自分の中のくさくさした部分が 少し和らいだ最近。 子どもの頃から去年まで、数十年もの間 私の中にあった被害者意識 誰かのせいにする心のクセが 鏡の法則の本質が感覚的に理解できてきたからか 足るを知る、が人生史上最高に理解できたからか なんだか分からないけれど モヤの中から、外の世界へ 脱出できそうな気がしている 脳科学に基づくことを 日々日常に練習して、落とし込んでいるだけ それだけで、本当に人間の根っこから変わる事ができるんだなぁ 脳みそって面白い。 そして単
ママ1年生の頃、いろんな育児本を読んで路頭に迷っていた。 ある程度、大きくなった今 やっぱり大切にしていて良かったなと感じるのは 今、彼女は何の敏感期なのか?と観察すること そして、集中している時にそっと見守ること ティッシュを引っ張り出し続けるのにも意味がある というのはだいぶ浸透してきている気がするけれど 子どもたちのどんな動作も、何かの機能・能力を上げたいからこそその動きを自ら特訓している だから親の都合で奪わない、邪魔しない 少しくらい寝る時間が遅くなっ
小学校の頃は成績優秀。 運動はできなかったけど、ある程度テストの点数は取れていた記憶がある。 だが。 小中一貫、といっても中学受験で入ってくるメンバーもいて。 中学の頃にあっさり挫折。 頑張って優等生してた私は気が抜けたコーラになった^ ^ その頃シノラーが絶頂期で、シノラーまでは行かないけれど、私も少々くねくねしたり、ガハガハ笑うようになって、今の私の土台ができたような感じ。 とにかく人がガラリと変わった。 高校デビューならぬ、中2デビュー(笑) それでも、まぁフ
ノンジャッジ。 半年前くらいからか、チャレンジしてきたけど本当に難しくて。 でもここ最近、ふと、少しだけ落とし込めている私がいる気がする。 私は子どもの頃から少々ひねくれている。 上手くいかないといつも誰かのせいにしてきたかもしれない。 その上、自信があったり、はたまた急に自信をなくしたり、と忙しかった。 苦しくて、自分に翻弄されて疲れてた。 それは他人軸で生きてるからだよ それは脳みその使い方を変えれば良いんだよ と聞いたのがちょうど一年前。 いつも他人か