0827　LGBT法絶対反対！　活動家を学校に入れるな！　～同和利権の復活を狙う奴ら～

一部報道によると
与野党の足並みが揃わず
ＬＧＢＴ法の成立は困難、
ということらしいですが
まだまだ予断は許しません

ＬＧＢＴ法について
女風呂やトイレ、更衣室で
女性の人権が危なくなることが
ようやく広まってきましたが
もう一つ、とても大事なのは
「子供の人権」についてです

今の若い人おそらくは
知らないと思いますが
我々の小学校の頃には
「同和利権」によって
部落差別が強調され
いろいろな教材が配られ
その手の人（今ならそれが
「活動家」とわかります）が
講堂で話したりしていました

今、このＬＧＢＴ法により
同和利権と同じようなことが
子供たちを利用して
行われようとしています

僕がここ数か月このnoteで
ＬＧＢＴ法に強く反対するのは
「企業や学校でＬＧＢＴへの
　理解を促進」ということを
法律に書くことで
ポリコレ左翼の活動家が
学校に入ってくることです

企業なら大人の集団なので
個々で判断できるでしょうが
子供たちには無理です
まだまだ知識も少なく
親や先生のことを
疑いもなく信じてしまう
素直な子も多い中で

様々な問題をはらみ
意見が分かれるような事を
自分で判断できない
小学生や中学生に
強制的に教えるというのは

中国や北朝鮮の教育と同じで
「子供への人権侵害」と
はっきりと言えると思います

「理念法だから大丈夫」
というアホな自民党議員は
教育現場のことを
少しはわかってるのでしょうか？

元々、日教組や全教という
左翼思想を持つ人が多いのに
そこへ活動家が入ってきたら
教育現場は大混乱します

左翼ポリコレ活動家と
それにつるむ役所や政治家の
「教材や研修に絡む利権」
「小さい頃からの洗脳」
という邪な目的のために
子供たちを利用するのは
絶対に許されないことです