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SeaSideStation、今年もスタジオから。
μFMでは海の日恒例の「Sea Side Station in 阿久根」
阿久根のスペシャルプログラムになって10回目の夏。
アンテナ@beat!!~ピピピ♪~のスペシャルバージョンとしてのOAになってから3回目の夏。
阿久根からの公開生放送ができなくなって2回目の夏。
今年も阿久根の情報満載で約4時間半にわたって生放送をお届けしました。
今年もいよいよスタート!毎年ちょっとだけ緊張します、の顔。一緒に楽しい時間を! #アンテナピピピ pic.twitter.com/aabShRsojH
— 今末真人🎙μFM/エフエム鹿児島📻 (@imasue_makoto) July 22, 2021
今年は「阿久根の達人篇」ということで、阿久根のすごい人たちをご紹介しました。
中継班「ピピピクルー」もフル稼働!
【SeaSideStationピピピクルー】
— アンテナ@beat!!~ピピピ♪~📡μFM エフエム鹿児島 (@antena_beat) July 22, 2021
あっという間の阿久根の達人の旅。
新型ヴェゼルの快適ドライブのおかげで、疲れなんて全くなく、むしろ達人たちの言葉に熱くなりっぱなし✨✨
阿久根道の駅で、みんな合流💕
ドライバーのお二人にも感謝✨#アンテナピピピ pic.twitter.com/vz212b7M7d
前日のレギュラー放送には、事前取材として、鶴翔高校と尾塚水産の皆さんにお話を伺い、駆除されるウニの実情と活用について伺いました。
海藻を食い荒らして魚たちの餌をなくし、商品にならないくらい身の詰まっていないウニ。
漁場を守るためには駆除が必要だけど、海のものを駆除した後の処分は塩害などもあり、難しい。
そんな中で、殻を芸術品にしたり、駆除ウニを発酵させて肥料にしたり。
いつもの祭りだワッショイだけでなく、こういう話題をお届けできたことも、大きな意味があった今年の放送なんじゃないかと勝手に思っています。
7/21の #アンテナピピピ では、阿久根のウニについて、駆除されたウニの活用を研究する鶴翔高校、殻まで有効活用する尾塚水産の取り組みをご紹介しました! pic.twitter.com/8BLjdmYeXL
— アンテナ@beat!!~ピピピ♪~📡μFM エフエム鹿児島 (@antena_beat) July 21, 2021
それにしても、阿久根市役所職員の方は本当に前向きで、街を盛り上げようといろんなことを考えていらっしゃって。
いつも元気を頂きます。
また阿久根に遊びに行きたいなと思う、そんな特番になっていたらうれしいです。
少なくとも僕は近々遊びに行きたいです。笑
おまけ。
週末の朝ごはんはトーストなんだけど、道の駅あくねで買った「ぼんたんジャム」が、甘すぎずに自分好み。
今日から休日トーストのお供は、道の駅あくねで買った🍊ぼんたんジャム。酸味と苦味のあるぼんたんって、ジャムにするとあっさりだけど濃い感じなんだね。 pic.twitter.com/w88ctK66HE
— 今末真人🎙μFM/エフエム鹿児島📻 (@imasue_makoto) July 25, 2021