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0852 「自称女性」「自称難民」「自称貧困」らが 世の中の秩序を破壊し公金を貪る ~子供や女性の危険に目を瞑る亡国総理~

亡国総理の岸田によって
ろくな審議も行われず
強引に成立させようとする
LGBT法の危なさを
ようやく気づき始めたのか
岸田応援団の読売新聞でさえ
名指しで批判していますが

日本最多の発行部数の
新聞の言うことにも
岸田は「聞く力」を持たず
強行突破するのでしょう

この社説でも言ってるように
一番の問題は「性自認」です
自認とは簡単に言えば
「自分は何にでもなれる」
という「魔法」なのです

「自称女性」「自称男性」
「自称難民」「自称貧困女子」・・
(「自称憲法学者」も立民に
 いるようですが(笑))

だから、思い切り
逆説的な言い方をすれば
LGBT反対派が主張する
「性犯罪が増える」は
間違っていて
「性犯罪が減る」かも・・

今まで性犯罪として
認識されていたことが
性犯罪でなくなるからです

例えば学校で例えると
女子が女子トイレに入っても
問題はありませんが
男子が女子トイレに入れば
大問題で停学などの
指導がなされるし
場合によっては警察に
通報することもあります

しかし、「性自認」によって
「自称女子が女子トイレに
 入っても問題じゃない」
ということになってしまう、
という恐ろしいことなのです

こんなことを認めてたら
世の中の秩序が混乱し
「何でも有り」に
なってしまう可能性を
アホで欲ボケした議員は
自覚してるのでしょうか?

不法に入国した外国人の男が
「(自称)難民だ」と主張し
「(自称)女性だ」と主張すれば
「困難女性支援法」により
我々の税金から支援が
受けられる、という一方で

本当に困っている人たちは
より一層生き辛くなるから
「こんな法律は不要だ」と
主張するLGBT団体の声を
岸田や推進派は無視しています

今、一番怖いのは
もう、あほらしくなって
法律なんて守ってられるか!
という雰囲気が
世の中に広がることです

バカなリーダーは
国を壊し国民の心を壊します


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