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0822 あの世で安倍さんが悲しんでいる・・・ 利権に屈した「保守」議員たちの裏切り

今はネット環境の浸透で
SNSなどを使って
今まで一般国民が知ることが
できなかった情報も
取得できるようになりました

特に「密室状態」だった
政治の世界のことも
オープンになることで
今までは「メディアさえ
押さえてたらOK」と
思っていた政治家も
国民を騙せなくなりました

ついに、産経だけでなく
読売も懸念を示した
LGBT法ですが

自民党の部会で
反対多数に関わらず
執行部がその意見を封じ
暴走した模様なども
SNSで知れるのですが

正直、この情報を見た時
ショックを隠せませんでした
それは、この「凶行」を
行った執行部の中に
新藤義孝議員と
古谷圭司議員の名前が
あったからです

この2人は亡き安倍首相の
側近中の側近だった人です
新藤氏はあの硫黄島の戦で
米軍の日本本土への爆撃を
少しでも遅らせるために
過酷な環境の中で闘った
栗林中将の孫でもあるのです

お爺様や安倍さんに
胸を張って報告できますか?

安倍さんに近かった
政治家や新聞記者、
ジャーナリストたちが
皆、異口同音に言うのは
今、ポリコレ左翼と
利権まみれのエセ保守が
進めようとしている
「LGBT、特に性自認は
 絶対にダメだ」
「日本という国を根本から
 変えてしまう」と
安倍さんが言っていた、
ということです

こういうポリコレが
社会に混乱と分断を招き
破壊しようとする思想
だと
理解していれば
「保守」を名乗る政治家が
絶対に越えてはならない
領域というものが
あるのは当然のことです

それなのに、安倍さんに近く
「保守」を自称する議員が
変節し、売国政策の片棒を
無意識に担いでいることに
怒りを越えて悲しくなります

あの世で安倍さんは
どう思っているのでしょう・・・
「故人の意思を継ぐ」とは
鬼滅の刃のテーマでもある
「魂の伝承」なのです

それがわからない
新藤氏、古屋氏の
変節、いや裏切りを見る
安倍さんの悲しそうな顔が
目に浮かびます

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