畑開墾終了 改良資材投入 畝立て
改良資材はすべて調達完了
投入開始だ~。
まずは、砂。
次に、砂と軽石、
その後、軽石と入れていった。
水が湧き上がってこないか?
ドキドキしながらの投入。
わお!!!! 素晴らしい~~~
水が湧き出てくる感じはまったく無い。
綺麗に軽石で埋まった。
JA春日井さん、ありがとう~😭
これで安心して眠れます💓
畑になった後は、
緑肥(肥料にするために、植える植物)を育てることで、
どんどん水捌けは良くなっていくはず♪
続いて、
元の赤土には
鹿沼土、黒土、パーライト、
バーミキュライト、もみ殻くん炭を加えて埋め、
(主に水持ちなどのバランスを改良に重点)
次に、
元の黒土に、
完熟堆肥、腐葉土、もみ殻くん炭、米ぬか、
油かす、有機石灰、銅の土(カネア)を根気よく混ぜ込みました。
(主に、畑の栄養分となる堆肥成分に重点)
大量の土をせっせと混ぜては投入~~~
1週間ほど寝かせた後、畝立て。
しっかり測って畝を立てていく。
表面がふかふかでは、乾きやすく、しっかり根が張らないので、
しっかり頑丈に踏んで、畝を鎮圧すると良いらしい。
大きな板で、ガッチリ踏み固めた。
開墾終了、
ついに畑になったど~~~~~~!!!!!!
2020.6.2にブログに記載した原稿をnoteに転記しています。
https://idg-noen.com/
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#水捌け #改良資材 #畝立て #一生に一度の畝立て
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