Virtu@lly Log 02 Tulip Cabernet Sauvignon(ワイン)

名前や由来にim@sを感じるものを記録していくlog。

今回はその② わが愛すべき担当、一ノ瀬志希のデレステ初実装ユニットたるLiPPSの曲名を冠したこのワイン。

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なんでもイスラエル製で、最近産地としても熱いそうです。TULIP WINERYというワイナリーで、今回飲んだものはおそらくエントリーライン。

「色は薄めで鮮やかな深いピンク、香りはみずみずしい花とか赤いベリーの感じですかね?一瞬ピノっぽくも思えましたがタンニンの厚みはカベルネっぽさがあり良かったです 2020だとまだ少し寝かせたほうが落ち着いた感じになりそうですが、これはこれでさっぱり飲めます ボディはミディアムな感じです」

と、飲んだ自分が言っています。

最近こうして飲んだワインの完全に私的な感想をつらつらとアプリを利用して記載していたりします。実際のところダークチェリーとブルーベリー等々のベリーを判別できなかったりして「黒いベリー」と雑に書いたりするレベルの雑さですが。

生まれてこの方、マトモに香りというものに向き合ってなかったので、本当に飲んで「あ、コレっぽいわ」と思った香りだけざっと書き留めています。

比較的飲みやすいので、シンデレラの同僚たちは一度飲んでみてはいかがでしょうかね。

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