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【8/31開催】「ミュージアムグッズ愛好家が語る アートとクリエイターの可能性」トークイベント 参加者募集中!

8月も後半戦に入りましたね!猛暑が続きますが、みなさまお元気ですか?さて、本日は東京・市谷 DNPプラザにて開催中の「アートをもっと身近に、もっと自由に」展におけるトークイベントのお知らせです。

「アートをもっと身近に、もっと自由に」展の投稿記事はこちらから。

トークイベントについて

■「ミュージアムグッズ愛好家が語るアートとクリエイターの可能性」

日 時 :2024年 8月 31日(土)14:00 ~ 15:30
場 所 :DNPプラザ(東京メトロ「市ヶ谷駅」6番出口からすぐ!)
参加費 :無料
所用時間:90分
募集人数:50名(先着順、1回のお申込みにつき2名までお申込みできます)
応募条件:18歳以上 ※18歳未満は保護者同伴

ミュージアムグッズ愛好家として、書籍の出版やイベント・グッズ企画に携わる大澤夏美さんをお迎えし、ミュージアムグッズの魅力やミュージアムグッズのチカラなど、たっぷり語っていただきます。

また、イメージアーカイブ・ラボメンバーも登壇し、イメージアーカイブ・ラボのアート画像を使って創作された作品の魅力や、アート画像の二次創作の可能性を探ります。

貴重なお話を聞けるこの機会にぜひご参加ください。

■お申込みについて(先着順です)

応募期限: 2024/08/30(金)12:00 まで
申込はこちらから

【セミナー詳細】


■大澤夏美(ミュージアムグッズ愛好家)さんプロフィール

1987年生まれ。札幌市立大学でメディアデザインを学ぶ。在学中に博物館学に興味を持ち、卒業制作もミュージアムグッズがテーマ。北海道大学大学院文学研究科(当時)に進学し、博物館経営論の観点からミュージアムグッズを研究し修士課程を修了。会社員を経てミュージアムグッズ愛好家としての活動を始める。現在も「博物館体験」「博物館活動」の観点から、ミュージアムグッズの役割を広めている。
2023年4月より、北海道大学大学院文学院人文学専攻文化多様性論講座博物館学研究室で博士後期課程に進学。著書に『ミュージアムグッズのチカラ』シリーズ(国書刊行会)、『ときめきのミュージアムグッズ』(玄光社)、『ミュージアムと生きていく』(文学通信)がある。

大澤夏美さんnoteより

企画展と合わせて、たくさんの方にイベントにご参加いただけると、イメアカラボスタッフ一同、大変嬉しく思います。みなさま、奮ってお申込みください♪