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ショック‼️【堤未果】(5/4まで有料動画の一部抜粋公開)『日本の医療が外資に牛耳られようとしている』

【 ショック 】 ((((;゚Д゚)))))))⁉️堤未果さんが連れてきた本田宏さんについて、けっこう衝撃的な事がわかりましたので、3分の2位まで見てくださいませ〜〜〜。

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【 日本の医療が売られる日 】

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*  *  *  *  * 

あなたは、ご存知だったでしょうか。

■日本の医師数は、
 先進国で最低人数だったことを、、、
 (人口あたりの医師数で換算)

■大学の医学部の定員が
 削減され続けていることを、、、

■日本の病院の一部が
 『赤字』に悩まされていることを、、、


しかし、これらは
大した問題ではありません。

こちらの講座で解説している
『日本の医療が外資に牛耳られようとしている』
ということに比べれば、、、

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5月4日(火)までの期間限定で
上記の特典講義の一部を無料で公開中です。
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ー月刊アンダーワールド事務局

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【 アメリカに狙われる日本の医療 】

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また、こちらの動画は、
ご覧になられましたか?

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この特別講義
『グローバル企業に
 狙われる日本の医療』は、

月刊アンダーワールド
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こちらの記事では、
その一部を期間限定で公開中です。

お見逃しのないようにご覧ください。
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・日本の医師は、多すぎる?


「日本の医師は、多すぎる」

日本のメディアでは、
よくこう報道されますが
本当にそうでしょうか。

実は、この裏には統計のカラクリが
隠されていたのです、、、


厚生労働省のデータを見ると、
日本の医師数は、30万人。(2012年末)

しかし、蓋を開けてみると日本では

・医師免許を持つ超高齢者の医師
・産休中の女性医師

などもすべて医師として数えて
統計に入れているのです。

一方、アメリカやヨーロッパでは、
実際に現役で働いている医師だけを
数えて「医師数」としています。


厚生省は、この『数え方の違う』
二種類の統計を一つの図に入れて、

「欧米の医師と比べて、日本の医師は、
 十分に足りている」と主張しているのです。


実際は、、、

欧米と同様に現役の医師数だけで比べると、
日本は人口あたりの医師数が
先進国では、低いレベルです。

OECD諸国平均でみると、
12万人も医師が足りていません。

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しかし、これは日本の医療現場が
抱える問題の一部でしかありません。


1985年にアメリカと結ばれた
不平等な密約のせいで、
日本の医療現場が、
さらに深刻な状況となっているのです。

その不平等な密約とは、一体、、、

またこの密約のせいで、
日本の医薬品メーカーは、
新薬を開発できず、、、

私たちの保険料は、
増加しているのです、、、

続きは、こちらの記事で
ご確認ください。
↓  ↓  ↓
>記事の内容は、コチラ


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【この動画に出ている医師の本田宏さんについて気になる事…】

本田 宏さん (@honda_hiroshi) / Twitter …に、ちょっと違和感があったので、、、どのようなツイートをされているのか?興味もあり、のぞいてみたところ…🔍🐧  あれっ?「憲法記念日」を強調しておりますね…と、すると…

本田宏さんという医師は「護憲派」の方ようですね… そして更に…ツイートを見ていくと、煽っているような印象さえ受けます。なんかおかしいですね、この方…

下記【女王の教室】の動画は有名。。。。。。。ここでこ〜やって利用出来るね…

         何か違うような気がする…

下記のツイートも違和感…。新コロナを煽っているような感じを受ける…のは気のせいだろうか…❓🐧💦❓

移民受け入れ大賛成の本田宏さん。そんなことしたら日本が内側から分断されるのではないでしょうか? ヨーロッパの悲惨な現状を、この方はご存知ないのかな⁉️

下記ツイートの右側画像を見て確信しました‼️7人の顔写真の真ん中が本田宏さんですが、、、左から順に…①宇都宮健児⁉️・②香山リカ⁉️・③?・④本田宏・⑤前川“助平”喜平⁉️・⑥?・⑦?。 3人の?の人物もそれなりの人でしょうね…本田宏さんは、宇都宮健児・香山リカ・前川喜平の仲間だったんだ。。。ってことは、左翼どころか、極左⁉️が…本田宏さんのお仲間なんですね〜〜〜。   ((((;゚Д゚)))))))

だから、新コロナの感染者数をアピールして、煽る〜煽る〜ことしきり…

武田邦彦 教授が言われているような事実には、一切触れよう…ともしませんね…何故?

左翼がよくやるような「もっと金をくれ」と言うプロパガンダが、フッと頭をよぎってしまいました…。 まあ、日本政府?私利私欲の塊の財務省が、長年の間、緊縮財政続けているから、日本のGDPがドンドン各国に追い抜かれて、そのシワ寄せは一般庶民に一番影響し〜、ついに新コロナの影響で医者にまで?って事ですか???

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本田宏さんは、売国奴反日↑朝日新聞の記事を信用しているようなお方ですかぁ〜

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都合の良い、使えそうな所だけ、切り貼りが得意の左旋回の人々がよくやる手段。この下記文章を書いた孫崎享氏は、反米の親中で有名な人。。。 本田宏さんは親中⁉️なのかもね〜

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これもひどい、こんなのをツイッターにあげて拡散中の本田宏さんって何者? やっぱり親中なのか…?

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フランスが、 アフリカの旧植民地諸国に対して、 ど〜ゆ〜ことをいまだにしているのか?を、 本田宏さんは、何も知らないのでしょうか? それとも知ってて言ってる? フランスは、アフリカの旧植民地諸国から、毎年56兆円ものお金を半強制的に奪い取っていると、丸谷元人さんも言ってました。だからバカンスばっかり取って優雅に遊んでいられるのだそうです。 なるほどね〜!

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🗞【 毎日💋エロ👄新聞 】📰 は、長年日本人を侮辱し貶める記事を、海外で垂れ流していました。その事を、ほとんどの日本人は知りません。


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本田宏さんは、朝日新聞や毎日新聞↑がお気に入りのようです。

本田宏さんのお仲間 :🤮宇都宮健児? ⁉️🤮香山リカ⁉️🤮🤮🤮 前川 “助平” 喜平⁉️。。。 本田さん、嘘だと言って下さい〜。

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 内村鑑三は、キリスト教。 。 。 反日勢力には、 結構キリスト教も多いんだよね…、特に韓国系のが。 なんだかオカシイね…。

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C.W. ニコルさんは、故人だけど、どのような方だったのか気になる〜。 今度調べてみよう… 🐧💦

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それにしても、堤未果さんは、何故?本田宏さんを連れて来てしまったのだろう?確かに、堤未果さんの夫は、立憲民主党の川田議員だから、何かしらその関係で繋がりがあるのかもしれないけど、ダイレクト出版的に、本田宏さんのような…極左がお仲間の方を有料動画で販売してしまって、問題ないのだろうか?

それとも、ダイレクト出版が宣伝文句でいつも言っているように、「ビジネスにしています」「商売にしています」・・・だから、儲かれば問題ないのでしょうか?流石!ダイレクト出版は大阪商人だけあって、商売がうまいなぁ〜。たまらん〜。

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月刊アンダーワールド最新号
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あなたは、日本の医療についてこんな間違いをしていませんか...

■日本は、人口あたりの医師数が、先進国で最低レベルであることを知っていますか?
 (OECD諸国の平均で見ても、12万人も足りていません...)

■日本の医療制度が、世界から嫉妬される最大の理由を知っていますか?

■日本の人口は、世界のわずか1.6%にもかかわらず、世界の薬の4割を消費する国であることを知っていますか?

これらは、ほとんどの日本人が知らない医療業界の闇ですが、、、でも、さらに深刻な問題があります。それは、『日本の医療費(保険料)が、増加する最大の理由は、高齢化だ』という間違いです。ここにも大きな問題があります。


日本の医療費が増加する理由

1985年:中曽根・レーガンの合意のもとに日米間である協議が始まりました。その名も『市場志向型分野別協議』。通称:MOSS協議。これによって、日本は、電気通信・医薬品と医療機器・エレクトロニクス・林産物の四分野に関する製造または、輸入の承認・許可・価格設定の三つを、今後は全てアメリカの承認なしでは、自由に決定することができなくなりました。

これにより日本の製薬会社、医療機器メーカーは、一気に不利に追い込まれました。そして、技術立国であったにも関わらず、新薬・医療機器の開発を政治的に抑えらてしまったのです。実際、80年代に高技術を誇っていた日本の医薬品と医療機器は、、、90年代に、輸出と輸入が入れ替わり、海外メーカーに依存する状況になりました。

さらに日本は、この不平等協議によって、他国の3倍〜4倍の金額で医療機器・新薬をアメリカから購入せざるを得なくなったのです。事実、ペースメーカーの価格は、イギリスの5倍。バルーンカテーテルは、アメリカの4倍...となっています。もちろんこの費用は、国民皆保険制度でカバーされています。

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つまり、財務省やマスコミに「日本の医療費は高すぎる」「高齢化で日本の財政は破綻する」と繰り返し、報道されてきた裏には、、、、アメリカとの不平等な密約があったのです。


いかがだったでしょうか。

医療費を抑制したい財務省と、日本の市場で儲けたいアメリカによって私たちは、こうした真実を知らせていませんでした。しかし、これは日本の医療業界が抱える闇のほんの一部でしかありません。私たち日本人の命を守る医療が、ウォール街を中心とするグローバル企業にどんどんと侵食されているのです。

そこで、少しでも多くの日本人に医療業界の真実を知ってもらおうと堤未果と本田先生が特別対談を行いました。それが、『グローバル企業に狙われる日本の医療』です。本日、月刊アンダーワールドの年間会員になっていただければ、こちらの対談映像を無料で差し上げます。詳しい内容は、下記をご覧ください。


今「年間会員」になっていただくと
年間会員特典講義をご覧いただけます。
その内容の一部をご紹介すると、、、

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特典講義の全編をご視聴できます。


[月刊アンダーワールド年間特典]


堤未果×本田宏医師
『グローバル企業に狙われる日本の医療』


・『第一章』「日本の医療制度が終わる日」
苦境に立たされる医師会の真実

「どれだけ働いても病院は赤字」...外科医の告白
なぜ政府は医療制度問題を隠すのか

「橋本内閣と医療改革制度」
日本の医療費は高すぎるという嘘

「医師不足の真実と医療費削減」
なぜ医学生に嘘をついてまで医師数を削減するのか


・『第二章』「日本医学界を狙う外資企業」
医療制度改革が国民の命を脅かすワケ  

「医者 vs ファイザー」
財務省が外資企業と癒着して日本国民を売る理由

「ウォール街と国民皆保険」
日本医療制度を利用して、売国奴が金儲けするカラクリ


・『第三章』医学会の転換点
新型コロナが医者を救う...?

「感染症と社会革命」
コレラ・ペスト・SARSに学ぶ、コロナが日本の医療を救うワケ

「日本国民と医療費亡国論」
世界最高峰の日本の医療制度が外資に牛耳られる日

・堤未果の『月刊アンダーワールド』とは?

『月刊アンダーワールド』は、国際ジャーナリストである堤未果による最新のニュース解説が月1回、毎月10日頃には速報として音声が届き、15日頃には、図解やテロップを含めて説明がより分かりやすくなった動画が届く会員制のサービスです。

短期利益、四半期決算、株主至上主義に社会構造が変わった今日…
国や地域、共同体に対する愛着がない彼ら大企業・大投資家は「お金」を唯一の価値として行動するため、より一層、裏の思惑が「お金の流れ」に顕著に表れるようになりました。
それら、お金の流れを丹念に紐解きつつ、事件や要人の発言を時系列に整理して並べてみると、マスコミで聞いていたのとは別の物語がキレイに見えてくるのがわかるはずです。

・堤未果から学ぶ理由

1980年以降、それまでの資本主義は、アメリカでさらに進化し「強欲資本主義」となりました。
いわゆる〈今だけカネだけ自分だけ〉…
堤未果さんはウォール街の米国野村證券に勤めていたので、金融の知識が普通のジャーナリストとは比べ物にならないほど豊富であるだけでなく、ウォール街の金融マンが何を考え、どのようなビジネスに投資をしようと考えているのかに精通しています。
そんなアメリカ発の「マネーゲーム」が、いま自国アメリカだけでなく世界中を飲み込もうとしており、もちろん、日本もそのターゲットのひとつになっているというのです…
1日で何千万、何億のお金を動かす証券会社でしたから、英語でもなんでも必ず「一次情報」で裏を取るというのはもう習慣となっているそうです。
また、堤未果さん自身、国連で勤めていたこともあるので、国と企業のやりとりといった実務に詳しく、『月刊アンダーワールド』を通して、これら国際機関こそが「マネーゲーム」の駆け引きの舞台になっていることがよくわかることでしょう。

・『月刊アンダーワールド』の3つの違い

1.ウォール街の視点からしか見えない真実
政治、経済、医療、福祉、教育、エネルギー、農政など、世界中のあらゆるものが「マネーゲーム」の中に放り込まれていく中、堤未果さんがウォール街で身につけた「お金の流れで読み解く」という視点はますます便利なツールとなっています。大企業のスポンサー収入に依存しているマスコミでは報じることができない真実を知っていただけることでしょう。

2.点のニュースをつなげて語れる豊富な背景知識
堤未果さんの父親もまたジャーナリストだったので、真実を見抜く力は幼い頃から自然と身についていたようです。それに加え、一つ一つのニュースをセンセーショナルに取り上げる言論人とは異なり、点のニュースを日頃丹念に追っているので、それらをつなげて、マスコミが語るのとは別の物語をキレイに描いて示してくれます。

3.わかりやすい解説に定評があり、メディア出演も多数
ベストセラー作家であるだけでなく、「ホンマでっか?!TV」「朝まで生テレビ」「NHKクローズアップ現代」「NHK100分de名著」「NHK マイ朝ラジオ」などメディア出演も多数あり、小難しい政治や法律の話題であっても端的にわかりやすく解説してくれます。
国際ジャーナリスト

・9.11を目の当たりにし、
ジャーナリストになることを決意
堤未果

2歳で渡米して以来、アメリカは憧れの存在だった。
自由の国で、貧乏でもマイノリティでも誰にでもチャンスがある。実際に住んでみると女性差別やアジア人差別もあったが、それでもチャンスだけは無限にある。そう信じていた。

ニューヨークの大学院では国際関係を専攻し、「不当な暴力をなくしたい」という思いから、国連やNGOで勤務。
米国野村証券に務めたのも、その思いをよりスムーズに実現するために、お金のルールを方法論として身につけたかったからだという。

堤の転機は、9・11アメリカ同時多発テロ。
2001年9月11日。テロリストにハイジャックされたと言われる旅客機が世界貿易ビルに衝突。当時、米国野村証券に務めていて、そのオフィスが世界貿易センターの隣、世界金融センタービルの20階にあった。

テロを目の当たりにした心理的なショックはあったが、
ただそれだけでなく、テロ直後にマンハッタンには2000台、アメリカ全体では3000万台の監視カメラが設置されるようになった。会話も盗聴され、インターネットも当局がチェックするように。
対テロ戦争が国の最優先事項になり、テロ対策という名のもとに警察の権限が拡大し、国の体制を批判するような記者やジャーナリストは次々に逮捕されていった。知り合いの大学教授も突然解雇されたという。

自由の国だったアメリカが一夜にして“全体主義”国家のようになってしまった。自身が大好きだったアメリカはどこに行ってしまったのか。私が信じていたものは何だったのか。突然起きた変貌に、パニックとなった。

それから日本へ帰国後、物を書くことを決めた。
目の前で私の大好きなアメリカが壊されていることが許せなかった。

そしていろいろなことを調べていると気づいたという。
これはアメリカだけの問題ではない、
私のかけがえのない故郷である日本も同じように壊されていると。

資本主義が進化した、アメリカ発の「強欲資本主義」が、いま自国アメリカだけでなく世界中を飲み込もうとしている。そして日本もそのターゲットのひとつになっている…

そのことへの怒りとそれらの脅威から地域共同体を守ろうとする現地の人々の想いが、自身が取材を続ける原動力になっている。

推薦の言葉

・三橋貴明(経世論研究所所長)

「堤未果さんは、“三橋貴明”の師匠の一人です。“三橋貴明”は、数字やデータをマクロ的に分析することにかけては専門家ですが、マクロだけを見ても社会全体の現実は分かりません。ミクロな事象、我々が生活し、働く現場で何が起きているのかを認識し、マクロ数値と結びつける必要があります。

その“三橋貴明”に欠けている部分を補ってくれたのが、堤未果さんの果敢なジャーナリズムであり、言論活動だったのです。堤未果さんが、「反・緊縮財政、反・グローバリズム、反・構造改革」を掲げる令和の政策ピボットに、呼びかけ人にとして名を連ね、さらにご自身の著作「日本が売られる」をテーマにデジタル講座を開設することになったことを、“三橋貴明”は大変喜び、かつ光栄に思っています。」


・藤井聡(京都大学大学院工学研究科教授)
日本の政治に少しでも関心のある方、あるいは今日の閉塞感の招待は一体何なのかとの疑問を少しでもお持ちの方は、絶対、堤さんのお話を聞くべきです。小泉~安倍に至る自民党政権が如何に「竹中」に象徴されるアメリカや資本家達に 従順に従って「売国」を重ねてきたか、それによって如何に激しく日本が壊れてきたのかがよく分かります。希望を見出すためにも是非一度、しっかりと絶望的現実をご認識ください。

・鈴木宣弘
(東京大学大学院 農学生命科学研究科教授)
堤さんの輝かしい経歴に裏打ちされた確かなネットワークと情報源に基づく綿密な取材と類まれなる表現力による発信力は他の追随を許さない。そこには全国民の知るべき真実があり、私たちの目指すべき未来への道しるべがある。 国際ジャーナリストとして全幅の信頼をおける方です。


主な著書

『ルポ 貧困大国アメリカ』(岩波新書)シリーズが77万部を超えるベストセラーになった。米国が作った「経済的徴兵制」という仕組みと、戦争の民営化についての分析が多くのメディアで絶賛された。

その後「政府は必ず嘘をつく」「政府はもう嘘をつけない」(角川新書)シリーズで、国際情勢の表と裏、金融、メディアの世界事情などを分析。日本と世界の核事情を描いた「核大国ニッポン」(小学館)米国の言論統制についての「アメリカから自由が消える」(扶桑社)など著書多数。 2016年の米国大統領選挙では、共和党のドナルド・トランプの当選を予測。

また、2018年に出版した『日本が売られる』は、20万部を超えるベストセラーに。 現在は、米国の政治、経済、医療、教育、報道、核問題、農政など、徹底した現場取材と公文書に基づいた執筆を続ける他、講演・テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など幅広く活動している。


講演実績

年間の講演回数は60〜70回にも及び、テーマは米国を中心に国際政治、経済、医療、教育、エネルギー、種子、水道、農政、地方自治、保育、介護、憲法、福祉、など多種にわたる。日本全国、現地に足を運びながら、日本を守ろうとする市民の生活を取材している。また、取材・国際フォーラム参加のために、毎年数か月に一度は海外に出張をしている。

講演を依頼される学校・企業・団体の一部:
農業協同組合(全国各支部多数)、全国農業協同組合中央会、日本医師会(全国各支部多数)、日本歯科医師会、土建組合、
看護師協会、北日本政経懇話会、北海道政経懇話会、鹿児島県政経懇話会、沖縄県政経懇話会、
日本女性税理士連盟、みずほ銀行、岡三証券、SMBCコンサルティング、三共製薬、塩野義製薬、紀伊國屋サザンシアター、
幸せの経済国際フォーラム、日本小児学会、日本自治創造学会、龍谷大学法学部、パルシステム、福岡県養護教員組合、自治労、
民医連、北海道新聞、農業政治連盟、農民連、日本外来小児科学会、反核医師の会、国連大学、読売新聞シンポジウム、
京都浄土宗研修会、知恩院、保険医協会、東京大学、立教大学、明治学院大学、日本感染症学会、日本臨床細胞学会、保団連、
憲法研究会、琉球新報、信州岩波講座、会計事務所合同研究会、日教組、愛知県高校生フェスティバル、
東京経済大学、慶應大学、日本社会保障支払基金、日本文化連、所沢市、医療法人会、岡山県職員会、隆祥館書店、
北海道生協連、日経新聞、政経懇話会、日教組、種を守る会、小児がん基金、農民連、日本障害者協会、東葛看護学校、
私立和光学園、鈴鹿中学校、北星学園、本と新聞の大学、岩波書店、医労連、(株)冨木医療機器、日本精神病院協会、健和会など。

取材先の国々の一部:
米国、英国、オーストラリア、イタリア、インド、インドネシア、台湾、韓国、中国、タイ、ニュージーランド、
ニューカレドニア、ドイツ、オーストリア、スペインなど。
過去に出演したテレビ・ラジオ番組の一覧
• 2006年10月 - 2009年3月 ニュースの深層」サブキャスター、「デモクラシーナウ!」解説者(朝日ニュースター)
• 2008年10月 水曜ノンフィクションスペシャル(TBSテレビ)
• 2008年11月 視点・論点「貧困大国の未来」(NHK教育)[11]
• 2009年3月 視点・論点「貧困と戦争」(NHK教育)
• 2009年5月 福祉ネットワーク「子供の貧困」(NHK教育)
• 2009年6月 きょうの世界(NHK BS1)
• 2009年7月 ON THE WAY ジャーナル(JFN)
• 2009年12月 佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー(テレビ神奈川)
• 2010年1月 Power Morning(J-WAVE)
• 2010年2月 BS20周年ベストセレクション「マンホールチルドレン」(NHK BS)
• 2010年2月 学問のススメ(JFN)
• 2010年5月 菅原明子のエッジトーク(ラジオ日本)
• 2011年1月 池上彰の「編集長お時間です」
• 2011年1月 視点・論点「核なき世界の主人公とは」(NHK教育テレビジョン)
• 2011年2月 「Power Morning」(J-WAVE)
• 2011年2月 「課外授業 ようこそ先輩」(NHK総合)
• 2011年7月 「Power Morning」(J-Wave)
• 2011年9月 「TBS:神保哲生のニュース探究ラジオDIG」
• 2011年9月 J-WAVE[Talking about our future]
• 2011年9月 「BS11 報道原人」
• 2011年10月~ 2015年3月 J-WAVE 「Jam the WORLD」水曜日 パーソナリティ
• 2012年11月 「2012年アメリカ大統領選挙の行方」(NHK BS1)
• 2012年11月 「NEWSアンサー」(テレビ東京)
• 2012年11月 「ロンブー淳のNEWS CLUB](文化放送)
• 2012年12月 「姜尚中の悩みの海を漕ぎ渡れ」(JFN)
• 2013年1月 愛知テレビ「トコトン1スタ!」
• 2013年3月 NHK 教育テレビ「ハートネット~米国格差社会~」
• 2013年6月 テレビ朝日「報ステSUNDAY」
• 2014年3月 TBS ニュースバード「株式会社する世界」
• 2014年3月 J-WAVE PrimeFactor 「オバマ訪日を迎えて」
• 2014年4月 NHK クローズアップ現代「独立する富裕層~分断されるアメリカ社会~」
• 2015年8月 文化放送 吉田照美 飛べ!サルバドール 
• 2015年8月 BSフジプライムニュース
• 2015年9月 「報道ライブ21 INsideOUT」
• 2015年10月 朝日放送「正義のミカタ」
• 2015年10月 テレビ朝日「報道ステーション」
• 2016年5月 テレビ朝日「朝まで生テレビ!」
• 2016年6月 テレビ朝日「朝まで生テレビ!」
• 2016年7月 テレビ朝日「橋下羽鳥の新番組」
• 2017年1月 読売テレビ「そこまで言って委員会NP」
• 2017年10月 フジテレビ「ホンマでっか!?TV」
• 2018年3月 NHK「100分deメディア論」 特番 100分deメディア論」
・2018年10月:JFN「学問のススメ」
・2018年10月「羽鳥慎一モーニングショー」
・2018年11月:BayFM「金つぶ」
・2018年11月:CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」
・2018年11月:「文化放送「村上信五くんと経済クン」
・2018年12月:毎日放送「ニュースなラジオ」
・2018年12月:CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」
・2019年9月:文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」
・2019年3月:CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」
・2019年2月:BayFM「金つぶ」
・2019年8月:「文化放送「志の輔ラジオ 落語DEデート」
・2019年8月:「東京FMミュージックBIRD」
・2019年9月:文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」
・2020年2月:JFN「Oh! Happy Morning」
・2020年4月:JFN「Oh!Happy Morning」
★NHK 【マイ朝ラジオ】 ★東京MXテレビ【モーニングクロス】
★RadioMix Kyoto ★東京FM「Slow News」出演 他、レギュラー多数。


真実の情報を届けるために…

このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます。答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 なぜか? 理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。

例えば、ノーベル賞を受賞した日本人の方々も、国からの資金なしでは世の中のためになる研究を続けることはできません。資金があるからこそ優秀な研究員を雇い、うまくいくか分からないことに投資をし続けることができます。(しかし、現在は国の緊縮財政による研究資金の不足により、今後十数年もすれば、ノーベル賞を受賞する日本人はいなくなるのではないかとも言われています。)

このように真実を追求する活動には、ある程度の資金が必要になってきます。資金を寄付やスポンサーに頼る選択肢もありますが、そうすると、大企業に忖度する大手メディアと同じく都合の悪い情報を隠すことになってしまうかもしれません。また無料でYoutubeなどに動画をアップし解説をしている場合もありますが、このような慈善活動のみで活動しようとすると、真実を広めるためには途方もない時間がかかってしまいます。(例えば三橋TVも月刊三橋会員様の支援があるから無料でYouTubeで発信することができています。)だから私たちは敢えて活動をビジネスにしています。そうすることで、堤未果は情報収集に専念でき、他よりも良質で価値のある情報を視聴者様にお届けすることができます。さらに、得た利益を講座の開発・広告投資に回すことで、世の中へ最高の知識を持続的に広めることができる、そう我々は信じています。

また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験がおありだと思いますが、無料で読めるニュース記事や、YouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、元を取ろうと必死で読み込むのではないでしょうか?

学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」そうアメリカ建国の父:ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう。

結局のところ、限りある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。自ら身銭を切って、いろんな情報を吸収しているあなたなら、きっとお分かりいただけると思います。


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気になる価格ですが、、、私たちが新聞を定期購読しようとすると、たとえば日本経済新聞では年間58,800円(月極朝夕刊セット)かかります。

ですが、堤未果の『月刊アンダーワールド』は年間で23,760円(税別)です。

しかし!今日12か月の年間購読にお申し込みいただければ、2か月分が無料の19,800円(税別)でご購読いただけます。1日たったの58円。缶コーヒー1本の半分の価格です。たったそれだけで、毎月、地上波のテレビや新聞が伝えない情報やモノの見方を知ることができます 。

月々1,980円(税別)×12ヶ月=23,760円(税別)
>>  年間購読特別価格 19,800円(税別)
(税込:21,780円)

テレビや新聞で得られる情報と、堤未果さんがウォール街で身につけた「お金の流れで読み解く」という視点からの「情報」「モノの見方」「禁忌のない思考」とではどちらがあなたの役に立つでしょうか…?

最新かつ正しい情報を得て、正しい判断を行い、自分や家族を守るためにも…今すぐ、このページ下の購入ボタンをクリックして、年間購読会員のオファーを受け取ってください。

オンライン講座なので、ダウンロードしておけば、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。

スマートフォンをお持ちの方は、弊社専用のアプリでさらに簡単に学習することもできます…

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私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。休業日除く48時間以内にはメールでの対応がほとんど完了しています。
なので安心して取引いただけると思います。
13年間で142万人以上
が利用
私たちのグループでは2019.8月現在、過去13年間で累計142万3181人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。


年間特典講義がご覧いただけます

『グローバル企業に狙われる日本の医療』

PART1 「日本の医療制度が終わる日」
     苦境に立たされる医師会の真実

PART2 「日本医学界を狙う外資企業」
     医療制度改革が国民の命を脅かすワケ  

PART3 「医学会の転換点」
     新型コロナが医者を救う...?


今回、月刊アンダーワールド年間会員にお申し込みの方には、年間特典講義をお付けいたします。特典講義のタイトルは『グローバル企業に狙われる日本の医療』です。2月18日(木)までにお申し込みいただくとご覧いただけます。
今日、もらえるものはこちらです
(税込:21,780円)
あなたが今日手に入れるものは、こちらです。
『月刊アンダーワールド』の購読用の動画に加えて、
特典講義の「グローバル企業に狙われる日本の医療」もご覧いただけます。
コンテンツはデジタル版につき、メンバー専用サイトにて今すぐ視聴可能です。

今、あなたの目の前には2つの道があります。
いま、あなたの目の前には二つの道があります。

一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。

ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。

もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。

世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。

この講座を今日、受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「大切な日本を守っていきたい」という私たちの思いに賛同してくださるのなら、ぜひ以下のボタンをクリックして講座を受講してください。

堤未果は言います。

『あらゆるものを数字やデータにし、利益と効率を優先し、四半期で結果が出なければ無駄として切り捨てる考え方、いわゆる〈今だけカネだけ自分だけ〉 。これが21世紀の最大の価値観となってしまいました。それまでの人々は「思いやり」や「お互い様」、「助け合い」を大事にしてきたはずなのに…。今となっては人間を安価な労働力としてしか見ず、限界までコストを下げることで手にした巨額なカネで政治を買い、民主主義を根底から破壊してゆく手法が賞賛される嫌な世の中になってきました。違法でない限り何をしてもいいと開き直り、納税という企業義務を果たさずに公共サービスを使いながら、出した利益をタックスヘイブンにせっせと貯め込み私腹を肥やす、不道徳な超富裕層たちが世界を好き勝手に買い漁っているのです。

しかし、逆にいえば、それはこれまで以上に世界が「お金」というシンプルな原則で動くようになっている、ということです。私がジャーナリストとして世の中を読み解く際に大事にしている「お金の流れで世界を読み解く」ということが、真実にたどり着くための、今まで以上に便利なツールになってきているのです。だから今は、世界で何が起きているのか? 世界を動かす組織、集団、利権争い、世界の裏側を知って、メディアに騙されないツールを身につける事が、自分たちの身を守ることに繋がります。『月刊アンダーワールド』を毎月吸収して頂き、マスコミの煽動に惑わされずに真実にたどり着く上で、何らかの参考になれば幸いに思います。』

ここまで見てくださりありがとうございました。あなたのご参加をお待ちしております。


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