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【仕事に役立つnote継続法➂】何をどう書いたらいいのかわからない時のとりくみ方

決してエモくないけど自分の仕事に役立つnoteを継続する方法にようこそ!「何かアウトプットするためにnoteを始めたけど続かない」「事業をはじめる前にまずはブログ100本書いたらと言われたけど書くことがない」「最初はよかったのだがネタが尽きた・・・」など自分の考えや学びの言語化を継続することが苦手な方へ、ヒントをお伝えしていきます。

私は、今は定期的に書きたいことが溜まってきて、それがnoteにアウトプットできないと気持ち悪くなってしまう立派なnote依存症です(笑)でも、そうなる前はnoteを書こうと思っても、何をどう書いたらいいのかわからなくなって結局何も書けませんでした。この、「何を」書いたらいいのか、「どう」書いたらいいのかを分けて考えてみると取り組み方がわかってきます。

「何を」書いたらいいのかわからない場合

これは、自分のためだけに書いていて、読み手を意識できていないことが原因です。noteは自分だけでなく、必ず読み手がいます。その相手を意識して書く必要があります。

相手を意識して書くには継続法➀でお伝えした誰に対して、どんな影響を与えたいのかを考え、その相手に対して、継続法➁で扱った立ち位置を組み合わせて視点をつくることで、何を書いたらいいのかがわかってきます。

「どう」書いたらいいかわからなかったら、実践して欲しい3つのこと

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