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0721 「支援女性の国籍は問わない」という「困難女性支援法」の危なさ

既存メディアが
頑なに沈黙を貫く
ポリコレを利用した
「公金搾取の闇」ですが

SNS等での「素人」の
調査能力はすばらしく
様々なことが毎日のように
アップデートされてます

その一つが
「困難女性支援法」で
何とこの法律は
「困難女性」の定義が
曖昧なのに加えて
支援対象の女性の
「国籍は問わない」という
あり得ない文言が
含まれているのです

韓国の慰安婦団体を通じ
北朝鮮への金の流れが
疑われている
共産党と深い繋がりがある
仁藤夢乃氏の「Colabo」
などの
団体を中心に「支援」を
進めるということは
マジで危ないのですが

メディアは徹底して
沈黙を続けていることで
多くの国民がこの危機を
知らないのです

この法律を絶対に
成立させてはならない理由を
2つの点で考えてみます

一つは働きたくない外国人や
日本の公金目当ての外国人が
増えていくことです
「まじめに働くことが大切」
という価値観を持つのは
日本人であって
「他人の金にたかる」ことを
恥としない国もあるのです

そんな国にしたら
日本は「打ち出の小槌」で
今ならATМと思われ
不法入国も増えるでしょう

なぜ、我々の血税が
外国人に流れるのか?
そう思う国民は多いのに
報道されないから
知らない人が大半です

そして、もう一つの懸念は
弱い立場の外国人を利用し
公金を奪い取る
「弱者ビジネス」が
今以上に増加し
結局、外国人が食い物にされ
本当に困難な日本の女性にも
支援が回らなくなることです

これは外国人にとっても
不幸なことであり
実はポリコレ論者が
弱者の人権など微塵も
考えていないことによって
本当に日本が「悪どい国」と
思われてしまいます

腐りきった組織の中にも
少数ですが必ず「良心派」は
いるのが日本です

この「Colabo」を発端にした
公金搾取スキームの
闇が暴くことができるかどうか
日本の自浄能力が
問われていると思います


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