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沼の恋愛観①〜皆俺と遊ぼうぜ期〜

こんばんは。

こんな僕にも
「女遊びをしていたなあ。」
と思う時代があります。

その時の考え方はおもろいなと思うので書いてみます。
以前書いた沼の思考の記事にも繋がることだと思います。
https://note.com/im_ai_me/n/n3858ea581c25

というか3回恋愛観の変化がありまして、
まずはなーんにも考えずに女性と遊んでた期のことを書きます。

その時はもう本当に何も考えていなかったなと思います。
女性は全て性の対象でした。

まじで全員。

どんな顔でも体型でも年齢も問わず、全ての女性が性の対象でした。
(70歳の方とかは違ったけどそもそも新規で出会う機会は無かったので全員って言わせて)

それは一応理由があって、
多分これ「性癖」と呼ばれるものだと思うのですが、
普段と違う表情や声を見たい・聞きたいという大きな欲望がありました。

そのギャップって全ての人が対象になっちゃうんですよね。
だから当時の彼女の友達だろうと、バンドメンバーの彼女だろうと、
全員のそういう姿を見たいな、という好奇心・欲がありました。

なんで彼女を作ったかっていうと、
彼女にしないとその人のギャップが見れなかったから。
みたいなところも少なからずあります。

そしてよりそのギャップが大きい方が興奮もするので、
この過程で性技も追求したし、
今に繋がる諸々を学べたところはあるけどクソ野郎ですね。
ちゃんと本当クソ野郎。

接し方は全女性に対して口説く風の接し方でしたし、
どうやったらこの人を攻略できるのでしょう
みたいなゲーム感覚もあったりしました。

最低です。はい。

なので1人だけとずっと、
みたいなのは無理だったし、
みーんな俺とした方が幸せやで、
って本気で思ってましたね。

大学2年生での本格的な性の目覚め〜社会人5年目くらいの間は、
こんな感じでふわふわと遊んでいたな、と思います。
長いと思うけどなんだかんだそんなに経験人数とかは多く無いです。
この時期で10人くらいと思います。
ナンパとかはあんまりしていなかったので数行ってる感じじゃ無いのです。
なぜならちゃんと知っている人の違う顔の方が興奮するから。

あと単純に女遊び以外のことも忙しかったんですよ本当ですよマジですよ。

そしてこの後は仕事で海外に飛ばされて、1人で自分のことを考えた結果、
嫉妬や束縛、付き合うということ、結婚観など、
もっと色々なことが言語化されていきます。
それが恋愛観②になっていきます。

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