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0717 「Colabo問題」で 国会議員が追及すべきことは 外国や反日団体への金の流れ

昨年末からネット上で
大騒ぎになった「Colabo」
の問題ですが、ついに
国会で岸田首相への質問にも
発展しました

補助金や委託事業の闇を
国民が知ることは
非常に良いことなのですが

この問題は、どんどん
芋づる式に闇が指摘されて
範囲が広がっています

だから、漠然としたものでなく
役割分担をきちんと整理して
戦わなければ「何となく」で
終わってしまう恐れがあります

不正会計の問題は
主として東京都の問題なので
都議会や都行政組織が
戦場になります

国会で追及すべきは
公的支援で運営されている
「Colabo」という組織が
北朝鮮と関係の深い
韓国の慰安婦支援団体や

逮捕者が続出している
反社組織が中心の
沖縄反基地闘争などへ
金を流しているという
疑惑についてです

実際に、Colabo代表の
仁藤夢乃氏がSNSなどで
若い女性を連れて
韓国での集会や
沖縄での反基地運動に
参加してますアピールを
しているのです

我々や東京都民の税金が
高額な飲食費や
保護女性の誕生日会に
使われていること以上に

外国や反日団体に
流れていることがあるなら
これは看過できない問題です

三浦瑠麗氏の夫絡みの
太陽光疑惑においても
多額の公金が
胡散臭い会社を経由して
中国に流れているなら
許せないことです

「疑惑は深まった~」と
大騒ぎしていた
立憲民主党や共産党は
政府与党や官僚に対する
こんな攻撃材料があるのに
攻撃どころかColaboを擁護し
追及した維新の浅田議員を
攻撃しています

「我々は同じ穴の狢です」と
自己紹介してることに
賢い国民は気づいています

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