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0699 「困ってる人たち」ではなく 「困った人たち」に寄付されていた赤い羽根は「アカによるピンハネ」

少し前にも書きましたが
Colabo騒動をきっかけに
次から次へ闇が出てきています

その一つが「赤い羽根」です
多くの人が小学校や
町内会で赤い羽根募金を
したことがあると思います

その「赤い羽根募金」から
本来は「困ってる人たち」に
寄付されるはずの金が

政治的に偏った団体や
今回のCoaboのように
会計の不明瞭な団体などの
「困った人たち」に
多くの金が何年にもわたり
寄付されていたことが
ネット民の調査で
次々と判明したのです

今、本来はメディアが
やらなければならないことを
一般のネットユーザーが
行っていますが

モリカケで2年もの間
無意味な取材を続けた
メデイアのポンコツさが
改めてわかるほど優秀です

弱者ビジネスと同じで
日本人に多い性善説を
逆手にとったような
「募金ビジネス」には
心底、怒りを覚えます

赤い羽根の理事の中には
反日活動に熱心な理事の
存在も明らかになりました

赤い羽根共同募金 理事 早瀬昇氏

今も赤い羽根募金を
半ば強制的に行っている
小学校もあると思いますが
即刻辞めるべきです

「困ってる人たち」に
渡ると思って募金したら
「困った人たち」に
お金が流れているという
この事実が判明した以上

各都道府県の教育委員会は
赤い羽根募金のを
学校単位でやることを
(もちろん、PTAででも)
停止させるべきでしょう

ここからは推測ですが
その参加者の多くが老人の
反日左翼のデモや集会が
非常に多いのですが
一体どこからその費用が
出てるのだろう?
というずっとあった疑問の
答えの一つがわかったと
自分は思っています

毎年100円くらいの
微々たる金額ですが
小さいころにしていた
赤い羽根募金のお金を
返金してほしいと思います(笑)

最後に、余談ですが
あの赤い色した羽根は
中国製だそうです・・・ヤッパリナァ

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