WEB面接面談での必須スキル
カメラレンズを相手の眼として話せる習慣を
付けておきましょう。
自分が話をしている時の相手の反応を
見たくなったりするかもしれませんが、
・自分が話す時はカメラレンズ
これを徹底するためには
とにかく練習あるのみ。
恥ずかしいかもしれませんが、
録画をしてきちんとカメラレンズを
見ながら話が出来ているか
本番シュミレーションも兼ねて練習
されてみて下さい(^^)
私も最初は違和感が有りましたが、
慣れると通常の会話のように
カメラレンズが話し相手の眼に
感じれるまでに至りました。
画面先相手の話を聞く時は画面上の
相手を最初は見ていてもいいんです。
眼は口ほどにものを言う。
映像を介しても量子(光・粒子)を通して
言葉以外のものもやり取りしている…
ような気がします。
伝わるかどうかは相手の問題であっても
人事を尽くすため、
WEB面接・面談で相手へ話す時には
恥ずかしがらずに堂々とカメラ目線で
訴えかけましょう(◎ ◎)ジーッ
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