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ぼくたちのプロフィール

今田 健太郎(ぼそぼそ担当)

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imada kentaro
1984年6月22日 鹿児島県出身
トリコロールケーキ所属
脚本とか演出とかいろいろやっている

大谷 皿屋敷(がさがさ担当)

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otani sarayashiki
1989年4月13日 札幌市出身
劇団「地蔵中毒」主宰
脚本とか演出とかあれこれやっている

本郷 剛史(げらげら担当)

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hongo takeshi
1984年2月19日 三重県出身
某劇団で俳優として活動後、舞台監督に転身
大中小の舞台でさまざまやっている

ぐみ沢(アイコンイラスト作)

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gumizawa
1987年9月3日生まれ
劇団ジェット花子主宰
脚本とか演出とか編集とかやっている

これまでのゲスト

第005回:小野カズマ(排気口)
第006回:小野カズマ(排気口)
第009回:ぐみ沢&荒威ばる(劇団ジェット花子)
第010回:ぐみ沢&荒威ばる(劇団ジェット花子)
第011回:ぐみ沢&荒威ばる(劇団ジェット花子)
第012回:hocoten(地蔵中毒)
第025回:高澤聡美(トリコロ/チーム夜営)
第031回:屋代秀樹(日本のラジオ)
第032回:屋代秀樹(日本のラジオ)
第033回:高澤聡美(トリコロ/チーム夜営)
第034回:かませけんた&立川がじら(地蔵中毒)
第035回:藤田りんご(Pityman)
第040回:高澤聡美(トリコロ/チーム夜営)
第041回:高澤聡美(トリコロ/チーム夜営)

番組の略年表

2018年03月
今田と大谷が初めて会話を交わす。大谷いわく、今田に対する初印象は「怖い人」であり、まさかいっしょにラジオをやるとは。
2018年末頃
本郷、遊び感覚でやっていたカレー屋を閉店。もともとは本業で借りていた倉庫を改修して出店したものだった。遊び感覚はよくない。
2019年02月
トリコロールケーキ&劇団「地蔵中毒」による合同公演『懺悔室、充実の4LDK』が浅草九劇にて上演される。舞台監督として本郷も参加。
2019年03月
今田と大谷、合同公演で疲れた体を寄せ合って「演劇は疲れる。ラジオをやってみよう」と決意。当面はトーク力を向上させつつ、ゆくゆくはロフトプラスワンでのイベント開催を狙うことに。
とはいえ、おしゃべりに関しては白帯の今田と大谷。もう1人べらべら喋るタイプの人がいると助かるなー、という理由で本郷に白羽の矢を立てる。本郷、ふたつ返事で参加を快諾。
2019年05月上旬
共通の知人宅にて手探りの初回収録。収録内で番組タイトルも決定。撤収後、近場の本郷宅に泊まろうとする今田と大谷だったが「奥さんがいるからだめ」の一点張りで拒否されてしまう。結局そのままネットカフェで夜を明かした2人。翌朝は冷たい小雨が降っていた。
後日、収録日はちょうど本郷の奥さんが身重だったことが判明。翌年、無事にかわいい赤ちゃんが生まれる。
2019年05月下旬
劇団ジェット花子のぐみ沢にアイコンイラストを描いてもらってうれしい気分に。20日、ついに初回配信スタート。
2019年06月
ちょうどいい収録地を求めてさまざまな知人宅を借りようとするが、誰も貸してくれず、結果として野外で録るスタイルが常態化する。いい意味で言えばヒップホップ感があるというか、新しい文化の幕開けを感じさせるものではあったが、いかんせん野外。カップルの甘い会話、バイクの爆音、観光客50人がキャリーバッグ50個を引く音などがガンガンに入るラジオになる。
2019年10月
イベント『オルギア視聴覚室』で初めての公開収録。観客の生のリアクションがあることに感動。楽しみながら収録を終える。
同イベント終了後、本郷の娘が誕生。収録中にギャン泣きするなどの愛らしさを発揮し、さまざまな場面で番組を助けてくれる存在となる。のちに番組公式マスコットガールに就任。番組内での愛称は「カレー子ちゃん」に決まった。
2020年2月
公開収録の楽しさが忘れられず、次回からはお客さんを入れて録ろう!と決める。やがてコロナ禍が発生してそれどころではなくなる。
2020年5月
zoomでの収録を開始。同時に投稿コーナーも始める。
現在
当初の課題だったトーク力の向上をぼんやりと実感しつつ、ロフトプラスワンでイベントしたいねー、とか言いながら楽しく放送継続中。
(2020-09-17 更新)

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