したり、対立したり、相手を馬鹿にするんじゃなくて

「相手にはそういう世界に見えるんやなぁ。」と受け入れた上で

自分は「こう思うよ。」と伝えられたら、きっとどちらの意見も尊重されながら、より良い解決策が見つかるよね🍀

「暴力的で、理不尽で、自己肯定感が強すぎて他人を蔑む言動が多すぎるから、私にとっては、すごく苦手」って思っていても、その相手には良いところもある。
だから、自分にとって苦手な部分ばかりを観ないで、相手の良い部分にも目を向けて、両面を認められたら、相手に腹が立ったり、相手を不快に感じることも減るよね🍀

つまり
・相手(ものごと)のどの部分を観ているのか?
・相手(ものごと)をどうイメージして観ているのか?

観え方を広げる
と、その後の行動が大きく変わるよね。

だから、私は
周り、地域、日本、世界、地球、宇宙のすべてが。。命ある全てのものを慈しみ、平和で幸せへ向かえるような
そんな世界を創り出すす、ものごとの観方をしていく👀✨

☺︎

今日もみんなが自分の観え方を広げて幸せでありますよぉに🦄🌈✨

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