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1025 故石原慎太郎氏に「政権の足枷」と言われた公明党が また日本の安全保障の足を引っ張る

故石原慎太郎都知事に
「政権の足枷」と言われた
公明党がまたもや
日本の安全保障政策の
足を引っ張っています

こんなことを言ってるようでは
来たるべき憲法改正に
賛成などするはずないでしょう

与党にいながら
自国の安全保障や危機管理に
責任の持てない公明党に
心底、腹が立ちますが
もっと許せないのは
こんな、立憲民主党と
変わらないような
お花畑の考え方の党と
日本国民の国益を犠牲にして
「選挙で票あつめ」を
優先する自民党の幹部たちです

もっとはっきり言うと
安全保障や憲法改正に
意欲がないのは
公明党以上に自民党の
「売国議員」たちです

今、世界情勢はどんどん
変化、それも悪い方向に
変化していってる中で
公明党の言ってることは
共産党や立憲民主党と
同じようなレベルのことです

自民党の古い議員たちや
公明党の議員たちは
1980年代の考えのままで
アップデートできてないと
思わざるを得ません

日本が武器を輸出できれば
性能のよい日本製武器は
多くの国に売れると思います

多くの国が日本製の武器を
保有するということは
それ自体が安全保障の
強化につながることくらい
国会議員なら理解しろよ、
と強く思います

記事にも書かれてるように
「首相の政治決断」で
くだらない揉め事は
避けれるはずですが

誰にでも良い顔をしたい
岸田首相が果たして
公明党に対して
「一回決定したことを
 今更、ごちゃごちゃ言うな」
と、言えるでしょうか?

公明党も党の意思として
そういう考えだというなら
さっさと与党から出て
共産党や立憲民主党と一緒に
一般国民ではなく
自分たちの支持者だけに
お花畑満開の主張をして
気楽に野党活動をすれば
いいと思います

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