0593　メディアや左翼政党たちノイジーマイノリティーが 普通の日本人というサイレントマジョリティーに完全敗北した日

令和４年９月27日は
安倍元首相の国葬儀の日

そして、メディアや野党の
「ノイジーマイノリティ」
（声の大きい少数派）が
「サイレントマジョリティー」
（声は小さい多数派）に
完全敗北した日でもありました

メディアは「反対派デモ」を
「国民の半数以上が
　反対しています」と言って
国葬儀の中継中に
何度も流していたようです

しかし、今はネット社会です
多くのYoutuberや
インフルエンサーが
実際に現地に行って
ありのままの映像を
流してくれる時代なのです

この日まで執拗な偏向報道で
「国民の半数以上」が
国葬に反対しているという
イメージを作ってきた
反日メディアの目論見は
木っ端みじんに
打ち砕かれました

この写真は「反対デモ」ですが
「国民の半数以上」の
意見を反映したデモですか？

インタビューされた「反対派」は
共産党系のシールズと
証拠映像もＳＮＳに上ってます

一方、安倍さんと
最後のお別れをしたいと
献花に行く人の行列は
何と神田駅や四ツ谷駅から
会場まで続いていたようで
会場に着くまで
６時間かかったという人も
いたようです

せいぜい500人くらいしか
いないような国葬反対デモと
10万人以上はいたと思われる
献花する人の行列･･･

そして、大声を出して
太鼓や笛で騒音を撒き散らし
葬儀を邪魔をする人たちと
４時間待ちでも静かに
行列に並ぶ人たち･･･

このコントラストを
多くの国民が目にしました

そして、友人代表の
菅前総理のお別れの言葉に
涙した国民はきっと
たくさんいたと思いますが

テレビ朝日の玉川は
「政治的意図だ！」と
翌朝のモーニングショーで
言っていたそうです（失笑）

もう、ネットを見ない人以外を
騙すことはできないでしょう

しかし、彼ら「あんな人たち」は
ゾンビのようにすぐに再起動します
だから、騙されないように
国民の一人一人が
賢くなるしかないのです