0846 反対意見を弾圧する岸田亡国政権は LGBT法と同じ手口で 消費増税を狙っているのは明白だ
昨日のLGBT法案の
強行突破の一報が出てから
ネット上は大荒れです
今まで自民党の支持者だった
著名な保守系YouTuberも
「絶対に自民党は許さない」
と怒り心頭で宣言し
「倒閣に動く」という人さえ
現れているの状況です
ではなぜ、ここまで
皆が怒っているのかと言えば
LGBT法の内容だけでなく
この法案が国会に出された
その過程について
皆、怒り心頭なのです
ポリコレ左翼たちが
「安倍独裁」と蛇蝎の如く
嫌っていた安倍首相は
逆に、保守派から見れば
もどかしく感じるほど
法的・民主的な手続きを
踏んでいたのです
しかし、「リベラル」と
思われている岸田内閣は
今までの党内手続きを無視し
多数意見を無視するという
強硬手段でこの法案を
与党案として、一方的に
決めてしまったのです
もちろん、大臣のポストや
様々な利権につられて
賛成に回ったクズ議員の
責任もあるでしょうが
1955年以来、どの自民党総裁も
やらなかった「専制政治」を
岸田がやってしまったのです
さらに「全会派一致」という
議員立法の決め事も破り
党内どころか国会内の
民主的な手続きをも無視し
前代未聞の愚行を
やろうとしているのが
亡国岸田政権です
そして、独裁とほど遠かった
安倍政権を批判していたメディアは
岸田の専制を批判しません
なぜならメディアも彼らと
「左翼イデオロギー」と
「LGBT利権」で
裏で繋がっているからです
「私はLGBT法に賛成だ」
という人いるでしょうが
この民主主義を否定する
岸田政権の凶行に対して
声を上げていかなければ
次は同じような姑息な手口で
「消費増税」をしてくるのは
火を見るより明らかです
自民党内の反対する議員を
「公認権」を使って脅す・・・
これこそ「弾圧」そのものです
大げさではなく
今、日本は「歴史の岐路」に
立たされていると
自分は強く思っています
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