【10日目】私が個別株のようにS&P500に投資する理由

S&P500がまた史上高値を更新してきましたね。

S&P500は右肩上がり

わたしはアメリカ企業が強い時代はまだまだ続き、S&P500が先20年伸び続けていくと確信している。

その理由の一番はS&P500の構成銘柄のGAFAMの存在だ。

GAFAMとは、下記の企業の頭文字からきている。

Google
Apple
Facebook
Amazon
Microsoft

※最近FacebookはMetaに名前がかわってます

わたしは職業柄、日常的にGAFAMのプラットフォームやデバイスに触れているので日々進化していることに驚かされる。

皆さんもユーザーとして毎日GAFAMのサービスに触れているのではないでしょうか？
今後も接触回数はさらに増えていくだろう。

またプラス要素としてインターネットに関連するプラットフォームビジネスモデルのため、これからの伸び率もまだまだ期待できる。

なぜならインターネットそのものの技術がまだ赤ちゃんと言われているからだ。

まだ生まれたばかり、誕生してまもなく、才能の芽がで始めたばかりの存在だ。

そういった観点からもS&P500が先20年伸び続ける可能性は高いとみてる。

だからこそ私が個別株のようにS&P500に投資する。

値下がったタイミングで購入して、しっかり利益確定して利益を得る。

S&P500を積み立て投資とは別に個別株と同じように運用することで負けずらい投資の再現性が高まるのだ。

今年もあとわずか、一年間と投資信託を含めた運用結果はまた別の機会でお伝え出来たらと考えている。