営業電話って確かにウザイけど目線を変えたら違う世界が見えてくる
こんなにも暑いと歩いてるだけで頭が痛くなってきちゃう。
イマンジーの心は枯渇してるかも!
プリング。
この言葉を聞いてカッコイイと思うでしょうか。
ちょっと文字を付け加えたらポテチじゃないの!
そんな響きに思えて仕方がありません。
ちなみにプリングルスは僕の夕飯でした。
高級品でしたけどもね。
ちょっと何言ってるかわからないと思いますので無視して下さい。
さてそんなプリングですがコレはギターの演奏技術の名前。
弦を弾く様に離す動作のコトなのでポテトチップスとは全く関係ありませんよ!
ココんとこ試験に出るので要注意。
昼過ぎから何件も同じ電話番号から着信があったんですよ。
怪しいから電話番号をネットで検索してもヒットしない。
何かと思って掛け直しても繋がらない。
と思ったら夕方頃ようやく繋がって誰かと思ったら営業電話かい!
営業ですか?って僕が聞くと周りくどい言い方してそうなんだけど違うんですみたいなコト言い出したのでさよならしましたけど電話の向こうの人は最後に一瞬まで何か言葉を出してました。
ちょっと思ったんです。
僕に足りてないモノをその電話の人は持ってるんじゃないかって。
最後まで諦めずに話を繋ごうとするその姿勢だけは電話から学ぼう!
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