見出し画像

0955 処理水を Fukushima water と呼び 被災地を貶める日本共産党は もはや「日本人の敵」だ

昔は普通に使われていた
「キチガイ」ですが
今は自主規制とかで
なかなか聞くことはありません

テレビなどの電波上や
公共の場でキチガイと言うと
強く批判されますが
「言論の自由」の名の下に
もはや、キチガイと言える
暴言を吐く輩がいます
それが日本共産党です

日本共産党による被災地ヘイト

Fukushima water ・・・
これ、見た時
自分の目を疑いました
そして、心の底からの怒りを
感じたのは自分だけでは
ないと思います

迷惑系Youtuberを逮捕、
というニュースがありましたが
この暴言を吐き
被災地を貶める共産党の
キチガイと言っても
いいような連中こそ
逮捕してほしいと思います

これ以外にも、子供を
政治利用したポスターなど
己の一方的な正義感こそ
正しいという独善的な考えで
他人を傷つけることなど
屁とも思っていない
こんな政党は、維新の
馬場幹事長が言うように
日本には要らないと
自分も強く思います

子供を政治利用するなどやりたい放題

「自由には責任が伴う」
これが民主主義国家です
民主主義を否定して
一党独裁の全体主義を
目指している政党だから
自分たちの言論の自由は
無責任、無制限と
思い上がっているのでしょう

こんなキチガイどもは
民主主義の武器である選挙で
鉄槌を下すしかありません

このFukushima waterの件を
ネットで見た時
以前、生徒から聞いた話を
思い出しました

その生徒の祖父の葬式が
選挙期間と重なったようで
街宣カーが式場の前を
通っていくのだけど
式場の前を通る時は
どの党も、演説をやめたり
音量を絞ったりするけど

たった一つ、共産党だけが
葬式もお構いなく
笑顔で手を振りながら
大音量で通って行ったそうで
その生徒は怒り心頭でした

この党の本質がよくわかりますね


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?