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微睡みの時間が永遠に続けばいい。

はじめましての方ははじめまして。
そうでない方はこんにちはこんばんはおはようございます、いまぱんです。

寒い日が続きますね。私は季節の中で秋が一番好きなのですが、所謂秋らしい気候はあっという間に過ぎ去ったような気がします。かなぴい。

寒いのが苦手なので、冬はあまり好きではないのですが、暖かい布団に包まれてぬくぬくと過ごす時間は大好きです。というか、嫌いな人はいませんよね。

暖かい布団に入ると、すぐに訪れる微睡みの時間。
冷たい手足が少しずつ温まり、先端から幸せがやってくる感覚。
心までぬくぬくしてきます。

うとうとしている人や動物を見ているのも好きだったりします。

眠さに抗おうとする人、眠気に身をまかせる人、微睡み方も人それぞれです。

ちなみに私は、電車で隣の人が肩に寄りかかって寝ていたとしても、受け入れることを心に決めています。絶対に起こしませんし、肩を動かしもしません。降りるときだけそろりと抜け出しますが。

もちろん、嫌な人もたくさんいると思いますので、電車で眠たくなった方は、ぜひいまぱんの隣にお座りください。私の肩でよければお貸しします。どうでもいい話でしたね。

眠たくて眠たくてうとうとしている時間がいつまでも続けばいいのに、と思ったりもしますが、まぁ身体的にはしっかりぐっすり寝たほうが良いことは間違いないので、ぜひしっかり寝てくださいね。なんの話だ。

なんでこんな事を書いたかというと、今の私がまさにソファに布団で絶賛ぬくぬくうとうと中だからなのでした。単純ね。

皆さんがいい夢を見られますように。

また書きます。それでは。

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