0722 河野太郎氏側近の疑惑で 「再エネ議連」に触れない新聞やテレビ報道
自民党の秋本真利議員の
千葉県内の事務所が
違法建築の疑いがある、
という文春の報道が
ありましたが
それに対する
新聞やテレビなどの
「意図的な報道」を
感じざるを得ません
この議員は河野太郎氏の
側近中の側近、と
言われている人物で
そこまでは何社かが
報道していましたが
一番の「キモ」の部分を
どこの社も報道しません
それはこの議員が
「再エネ議連」の
事務局長をしている
中心的人物だということです
この記事を参照してください
ここで、勘のいい人なら
ある事件とリンクします
先日の三浦瑠麗氏の夫の件です
三浦氏の件にしても
ワイドショーなどは
ほとんど採り上げません
メディアが実施する
「次の総理は誰？」
のような企画で
いつも河野太郎や小泉進次郎は
上位で、メディアにも
持ち上げられています
そして、小池知事の批判は
ほとんどしない･･･
「太陽光発電」というものを
中心において考えると
この報道の仕方や
メディアが持ち上げる人間が
非常によくわかりますね
この深い深い「太陽光の闇」に
司法が動き出したことは
期待したいのですが
白日の下に暴かれるのか
トカゲの尻尾きりで終わるのか
それは国民世論が影響します
その「世論を喚起させない」
という役割を担ってるのが
新聞やテレビのメディアです
電気代高騰の原因が
この「再エネ議連」であり
中国も絡んだ利権の臭いが
プンプンしてることを
多くの国民に
知ってほしいと思います
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