1085 政権内部から日本の安全保障の足を引っ張る公明党との連立解消が 国民や支持者に対する自民党の責任では？
今は亡き石原慎太郎さんが
国会で当時の安倍首相に
忠告されていたことがあります
ネット上では有名で
いろいろな動画も
アップされていますが
それは「公明党は必ず
足枷になりますよ」という
警告に近いものでした
国益よりも選挙を重視して
今まで公明党の言う事を
受け入れてきた自民党にも
いい加減に決断してほしいと
思っている国民は多いはずです
公明党自身やメディアは
「平和の党」などと言いますが
その「平和の党」やらが
世界の平和を脅かしている
中国共産党べったりでは
一体、平和って何ですか？
と、聞いてみたいものです
この武器輸出については
自民党は、本当に公明党と
連立を解消してでも
進めていくべきだと思います
人を殺傷できる武器を
他国に輸出するなんて、と
左巻きの人は言いますが
日本が輸出しなくても
その国は武器は必要なので
どこかしらの国から買います
その国がもし中国ならば
その国の軍事システムが
中国の影響を受けるわけで
それ自体が日本の脅威に
なってくるということを
メディアや左翼野党は
指摘しないのです
逆に、日本製の武器や装備を
多くの国に輸出していけば
共同作戦をとったり
連携するときにスムーズにいき
日本の安全保障にとっても
大きなプラスになります
そして、戦後の
お花畑の政策によって
アメリカ製の武器や装備を
高い値段で買わなければならず
自国で武器や装備を生産し
輸出することに比べ
財政的にも大きな負担が
強いられてきたのです
防衛力と経済力とは
即ち「国力」そのものです
その国力を政権内部から
弱めようとする公明党が
与党であるということは
国民に対する裏切りです
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