見出し画像

押韻の頃合いPART2~せぃが君VERSEの解説

やほほい。せぃが君です。
いわゆるVtuber活動をしています。

と同時に、ラッパーとしてオリジナル曲を作ったりもしています。
最近でいうと、今年(2021年)の6月末に「押韻の頃合いPART2」という曲をつくりました。

今日は、遅まきながら、この「押韻の頃合いPART2」について曲解説記事を書こうと思います。

押韻の頃合いとは

押韻の頃合いは、僕(せぃが君)山露そちゃさんの二人で作っている曲シリーズです。とにかく押韻にこだわることがテーマで、そのテーマの二曲目なので、「押韻の頃合いPART2」というわけです。

Vtuberラップシーンで、あんまりこういうPART2みたいに冠している曲を見かけなかったし、MUMMY-DとKREVAのファンキーグラマラスみたいなのがやりたかったのです。だから、今回はトラックメイク担当も入れ替えてあります。(無印が僕、PART2はそちゃさんです)

(ちなみに、そちゃさんは今回がトラックメイク初挑戦です。「自分でトラックメイクできるラッパーはかっこいいぞ~」といって、僕が沼にひきずりこみました)

Verse1の解説~韻とフロウの一致+シャッフル~

そちゃさんのバースはそちゃさんの領分だと思うので、今回はおもに僕のバースについて解説します。リリックの意味解説というよりは、押韻の仕掛け的な話が中心になるので、韻スキーは是非ともお楽しみください。

ということで、こちらがverse1のリリックです。

その持ち寄る案は膨大
今こその気持ち&ボーダーライン
魅惑の韻の力よ、生命から唱歌たろう
実りし感嘆を語ろう また兄弟

華々しく(A) 咲き誇る(B)
花のように(C) 時に不条理(D)
真新しく(A) 荒れ模様に(C)
飛び行く蝶に(D) 先を越す(B)
裸足の矜持(C)

 Verse1の解説・前半

「その持ち寄る案」の部分は、この手前のそちゃさんバースの最後に「持ち寄る案」というワードが出てきているので、そこをつなぎました。ラップのfeat曲はそれぞれ別々に作詞することが多いと思いますが、こうしてつなぎの要素をつくると、いっきに曲の一体感が出て僕は好きです。

「その持ち寄る案は膨大」を受け取って、「今こその気持ち&ボーダーライン」は基本同音踏みをしながら間に音を足してサンドイッチにしています。「そのもち」と「そのきもち」、「ぼうだい」と「ぼーだーらいん」などです。

「魅惑の韻の力よ、生命から唱歌たろう」「実りし感嘆を語ろう また兄弟」は音節数を短くばらばらに区切って変化を付けつつ、細かく踏んでます。(こういう音節数と小節数を合わせないやり方を僕はよくやります。細かい話はverse2の方がわかりやすいので、そちらで解説)

 Verse1の解説・後半

「華々しく~」からはちょっと面白いことをしています。

今回の押韻の頃合いPART2で、僕は自分なりのテーマを決めていました。それは、1バースの中に必ずトリッキーな趣向を込めることです。みんなにより押韻の魅力、奥深さを伝えたくて「世の中にはこんな変な踏み方もあるんだよ」というのをお見せしたかったのです。

「華々しく~」でやったのは、踏み方が共通する韻同士のフロウ・メロディを揃えるということです。

たとえば「華々しく」と「真新しく」は韻が共通するので、フロウ・メロディも共通します(A)「咲き誇る」「先を越す」もそれぞれ韻が共通するので、やっぱりフロウ・メロディも共通します(B)

つまり、「音韻は音(フロウ・メロディ)が揃うものだよね」という大原則を、愚直に、かつ強調にやったわけです。

そうやってA~Dの韻のセットにそれぞれ共通のフロウ・メロディを与えたうえで、シャッフルしているのが、verse1の仕掛けとなります。

こうすると、「シャッフルされて踏み位置的な共通性はないのに、でも踏んでる」という不思議なかんじになると思っています。

あと、ちょっと面白い仕掛けとして、「華々しく~時に不条理」はABCDの4つのパーツが順に並んで2小節に収まってるんですけど、「真新しく~裸足の矜持」でこれをACDBCの順で並べると、何故か今度は2小節に5つパーツが入るんです。

華々しく(A) 咲き誇る(B)
花のように(C) 時に不条理(D)
↑ABCDの順番だと、2小節4パーツ

真新しく(A) 荒れ模様に(C)
飛び行く蝶に(D) 先を越す(B)
裸足の矜持(C)
↑ACDBCに並び替えると、何故か同じ2小節に5パーツ入る(1個増える)

順番を並び替えただけのはずなのに、パーツが1個多く入る。これは気付くと結構不思議なんじゃないかなと思います。

種を明かすと、かんたんなんですけど。よかったらカウントしながら聴いてみてください。

Verse2の解説~三連符進行と完全子音踏み~

再び立ち寄ると誓う、
旅立ち、夜、トーチカの照らすたび
立ち上がれよ と地下に潜む同志たち
どう違うか問う力見せてくれ

その気にさせた者の勝ち(snknsstmnnkt)
背中のシステムに乗っかった(snknsstmnnkt)
肩に仄か立ちむせぶのさ(ktnhnkttmsbns)
言の葉の形結び成せ(ktnhnkttmsbns)

 Verse2の解説・前半

verse2です。

前半は割と気持ちよく同音踏みで畳みかけられたかなと思います。「たびたちよるとちか」の同音踏みで2小節を牽引、3小節目でその路線を残しつつ、ちょっとひねりを入れて、4小節目は細かい韻を畳みかけて前半の落ちをつけてます。

この前半4小節は、結構不思議な節回しをしていると思います。

この4小節を拍ごとに切って表示するとこうなります。

前乗り: (ふた)
1小節目: たびたち いよると ちかうた びいだち
2小節目: いよると ちかのて らすたび いだちあ
3小節目: がれよと ちかにひ そむどし いたちど
4小節目: ちがうか とちから みせてく れい

「(ふた)」のところがちょっと前乗りで入って、「たび」からが一小節目です。

見るとわかりますが、各小節のお尻がちょっとずつズレてます。一小節目は1/4拍後ズレ、2小節目と3小節目は1/4拍前ズレです。このため、全体としては4小節におさまってるんですが、まるで四つ打ちじゃないリズムに乗ってるような不思議なかんじになります。

1小節目: たびたち いよると ちかうた びいだち
2小節目: よると ちかのて らすたび いだち
    ↑後ズレ               ↑前ズレ
3小節目: がれよと ちかにひ そむどし いたち
                      ↑前ズレ

どうしてこういうズレが起こるか更に解説すると、それは細かい音節数の切り方に秘密があります。

以下は、この4小節を、今度はバースのリズムの区切りごとに整理した図です。

ふたたび たちい 7
よると ちかう たびい だちい 12
よると ちかの てらす たびいだち 14
あがれよと ちかに ひそむ どしいたち 16
どちがうか とちから みせてくれい 15

行末の数字は、その一行の音数の総数です。

見ると、「ふたたび」は4音ですが、それ以降はしばらくずっと3音、たまに5音で節回しをしているのがわかります。つまり、この4小節は基本3連符進行、時々5連符進行でバースを回しているわけです。

そのため、必然的に、まるで四つ打ちのリズムじゃない乗り方になり、小節の末尾にも後ズレや前ズレが発生することになります。

逆にこれで何故4小節に綺麗におさまるかというと、それは下記の工夫をおこなっているからです。

・全体を五行構成にしている
・各行の文字数をばらばらにすることでリズム感を調整
・最後の「とちから」「みせてくれい」で奇数進行から偶数進行に切り替えている

慣れないと難しいけど、慣れると意識しなくてもできるようになります。不思議なグルーヴが生まれるので、こういうやり方が僕は好きです。

この話を知り合いのジャズ奏者に話したところ、ジャズの世界でもこういうテクニックがしばしば使われるそうです。ちょっとうれしい。

 Verse2の解説・後半

さて、verse2の後半です。

後半4小節のトリッキー課題は「完璧な子音踏みをする」でした。

これはちょっとラップの歴史にも関わるんですが、ラップシーンでは一時期いわゆる同音踏みを指して「子音踏み」と呼んでいたことがありました。

普段は母音しか踏まないけど、子音「も」踏むから子音踏みだよねーという理屈です。でも、同音踏みを子音踏みと呼ぶと、じゃあ子音「しか」踏んでない踏みはどう呼ぶの?という疑問が残るため、この呼び方は長らくラップシーンを混乱させてきました。そこで今では母音も子音も踏む踏み方を「同音踏み」と呼ぼうぜという動きが出てきているわけです。(でも、今でも同音踏みの意味で「子音踏み」というかたは結構いらっしゃいます)

そういうラップシーン的な小ネタを挟みつつ、じゃあ実際に「完璧な子音踏み」、子音だけで完璧に踏み抜いた時にどういう音的な効果が生まれるか?という実験がこの後半4小節になります。


◆◆◆ 完全子音踏みの効果

一見ネタっぽく見えるかもしれないですが、僕は「完璧な子音踏み」には音的な効果がある=踏んでいると感じました。

というのは、「子音踏みとは何か?」を考えた時、それは発声方法(舌や唇の位置)は共通しつつ、Hz数や音の成分配合が違う状態と理解できるからです。

たとえば「た・ち・つ・て・と」を発音する時、舌と歯の位置関係は同じになりますよね。

わかりやすくいうと、子音が同じで母音が違う状態というのは「楽器は同じだけど、音色(おんしょく)が違う状態」に相当するのかなと思います。重いスネア、軽いスネア、にぶいスネア、分厚いスネア、これらは全部スネアですが、鳴り方が違います。


◆◆◆ ドラムパターンとドラム素材のたとえ

たとえばDTMをされているかたは経験があるかもしれないですが、ドラムパターンの素材を後で差し替えるなんてことは、ビートメイクをされていて結構あるあるじゃないでしょうか。

「キック⇒スネア⇒キック⇒スネア+ハイハット」のドラムパターンがあったとして、そのキックを別のキックに差し替えてみる、スネアを差し替えてみる。それらはまったく別の鳴り方がするキックとスネアですが、僕らはそれを同じビートとして認識できると思います。

それはドラムパターンが共通しているからです。

そう考えると、「完璧な子音踏み」というのは、あるドラムパターンを作って、それを小節ごとに毎回違うドラム素材に差し替えて鳴らしている状態に等しいわけです。だとすれば、そこには確実に音的な効果が生まれてきます。

僕は、完全な子音踏みにはまだまだ可能性があるなと感じました。

とはいえ、子音だけ、かつ全踏みで4小節を踏み倒すのはなかなか大変でした。特に助詞がほとんど使えないのが痛かったです。子音が揃っていないといけないので「の⇔に」くらいしか使えない。

今回は完全子音踏みのインパクトを増すために全踏みにこだわりましたが、普段使いする分には、助詞を含まないワード単位で踏むか、隠し韻のようにそっと忍ばせるあたりが使いやすいのかなと思います。

 余談

余談ですが、この完全子音踏みの僕のverse2の後のそちゃさんバースで、僕の完全子音踏みをそちゃさんも拾って、2小節踏んでくれているのですが、両者の踏み方に結構スタンスの違いが出ていて面白いので、紹介したいと思います。

踏み方の違いとはどういうことかというと、僕が音節で踏んでいるのに対して、そちゃさんはヘボン式ローマ表示で踏んでいるからです。違いのわかりやすい箇所を抜粋します。

◆せぃが君の子音踏み
の勝ち(nkt)
乗っかった(nkt)

◆そちゃさんの子音踏み
作り立て(tkrtt)
時劣等(tkrtt)

注目するのは促音(小さい「っ」のこと)の使い方です。

僕は韻を音で考えているので、音節で踏んでいます。音節とは、言葉を単音ごとに区切って考える概念です。「山田花子」は「や・ま・だ・は・な・こ」に区切って6音節になります。モーラに似ていますが、音節とモーラの最も顕著な違いは、音節はモーラと違って促音を音にカウントしないということです。

波形で見るとわかるのですが、促音という音はこの世に存在しません。促音は、前の音のスタッカートと少しの無音によって成り立ちます。「の勝ち」も「乗っかった」も波形表示すると、現れる音の波の塊は3つであり、そのため僕は両者を同じ三音として扱っているわけです。

対して、そちゃさんは「作り立て」のttの連続を次の小節ではローマ字表記の促音「劣等」として処理しています。あくまで文字情報としてわかるように踏む。そちゃさんはテキストライム出身であり、またその使い手ですので、些細なところなんですけど、こういうところに二人のスタンスの違いが如実に出ているんだなぁとうれしくなりました。

Verse3の解説~スプーナリズム~

break…から滑らかに移る三度目のバース
カメラ内に映る晩の明度差
真夜中に響く方へ向かってさ
てさぐり感度計
[na]mera[ka]niuturu<sa>n{do}me{no}<ba>
[ka]mera[na]iniuturu<ba>n{no}mei{do}<sa>

さあ、verse3です。ここからは4小節毎にバース交代となります。

まず、ここの難所はhookとverse3の間に一瞬のbreakが入ることです。これをどううまく乗りこなすか色々試行錯誤しました。(たしかぴったり一小節とかじゃなくてちょい長いか短いbreakだったと思います)

かつ、ここからちょっとビートが変わるので、今までのせぃが君スタイルを壊さずいいかんじのフロウを探るのが結構大変でした。

ここでのトリッキー課題は「スプーナリズム」です。

スプーナリズムとは、ICE BAHNのFORKさんもよく使ってらっしゃるので知ってるかたも多いかもしれませんが、「活性炭」と「達成感」のようにフレーズのどこかをあべこべに入れ替えることです(ここでは「か⇔た」のスプーナリズム)。

せぃが君のverse3では、

滑らかに移る三度目のバース
[na]mera[ka]niuturu<sa>n{do}me{no}<ba>

カメラ内に映る晩の明度差
[ka]mera[na]iniuturu<ba>n{no}mei{do}<sa>

の部分でスプーナリズムしている形になります。[]で括られている「な⇔か」を入れ替え、<>の「さ⇔ば」と{}の「ど⇔の」も同様です。小節自体を全踏みしながら三か所のスプーナリズムはなかなかレベル高くない?とちょっと自画自賛でによによ。(*´▽`*)

Verse4の解説~スライド韻~

それが点となり(線となり) 今無限となり(限度なし)
慈しんだ文面は押韻を成し(イイのだ)
o u a o 僕らを ↓slide
a e i a 招いちゃ
i o u i 魅了し
u a e u 生まれる
e i o e (無)抵抗でいこうぜ、以上!

verse4、最後のバースです。

ここでのトリッキー課題は「スライド韻」です。

「僕らを(ouao)」「招いちゃ(aeia)」「魅了し(ioui)」「生まれる(uaeu)」「抵抗で(eioe)」は、その音節位置ごとに母音が一個ずつスライドしていき、aiueoの母音を一周するようになっています。

このスライド韻は一回偶然決めたことがあるんですが、こうやって意識的に使うのは初めてです。なんとか及第点は超えたかなぁと思っています。


◆◆◆ スライド韻の音的な効果

スライド韻は一見テキストライムっぽいかんじもするのですが(そうやって楽しむのももちろんアリです)、テキストとして面白いのももちろん、音的な効果もあります。

母音一文字slideは、その特性上、5回以内に収めると、完全に「一文字も踏んでない」かつ「でも、規則性がある」状態が作れるので、独特のグルーヴが生まれると思っています。耳には常に新しい発音が飛び込んでくるのに、その音には規則性がある。つまり「踏んでないのに踏んでる感」が生まれるということです。

これを簡単に例えると、「ドレミファソラシド」「ドシラソファミレド」の関係に似ているかもしれません。両者は位置的に一致する音はないですが(しいていうとドですがオクターブは違います)、僕らの耳はこの二つの音列を聴いた時に、その音の規則性に共通項を見つけ、この二つにグルーヴを感じると思います。

もしくは、コードの上がり進行下がり進行にたとえてもいいかもしれません。一曲の中に下がり進行と上がり進行があると、僕らは「あ、この進行は対になってるんだな」と感じると思います。スライド韻にはそういう効果があると考えています。

具体的な使いどころとしては、たとえばメロディアスなhookを作る場合に末尾をスライド韻にして、こっそりと韻的な音効果を忍ばせたり、バースの前半で韻を踏み変えながら後半の大きな流れに持っていく時、一見踏み外している箇所をスライド韻にしてブリッジを強めたり、またコードの上がり進行と下がり進行にたとえたように、verse1とverse2の同位置にスライド韻を仕込んで対称性を強めたりする形で、使えると思います。

まとめ

というわけで、リリックを振り返っていきました。
韻の奥深さ・楽しさを少しでも感じていただけたら幸いです。

もちろん、これは僕の考え・僕の押韻観です。

僕は音的な効果によって関連性があるならば、それは踏んでる=韻として解釈していいのではと思っています。

というのも、そもそもの韻とは、そうやって音律を整える目的で使われてきたものだと思うからです。五言律詩も七言絶句も海外の楽曲についても、これは同じことがいえると思います。だから、僕は音律を整える意味で機能していない韻の評価が低めだし、音としての効果が認められれば、母音踏みが成立していなくてもそれを韻として捉えます。

ただ、繰り返しますが、これはあくまで僕の押韻観です。

幸いなことに押韻の頃合いシリーズは、まるで釣り合いをとるかのように、異なる押韻観を持つ相棒がいます。それがそちゃさんです。

そちゃさんは、テキストライムの魅力に取りつかれたライム・ストーカーであり、このスタイルは僕のスタイルと真逆といっていいと思います。この出会いは僕にとってかけがいのないものでした。そこには見たこともない押韻の世界が広がっていたからです。

音的な効果にこだわる僕、文字上の美しさ・奥深さに魅せられたそちゃさん――対称的な押韻観を持った対称的な二人が、特に宗教的な喧嘩で泥沼することもなく、ひたすらにっこにこしながら自分の押韻愛をラップにぶつけている。互いに影響されながら、高め合っている。だからこそ、このシリーズは、同じ押韻というテーマなのに二人のMCが全くキャラ被りせず、バランスがとれ、面白いものに仕上がっているんじゃないかなと思います。

あなたの押韻観は、どうでしょうか?
好きな踏み方、得意な踏み方はあるでしょうか?

よかったら、曲であなたの押韻愛を聴かせてください。

この押韻の頃合いシリーズは、MCの方々によるラップREMIXを歓迎しています。音源も公開されています。あなたの「押韻の頃合い」を待っています。そして、お互いにひたすらにっこにこしながら、押韻を摂取していきましょう。少なくとも、見つけたら、僕とそちゃさんはヨダレを垂らして聴きにいくと思うので。

それでは、また次の頃合いに。




↑押韻の頃合いPART2 MV


↑今回noteに書いたようなことを、口頭で解説している配信。こっちはそちゃさんverseの解説もあるよ。


◆シリーズの前曲: 押韻の頃合い (無印)
https://www.youtube.com/watch?v=FdizDJUomBY

◆せぃが君
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCFDOwDyhBOZz8z2ibuGqFfg
twitter https://twitter.com/IMAWAMADA_seiga

◆そちゃさん
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCF-0rVQRP4qg2lzj2A8G3Sg/
twitter https://twitter.com/yamatsuyu_sotya

記事を良き!と思った時に、BOOTHのブーストみたいに投げ銭できるみたい。いただいたサポートは、VTuber活動資金として大切に使わせていただきます。