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0796 岸田首相襲撃犯が「国葬反対」のアベガーとわかり にわかに活気づくマスゴミ

今の多くのメディアが
やはり「腐りきっている」
ことが証明されました

先週末に和歌山で起こった
岸田首相襲撃未遂事件で
最初、メディアの報道が
おとなしかったのは

昨年7月の安倍さんの事件で
犯人を擁護するような報道を
やり続けたことへの
後ろめたさがあるのか、
と思ってましたが甘かったです

今回の和歌山での犯人が
反政府で「反国葬」であると
判明した途端に
封印が解かれたように
「物語」を作り、犯人側に
寄り添うような報道が
急速に増えてきています

テレ朝というテレビ局が
ネット上では「テロ朝」と
揶揄されるのがよくわかります

事件当初に静かだったのは
この犯人が「使えるネタ」
かどうかを考えていた、
ということだったようです

「国葬反対」というワードは
勢いを失くしていた
アベガーの心に刺さる
キラーコンテンツです
当分、昨年と同様な
無意味で許せないような
「犯人擁護」が続くでしょう

擁護する必要のない者を
擁護するためには
「それ以上の悪」を
作り出すことが必要です

安倍さんの事件では
その存在が統一教会でした
今回、「マスゴミ」たちは
どのような「仮想悪」を
作り上げるのでしょうか?
考えただけでも辟易です

世界に目を向ければ
中国では留学生も含めた
徴兵制を強化して
戦争に向かう動きが加速し
北朝鮮のミサイル発射も
エスカレートしています

欧州ではフランスが
対中宥和の動きを見せて
結束が緩み始め
ウクライナ情勢にも
変化があるかもしれません

このような状況の中
日本はいつまでこんな
下らないことに
時間を使うのでしょうか?

本当に「マスゴミ」は
ただのゴミでなく
腐って異臭を放ち
人々に害を与える存在に
進化し続けているので
そろそろ本気で「駆除」を
考える必要があると思います

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