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境界は自分を守るために作られます。幸福でご機嫌な時というのは、境界を作る必要はありません。ワンネスについて学ぶのなら、多くの知識をいれるよりも幸福でご機嫌であることです

今日はお休み。山に登りました。
体力のない私だけど、思ったよりバテなくて良かった。
(バテないようにここ1ヵ月ウォーキングしてましたw)

私たちのチームは子ども連れだったんだけど、頂上の広場で大縄跳びをして遊んでる子連れさんたちがいて、子どもが羨ましそうにしてた。
 この子も入れてあげて、ってお願いしたら、優しい大人たちと優しい子供たちが快く大縄跳びの仲間に入れてくれたよ。ほっこりした。

こういうのがいいよなぁ。
知らない大人と知らない子どもと、みんなで縄跳び。

「それは調和です。それは愛です。
彼らは特にあなた方と一体化している、というわけではないでしょう?でも、異物を受け入れ、異物に親切です。抵抗感がありません。
そしてみんなが幸せです。その状態がハーモニーなんですよ。」

私も子供の頃、隣町の小学校の子たちと遊んで、楽しかった思い出があります。でもこういう機会ってどんどん少なくなっていくんじゃないかなぁ?
 大人も子供もごちゃまぜに知らない人たちと遊ぶようなことって。

「ほんの少しの勇気ですよ。
自分も仲間に入れて欲しい、という意思表示です。
意思表示は必要です。

そして、先に縄跳びで遊んでいた彼らは幸福でご機嫌でした。幸福でご機嫌なとき、人は異物に対して寛容になります。異物を拒否せず、愛することが出来ます。
 
ですから、あなたがたお一人お一人が、幸福でご機嫌であるほうがいいんですよ。それがみんなの幸福につながります。」

そか…

「境界は自分を守るために作られます。幸福でご機嫌な時というのは、境界を作る必要はありません。ワンネスについて学ぶのなら、多くの知識をいれるよりも幸福でご機嫌であることです。
 今日は良い経験をしましたね。」

うん。
楽しい一日でした。

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