0513　メディアや野党の卑劣な攻撃から昭恵さんを守った安倍さんは 真の「日本男児」だと思います

二日経った今も
面識もなく、血の繫がりも
全くない人の死で
涙が出るのは初めてです
それほど日本にとって
大きな存在だった安倍さん

政策については是々非々ですが
人として、一人の男として
安倍晋三さんは大好きでした

その一番大きな理由は
奥さんの昭恵さんを
本当に大事にされたことです

男は大事な人を
損得抜きで命がけで守る、
という真の「日本男児」でした

多くの政治家の人が
安倍さんは穏やかな人で
感情を露わにすることは
まず無いと言いますが

森友問題の時に
野党が週刊誌ネタを片手に
妻の昭恵さんにも
関わりがあるようなことを
首相（当時）に言った時

安倍さんは珍しく
感情を露わにされて
「自分や妻が関係しているなら
　辞めることも辞さない」と
強い口調で言われました

人間のクズレベルの
一部野党やメディアは
この答弁を悪用し

日頃、偉そうに
「人権」「人権」と言うのに
この時、昭恵さんに対して
もはや人格攻撃のレベルで
徹底攻撃しました

特にワイドショーなどは
本当に酷かったです

「あの嫁があかん」
「安倍さんの足引っ張らんと
　黙っといたらいいのに」
という母親に対して
「テレビの言うことばっかり
　信じて、アホか！」と
高校の時以来の酷い言葉で
怒りをぶつけました

安倍さんと親しい
作家の小川榮太郎氏は
「あの時は、安倍さんの周囲も
　昭恵さんが悪い、と本人にも
　心無いことを言う人がいた」と
言っておられましたが

安倍さんはそんな外野の
無責任な声など無視し
昭恵さんを守り続けました
これこそ、日本の男です

東日本大震災の時に
妻をほっといて逃げて
後に離婚された小沢一郎が
安倍さんの死に際し
不謹慎な談話をあげて
炎上していたのとは雲泥の差です