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アセンションとはただ、愛の存在となる、だけです。その人が愛として存在できるようになれば、同時にボディも高次に存在できるようになりますが、ボディは愛への経験値を積むためのアバターのようなものです。ボディはあなたではないのです。

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アシュタールさん、質問を頂きました。

唐突ですが、また質問させて下さい。
さやかさんとのコメント会話と、先日のシャンバラ記事の中の気になる点から、ふと感じました。
シャンバラという6次元の世界へ招待されて、また3次元に戻ってきたという話でした。
「幽体離脱のような魂だけ肉体を離れそして肉体に戻る」、ということではなく、「肉体を伴って6次元の世界に行けた」ということですね。
ここで、とある情報によると、地球からかなり離れた宇宙空間では物質は存在できない、つまり月や火星などロケットなどで行けないとあります。(話はズレますが、NASAやJAXAなどの大量の職員が誰も漏らさないとか、もしくは全員に隠蔽し続けるなんて、そんなこと可能なのかと考えます。911テロで飛行機はCGとか、大勢の現地の人が目撃してるはずなのではないでしょうかと、判断がつきません)。
逆に言えば、宇宙エネルギーに「招待」される、言い方変えると、物質の周波数が宇宙エネルギーと共鳴したら、その高次の世界にも物質として通過する、月も火星も何処にでも肉体を伴い存在できるということなのでしょうか。

一方、さやかさんの言葉で「健康問題という課題に取り組む意識の学び」からふと思ったのが、分子栄養学は各細胞が求める栄養バランスとの調和、病気などは肉体(各臓器や器官などなど)と意識との調和の仕方など、地球人が生まれてきた理由の一つは、肉体という物質をどう高周波数にしていくかという学びでしょうか。
ならば、アセンションとは、高次の自分が顕在意識の自分を招待する、逆から見たら顕在意識が高周波数になり肉体という物質が共鳴して高次に存在出来る、しかし意識で肉体を調和させないと3次元上にしか存在出来ない、ということなのでしょうか。
前に教えていただいた「身体の変容は意識の変容」も、肉体を高次に招待させる意識の在り方でしょうか。
その肉体の周波数を調和する方法論として、アシュタールさんの「リラックスして」「休んで」「感じて」という数々の助言なのだと感じました。

う〜ん、何かが勘違いして、どんどんズレていってる気もしますが、高次元に存在する肉体(という物質)について教えて下さい。

「はい、こんばんは。ええっと出来るだけ私は自分の知識をシェアしたいとは思っているのですが、実のところ何をお伺いになりたいのかがよくわかりません。
 ですから、私の回答があなた(ご質問者様)のおたずねになりたいこととズレてしまっているかもしれませんことを最初に申し上げておきますね。
 
 おそらく、あなたは肉体を持って別の次元(シャンバラですとか、その他の惑星ですとか)に行くという事象についてお尋ねになりたいのだと推測します。
 このことはあなた方に上手く伝わるかどうかわからないのですが、あなた方は肉体を有る、と思っていますね。それは正確に言うと肉体が在るということなのです。日本語はとても便利です!この二つの違いがわかりますか?
 テレポテーションを可能とするためには、肉体というものが実は幻想であるということを理解しなければなりません。

 あなた方の肉体をよーくよーくよーく観察してみましょう。あなた方の手、あなた方の手を眺めてください。手は筋肉や腱や血管、骨、いろんな組織からできていますね。ではそれらの組織を構成しているものはなにでしょう?それは細胞です。ここまではあなた方もご理解いただけると思います。
 では細胞とは何か、というと原子(分子?)の集まりです。原子とはなにか、というと、そこには波があるだけなんですよ。つまりそれは塊として何かが存在しているわけではありません。イオン(?)が浮いています。何も存在していないのです。

(すみません、この辺は私に知識がないのでよくわかりません)

「理解ができませんか?まぁいいでしょう。あなたは何ですか?あなたの意識は脳ですか?脳細胞ですか?脳細胞を作っている原子(分子?)ですか?小さく小さく見てください。それらは浮いています。
 それらはバラバラになって、再び別の場所で再構成することができます。脳とそれから手足、胴体のセットを再び組み立てることができるのです。それがテレポテーションシステムです。
 三次元でなくても同じです。一度バラバラにして、再集合。そのボディという入れ物のなかにあなた方の意識が入っていると、あなた方が設定します。それがシャンバラに行く、ということなのです。

よくわかりませんー。難しすぎるー。

「あなた方には理解が難しいかもしれませんね。困りました。私はどのように伝えたら、その事象をあなた方に伝わるように説明できるかが、これ以上思いつきません。」

地球人が生まれてきた理由の一つは、肉体という物質をどう高周波数にしていくかという学びでしょうか。

という点はいかがですか?

「あまりそのような課題を持っている人はいませんね。ごく少数です。奇跡的なほどの少ない人々がそのような課題にチャレンジします。すなわちテレポテーションのような…」

アセンションとは、高次の自分が顕在意識の自分を招待する、逆から見たら顕在意識が高周波数になり肉体という物質が共鳴して高次に存在出来る、しかし意識で肉体を調和させないと3次元上にしか存在出来ない、ということなのでしょうか。

という点はいかがですか?

それはアセンションに付随して起きてくる出来事であって、そのことが目的ではありません。アセンションとはただ、愛の存在となる、だけです。その人が愛として存在できるようになれば、同時にボディも高次に存在できるようになりますが、ボディは愛への経験値を積むためのアバターのようなものです。ボディはあなたではないのです。

前に教えていただいた「身体の変容は意識の変容」も、肉体を高次に招待させる意識の在り方でしょうか。
その肉体の周波数を調和する方法論として、アシュタールさんの「リラックスして」「休んで」「感じて」という数々の助言なのだと感じました。

という点はいかがですか?

肉体を高次に招待させる、というのは表現がおかしいですね。高次元は招待制度ではありません。ましてボディは乗り物のようなものですからね、あなた方は自宅にタクシーの車両を招待しますか?もし招待するのであれば、タクシーの運転手という仕事をしている〇〇さん、でしょう?

高次元は招待制度ではない?シャンバラは招待された人が行くところでは?

それは集落のようなものです。自分たちの村に招く、という感じであって、少し難しいですね。高次元は招待制度ではありませんが、高次元に存在する集落には、村人が招待しないと入れません。とでも表現したらいいのでしょうかね。

…と、まぁ、こんな感じでした。ここから先は、話が脱線してしまって、しかも私個人的にはいつもより10倍ほど人に聞かれたくない頭のオカシイ話になっています。ので、全然買わなくていいです。質問への回答に関係する部分はここまでです。ではまた~。

あ。そうだ。忘れてた。

分子栄養学は各細胞が求める栄養バランスとの調和、病気などは肉体(各臓器や器官などなど)と意識との調和の仕方など、地球人が生まれてきた理由の一つは、肉体という物質をどう高周波数にしていくかという学びでしょうか。

と、いう点の分子栄養学についてはいかがですか?

あなたのお気に入りの栄養学は、乗り物の手入れの仕方ですね。ガソリンの入れ方などメンテナンス方法という感じです。意識との調和の仕方とは関係ありません。ただ乗り物がしっかりとしているほうが意識を高めるのにも有効な場合があります。乗り物がポンコツだとそのことに気をとられていて、いろんなもの(風景)が見えにくくなりますからね

だ、そうです。

それではプライベートタイムにはいります。(繰り返しますが、買わなくていいですよ~)

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