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「コーチング」を受けて一歩踏み出した僕のマンガ

人生初のコーチングを受けて一歩踏み出す「勇気」が出たので
その話をマンガに描いてみました。

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この漫画を描くきっかけをくれたのは
お松さんというプロコーチの方でした。

ある日のオンライン作業会のこと……
お松さん「僕のコーチングをマンガにしてくれる人、いませんか?」
この投げかけに「うまく描き切れるだろうか?」という心配から手が挙げられないでいた。

だけど、コーチングの話を聞いているうちにだんだん興味が湧き、
作業会の後半でいつの間にか手を挙げていた。

コーチングで得られたものについてはマンガの通りで、
僕の場合、「漠然と抱えていた気持ち」を
セッションで決めた目標により、具体的な行動に移す「勇気」がもらえた。

この「勇気」が僕にとっては心強いものでした。

「30まっち」の自分になれたら、また新しい目標に向かって
歩いていきたいと思います。

もし生きづらさで悩んでいる人がいたら「コーチング」はおススメです。
「ありたい姿」に誠実に向き合えたのは、僕にとってとても良かったことでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

【2020/09/01 追記】

コーチングのマンガをいろんな人に読んでもらえて、そしてマンガをきっかけにコーチングに興味を持ってもらえて嬉しいです。

僕のTwitterアカウント史上最も反響のある漫画になりました。バズりというほどではないと思いますが、これだけ反響があるのは、「自分としての生き方」に興味がある人が増えているからだろうなと感じました。

「どうするべきか」より「どうしたいか」

それも「主体性を持つべき論」ではなく、本当に自分はどうしたいのかというところにフォーカスできる時間を持ち、それをちょっとずつでも行動に移してみる。

コーチングの後、僕が行動した内容はほんの小さなものでした。でも僕の内面的には大きな変化でした。

生きづらさと対面するタイミングは、たまにやってきてその度に苦しみます。だけど僕は今回1つのアプローチ方法を見つけたので、また「行動する勇気」を見つけることができると思います。

最後に、お松さんを紹介してくれた紀野さん、「コーチングマンガを描いてみませんか」と投げかけてくれたお松さんにお礼を言いたいと思います。ありがとうございます!!これからもよろしくお願いします!

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