価値とは

画像1 “大正6年築”と柱に墨で記されているが、100年前とは思えない状態の良さ
画像2 コピー紙の裏にボールペンで落書き、iPhoneで撮って編集でペタペタ色付け。屋根裏の籠り感と自然光を尊重した間接照明の、ある種の「静謐さ」を追求。聞こえる音は自然だけ。
画像3 納屋はそれほど古くはないが広々と高さもある贅沢なつくり。窓を敢えて少なく、スリット状で意味のある高さに配置。全体を見せるだけが良い窓ではない。
画像4 自然と祈りの心を導いていく。この場所が【神音】

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