サーフィンと私とボートトリップと

中学生の時に始めたサーフィンを今でも続けている、
かと言って14歳から今日までずっとやって来た
と言う訳ではなくやっていない期間もあったりする

　帰国して気付いたのは、週末の千葉でのサーフィンに
違和感を感じていた事。そりゃ普通の人は月曜から金曜
下手すれば土曜日も働く訳でストレスも溜まっているのを
発散する為にやってくるビーチで楽しくと言うより
ちょっと異質な雰囲気だったのよ。楽しくないの

　そんな中、渡米前の中学生位から世話になってる
先輩からボートトリップに行こうと誘われるんです。
いや〜ボートトリップなんて金持ちかプロサーファー
だけっしょって思ってたけど折角のお誘いだし
派遣社員だから休みも取れるから行って見たわけよ

　分かった事3つ
1 ボートトリップって意外に太る
　だってサーフィンする以外やることないし
歩かないし当時は酒飲んでたし
2 波が無かったり、風が合わない等で
　必ず良い波って言う訳でもないのよ
3 わかっていたけど貧乏人はいない
　俺だけだったよ、みんなPC開いているか
　船上で日本とやり取りの電話したりと
　俺だけよ携帯ゲームのオフラインでできるの
　永遠とやってたの　草

でもね2回行ったねモルディヴとスンバ島ね
費用対効果があったかは別として
良い思い出にはなったけどね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　STAY TUNED
　　　　　　　　　　　　　　　　　いまどきいまお