「光も闇もない、善も悪もない、というのは 彼らが今必死に刷り込もうとしている概念ですね」

「光も闇もない、善も悪もない、というのは
彼らが今必死に刷り込もうとしている概念ですね」

と、昨日アシュタールさんが言った。

とてもびっくり。

光も闇もない、すべてを一緒にして統合なんじゃなかったの？

どうやら彼らが今やろうとしていること（世界統一政府をつくること）への抵抗感をなくすために、この概念を刷り込もうとしているらしい。

「あなた方には嫌なことを嫌だという権利があるのです。嫌なことを嫌だと言わせないために、嫌なことを嫌だと感じなくさせるために、このような概念のキャンペーンをしているのです」

言われてみれば、とても納得。

スピリチュアルピープルの間ではお馴染みのフレーズ「光も闇もない」。

私自身にもそれはしっくりと馴染んでいた、のだけれど。

そういえば、「光も闇もない、善も悪もない」っていうのは、いつから誰が言いはじめたんだろう。有名なスピリチュアルリーダー達、かな？

有名な人たちの多くはすでに彼らの手先だということは知ってる人も多いと思う。