自分のヴァイブレーション
今気持ちいい場所でこれを書いているんだけど。
6月1日の 午後三時の気持ちいい風が窓から入ってくる。
ピアノジャズがながれる店内
お昼の賑やかさはもうない
このソファがまたなんとも言えない最高の弾力
気持ちいい風と、ソファの心地よさにうとうとしちゃう
この、一瞬を最高に楽しむ
今は思考はいらない
アーユルヴェーダでは感覚器官をすごく大切にしていて、それこそが私を作る構成要素。
初夏の風の肌触り
鳥の声とジャズピアノ
新緑の匂いとコーヒーの香り
午後の優しい木漏れ日
こんなに気持いい空気に私は包まれて、最高のヴァイブレーションが私にひろがる。
目の前の一瞬一瞬を楽しんだら
この世界は素晴らしい
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