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✨️骨スト女子✨️ 梅雨の社会保険料破壊コーデ💕

(・・骨スト女子って何だ?)

給料から支払われる社会保険料は法人と折半してるので、社保で100万取られてたら実際には年間200万も搾取されている。

↑月収18万のケースなら、保険料と厚生年金でざっくり3万という事は実際には6万。総支給(給料)の3分の1が持っていかれてる。
ここから更に所得税・住民税と引かれて、手取りは13万にも満たず。
そこから更に消費税8~10%、その他諸々税金が引かれる。

このように保険料&年金の折半という詐欺をやっている為、税率の低い低所得者層すら実際の負担率は50%超え。

日本の負担率は異常。これは間接的に米国製薬会社に搾取されてる。

潤沢な社会保険料に依って平均寿命が3年伸びてる!という話も実態は寝たきり老人とか無駄な延命治療。
業界側は高齢者叩きに持っていこうとしてるけど、もちろん医療業界のあまりにも邪悪な詐欺搾取こそが元凶で、そのせいで異常な社会保険料の負担が発生し、現役世代にも高齢者にも事実上、何も還元されていない。

高齢者だって、がん治療・糖尿病など無駄な延命治療で苦しみ続けるのは地獄でしかないし、病院側は無知で呆けてる高齢者を狙って不安を煽って治療させてるだけ。
そんな事に税金使うくらいなら高齢者だって予防医療で健康的に暮らせた方がいい。要は医療業界がやってる事は高齢者を狙った振り込め詐欺と何ら変わりない。そして振り込め詐欺よりも遥かに被害規模が大きく、現役世代・若年層を苦しめるに至ってる。

男女対立、若年層と高齢者層、ワーママと主婦、こういった対立扇動は社会保険料の元凶(医療業界)のように真の原因・権力側に向かわせない為のミスリード工作。

更に言えば、こうした対立扇動に依って民衆を分断し、抵抗出来ない無力な奴隷にするのが目的だ。世帯規模は縮小する一方、地域や家族は空洞化する一方。いい加減、対策を取らないと今以上に生活や子育てが破綻する事になる。

稼ぐと取られるから極力稼がない+生活コストを極限まで落とす。
悪くない案だけど、これも数世代単位で見たらジリ貧だ。
奥地に住むなら尚の事、物資調達や資源の確保が必要となる。
もちろん、物々交換のように資源を調達する術が無い訳ではないけど、流動性・柔軟性・スピード感で言ったら、資本主義の上位者にはどうやっても勝てない。

結局のところ大企業が莫大な利益を上げながらも法人税を0円にしているように、こちらも同様に財産防衛スキームを確立していく必要がある。
それが普及すればする程、対策されていくだろうけど民衆の結束を強め、資産資源勢力を強めていけば、それらに対抗する手立ても増えてくる。

まず1つに今の家族や男女関係の常識を投げ捨てた方がいい。
一夫一妻、核家族、しかも共働き化してて、教育費も高騰。
これでは子育てなど経済の意味でも労力負担の意味でも破綻してる。

一夫多妻、多夫多妻、友人的な生活負担のシェアリング、法人のようにアカの他人とも生活協力していける仕組み・・要はどんな形であれ、民衆間の繋がり・結束・世帯規模を高めていく。

例えば自分なら彼女5人作って、かつ子供は学校に通わせず自分で教育する。彼女たちも自分もフルリモートワークで田舎奥地の安い土地に住む。
これなら通勤通学・子供の送り迎えという絶大負担が無くなる。
膨大な教育費負担も皆無となって、かつ子供には早期にフルリモートワーク(生活費稼ぎ)の手伝いもして貰える。
彼女間で子育てや仕事の負担を減らせるので、子育ても仕事もゆとりを持って楽しめるようになる。

これが今の子育て世帯だと時間的にも負担的にも金銭的にも追われ続けて、心に余裕が持てない。
そうなれば子供に愛情注ぐ事も出来なくなってイライラして八つ当たりしてしまう。子供だってそんな状態では勉強などやる気起きるはずもない。
それなのに高い金払って塾や大学へ行かせても金の無駄だ。

要は今の小規模世帯をもっと大きな規模にしてスケールメリットを得る。
そうすれば生活費負担も大幅に減るし、協力し合えるから皆の負担が減って出来る事も増える。更に企業への従属(被雇用)、通勤通学など主権の喪失・大きな負担の削減に努める。

これなら社会保険料始めとする節税対策も捗る。
例えばウーパーイーツやクロネコヤマトは配達員を個人事業主にして社会保険料の法人側の折半負担を免れてる。
共同体的な集団生活なら、こうしたスキームはいくらでも出来る。
従業員の規模を抑えたり、支払い給与を極限まで低額にする、マイクロ法人を使うなどなど対策して生活に必要なインフラは法人の設備投資とする。
私有財産を極力減らして、公共財として使っていく。

食事なら社食、パソコンは会社支給、会社設備のお風呂やジムを使う。
住居は社員寮。これなら生活費はほぼ会社負担。
そして社員の給料は月収5万程度にする(もっと払いたいなら個人事業主として何かしらスキームを組むI)。
この5万円はほぼ丸々自由に使えるお金。
方や手取り20・30でも生活費で引かれて自由に使えるお金は下手したら5万以下。しかも私有財産の形だと贈与・相続税がかかるし、セーフティネットも弱いから備えとしての貯蓄まで必要になる。

そこで最近流行ってるのは投資だけど、これならお金を増やしつつ、換金性も高いので生活資金に困ったらすぐに戻せる。
ただ一般的な手取り額で投資に使えるお金など知れてるし、投資は小額では対効果低い。
10世帯が別々に月5万投資するより、1つの世帯にまとめて月50万投資する方が遥かに複利効果が高い。
要するに法人として集約して投資した方が利益も上がって、スケールメリットで生活負担は減るから投資利益だけでも生活の大半を賄えるようになる。

しかも共同生活をしてる皆の公共財としての法人は、その全員に全権を持たせる事も出来る。もし関係が上手くいかなくて独立する事になったとしても全協議して会社のお金を分配出来る(法人分割)。
これは離婚で一方的に財産の半分や親権を持っていかれるよりも遥かにフェアで融通を利かせられる。仕組みとして婚姻制度よりも優れていて、税制的な優遇も大きい。

第2に属性的な分断を解消して生活コストを減らしていく。
自分はこれを勝手に3点方式と呼んでるけど、自宅(家族・私生活)・会社(お金稼ぎ)・公共的施設(社会貢献的なインフラ)。
要するに今の社会なら分断されて協力関係に無いものを繋げる事でコスト負担を減らしていく。

学校なら同じ年代の生徒だけ、保育園なら幼児だけ、介護施設なら老人だけ、会社なら社員だけ。
これは権力・経営者側には都合良いものの、民衆側には何らメリットは無い

例えば保育園=園児だけを集めたら膨大な保育料がかかる。
その為に預ける親から高い保育料を払わせたり、税金で莫大な額を補填してる。この税金で補填してる額は直接親に配った方が子育て世帯の負担軽減になる=保育園へ預ける必要が無くなる程のもの。

これを保育園と介護施設を合体させる。まあ、実際には要介護レベルの年寄りだと難しいけど要は幼児と年寄りを組み合わせる。
これによって高齢者側は呆け防止になるし、幼児側は多くの大人・年配者から話を聞いて賢くなる。双方とも保育料・施設料の金銭的負担が大幅に減る。なんせその額の大半は人件費。専門・少数の保育士に多数の幼児を看させたところで人の目や手には限りがあるのだから、1人1人の園児の面倒など看られない。保育士の年代・性別・属性は偏っている上に忙殺されてるから園児は何の知識・情報も得られない。

今のように年寄りが分断されてるとボケやすくなるし、高齢者同士で病院で会話して孤独を紛らわしてるから、そうなると会話する為に病院へかかるようになる=社会保険料が増加していく。
幼児と老人を組み合わせれば、こうした問題も解消され双方にメリットがある。これが3点方式の考え方。

学生だって同年代の学生だけで隔離されてては何も見えてこない。
社員と合体させれば、社会の実態が見えてきて、学習に対する実利実用が見い出せて学習意欲が高まる。
ひたすら教育費を浪費する立場から、学習を仕事に繋げていったり、社員を手伝う意識が芽生える。これで社員の負担は減るし、学生側も仕事のやり方・目指すものが見えてきてメリット。

今の社会は立場・属性を異常に偏らせて、かつ隔離させている。
カルト宗教施設のように特定信者のみを集めて隔離させれば、世間・周囲からの情報・指摘が遮断されて都合良い、容易に洗脳出来るようになる。
これは学校や会社も同じ事。

今の社会で行われている属性の分断・対立に惑わされず、違う立場の人達との繋がり・協力関係を築いていけば、双方の負担が減る。
また単なる負担の意味だけでなく、年寄りなら年寄りだけで集まってても虚しいし、年頃の学生も幼い子供と関わる機会が増える事で、子供を持ちたいと思えるようになる。人間らしい生活・精神的な充実としても重要。

まとめると
・世帯規模を拡大してスケールメリットを得る。
・立場・属性の偏り隔離への対策に依ってWinWinの関係を築く。

既に今の社会は様々な文明の利器・インフラが十分に揃っているので実現出来る事。問題は今の社会常識概念に囚われずに意識を変えていくだけ。
さすがにここまで社会規模で困窮・破綻が起きているのだから変え時だと思った方がいい。

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