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0531 モリ・カケは「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」と同じ構造です ~嘘も言い続けると真実になる?~

NHK党の立花さんが
テレビ朝日の番組で
「テレビは洗脳装置
 核兵器よりも恐い」
というようなことを発言し
退場させられましたが
言ってることは
全く正しいと思います

少し歴史について
詳しい人ならば
「従軍慰安婦」や
「南京大虐殺」などが
事実に基づかない
フィクションというのを
知っていると思います

あやふやな証言でなく
多くの一次資料から
検証されたにもかかわらず
いまだに、この
「慰安婦」や「南京」のことを
本当だと思ってる人が
少なくないのが現実です

中国や朝鮮半島では
「嘘も言い続けると真実になる」
という文化があることは有名です
(嘘も百回言えば真実になる、
 はナチスのゲッペルズの言)

今、安倍首相の逝去後も
モリカケで騒ぐ人たちを見て
慰安婦や南京と同じ臭いを
感じるのは僕だけでしょうか?

慰安婦を募集していたのは
朝鮮の業者(女衒)であり
日本はそれを取り締まり
衛生面の施策をしてました

南京で住民たちに
暴行や略奪をしていたのは
中国人が多かったので
日本軍は住民たちのため
「保護区」を作りました

ウソをつき続けるだけでなく
「真の悪者」の所業を
日本がやったと押し付け
嘘八百を発信する・・・・

モリカケとそっくりです
森友問題の「真の悪者」は
財務省と立民等の野党だし
実際の土地売却に
深く関わっていたのは
大阪維新の会の議員です

加計問題の「真の悪者」は
岩盤規制を続けていた
文部科学省と大学の癒着で
そのトップの前川喜平という
天下りを斡旋したり
公用車で風俗店に通う
ゲスの極みのような人間を
「反安倍」という理由で
追及の急先鋒に祭り上げ

そして、その岩盤規制を
壊そうとしていた
安倍首相らに罪をかぶせる・・・

だから「嘘を100万言って」
「モリカケは安倍の犯罪」
というフィクションを
いまだに叫び続ける
メディアや野党の発想は
慰安婦や南京と全く同じです

まさに「情報戦」ですね

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