1364 米国大統領選 トランプ氏が圧勝 お通夜状態の日本のメディアに失笑 ～「ハリス氏リード」と報じ続けて赤っ恥～
全世界が注目する、
そして、全世界の今後に
大きく影響を与える
米大統領選が昨日行われ
ドナルド･トランプ前大統領が
スイングステート(激戦州)を
完全に制する勢いで
カマラ･ハリス候補に
圧勝したようです
これを書いている時点では
全州の結果が出てませんが
既に当確が出てる州で
トランプ氏は過半数の
270を大きく超えています
この報を受けて
「Ｘ」（旧ツイッター）では
「＃お通夜状態」というワードが
トレンドに入っているように
日本のメディアは軒並み
悲壮な雰囲気で報道しています
日本国民の「民意」すら
読めないようなメディアなので
米国民の民意を読めないのは
当り前かもしれませんね
自分たちの感想や願望で
つくられた偏向報道で
ありのままの情報を
報道する気がないのか
報道する力がないのか
どちらにしても
もう、メディアの存在する
意味がないのでは？
と、思ってる人も多いでしょう
いや、意味がないなら
存在価値は「ゼロ」ですが
ウソや偏向報道ばかりなら
「害悪」であり「マイナス」です
ほぼ結果が判明した
夜の「報道ステーション」は
本当に酷かったです
「ハリス氏の敗因は？」と
聞かれた某大学の教授は
「トランプ氏がハリスさんの
ネガティブな批判を
言い続けたことが大きい」
と解説していたので
「この人、ボケてるの？」
と、思わず突っ込みましたｗ
トランプ氏はハリス批判も
してましたが、それ以上に
政策のことを訴えてました
一方、カマラ･ハリス陣営は
トランプ批判に終始し
左翼メディアに莫大な
資金をつぎ込むだけでなく
何と、司法を武器化して
トランプ氏や共和党に対し
ネガティブキャンペーンを
延々と続けていたことは
ネットを見てる人なら
ほとんど知っていることです
こういう解説を聞いて
情報弱者は騙されますが
ネットを見ている世代は
騙されないどころか
どんどんテレビや新聞から
離れていくという事に
気づかないのでしょうか？
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