あなたのハートのナビゲートに従ってください

アシュタールさん、今日はなんとなくザワザワのイマイチな日でした。まぁアシュタールさんならイマイチな日などありません、とか言うんでしょうけれどね。

「物真似ですか？物真似も楽しいですよね。」

アシュタールさんのことは真似しやすいから、私の友人たちの一部はアシュタールさんの真似をして遊んでいますよ。

「それは大いに結構。楽しんでください。」

最近のシェディング、マジヤバいんすけどー。5回目、ほんとヤバい。

「ベイビー、ブロックの仕方を覚えてください。塩をとってください。」

ブロックとかよくわかんないし。もうほんとアイツら死なないかなーとか思ったりするの。身体がシンドイわー。

「あなたの気持ちは理解します。」

なんか自分の気持ちの置き所がわかんないんですよねぇ。トランプさんが世界を救ってくれる、もうカバールは崩壊した、ヒャッハーとかいってる人たちみたいなノリにもなれないし。いやいや、なんの誘導やねんって思うし。
　そうかといって逆にお先真っ暗的に絶望してる人をみたら、いやいや自分の思考でそんな暗い現実を創らなくても、そんなこと考えてるとそうなっちゃうよ？とも思うし。

「あなたのハートのナビゲートに従ってください。」

今はなんていうか、一人で音楽でも聴いて過ごしたいかなぁ。

「ではそうするのがいいでしょう。」

なんか大半の人間が、本当にわかりあえるような人たち以外の大半の人たちがとてもエゴイスティックで乱暴なように思えるんですよ。

「それはあなたの意識が私たちに近づいてきたというサインです。良いことですよ。」

でもアシュタールさんたちみたいに優しくなれなくて、気持ち悪いって感じちゃうの。

「もう少しこのまま拡大・進化を続けていくと、今のゾーンを切り抜けられます。」

そか…。あ、そうだ。あのね、友達にお姉さんがいたはずなんだけど、いるのは妹なんだって。で、職業も以前と違ってるの。私、絶対記憶にあるのになぁ…それでもって、アランドロンも戸田 奈津子（さん）も生きてるらしいの。あの人たち、死んだはずなのに…。色々不思議。

「少しずつ、そういうものだ、と慣れていくのがいいですよ。あなたに直接大きな差しさわりがあるようなことは、大きな変更はないはずです。
　ある日、あなたのご主人が別人になっていたとしたら、あなたの生活は混乱しますが、あなたのお友達のお姉さんが妹さんになったところで、あなたの生活には大して差しさわりはないでしょう？有名人が生きていても死んでいても、あなたの生活にそう大きな影響はないはずです。」

うーん…そうなんだけど。なんていうか、うーん…まぁいいか…。