🇺🇸大統領選挙〜フロリダレポート ～ 言論弾圧の最前線で、今何が起きているのか？ ・・・・・・・/ 満洲国と石原莞爾 / ワクチン戦争⁉️/ グローバル企業に狙われる日本の医療・・・ 🐧💦

＊ 藤井厳喜氏：フロリダレポート ～言論弾圧の最前線で今何が起きているのか？

フロリダレポート ～言論弾圧の最前線で、今何が起きているのか？～

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＊ 上島嘉郎：満州大陸史
https://in.kamijimayoshiro.jp/fkma1_12800

＊ 日本が日清・日露戦争を戦わなければいけなかった理由 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=JwpmbEu55Z0&t=96s

＊ 日本とアメリカの戦争が必至であった理由 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=AEPNzHejBjY&t=73s

＊ GHQが発禁処分にした本に書かれていたこと - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=kURcSBRCqO4&t=112s

石原莞爾は満州事変の6年ほど前に、ドイツに留学していました。有名な「ヨーロッパではいつも和服で過ごし、社交界の宴会やサロンに招待された時は羽織袴で出席し、ナイフやフォークを使わずに、持参した箸で洋食を平らげた」というエピソードもこの頃の出来事です。石原はここドイツで、「第一次大戦におけるドイツ敗戦の原因」を研究しながら、生涯のライフワークとしていた戦史研究をさらに精緻なものに昇華させました。彼の戦争論を一部要約すると図の通りです。

石原の理論によれば、決戦戦争は男性的で力強く、持久戦争は女性的でしぶとい。それゆえ、決戦戦争を行うときは、統帥権が独立していて、政治の介入を許さず、軍部の強力な指導のもとに、断固とした態度で戦争を遂行するのが望ましい。逆に持久戦争の場合は、軍の独走を許さず、政治家の主導のもとに外交交渉などを駆使しながら、柔軟な戦争を行うことが望ましい。石原の戦争論は、膨大な資料文献をもとにしながら、軍事的科学的考察を基礎に、彼の天才的頭脳によって樹立されたものでした。後年、最終戦争論について「戦争は多くの社会現象の中で最も科学的に検討しやすいものではなかろうか」と語っています。この精緻な議論をもとに、石原は本書「世界最終戦争論」でその後の歴史を予言しています。
なぜ、戦力差が大きかった日露戦争で日本は勝利することができたのか？なぜ、石原莞爾は満州事変以後、中国大陸で不拡大方針を取ろうとしたのか？なぜ、アメリカと戦ってはいけなかったのか？
80年経ったいま見ても、なるほどと唸らされる戦争論になっています。「30分でわかる世界最終戦争論」（非売品）が視聴できるのは、この講座にお申し込みいただいた方だけの特典です。

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＊北野幸伯氏：大戦略論　勝者の戦略 編
https://in.powergame.jp/KIDS2_2106_VSL?cap=merumaga20210618

1990年…19歳で冷戦真っ只中のソ連に留学…「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」と言われる国家エリート養成機関モスクワ国際関係大学・国際関係学部を日本人として初めて卒業した国際関係アナリスト：北野 幸伯（きたの よしのり）

その後、北野は弱冠20代で、ソ連邦・カルムイキヤ共和国の大統領顧問に就任。プーチン大統領の側近を務めた人物をはじめ、国内外問わず、一国家を動かす指導者や高官… 時には国さえも牛耳る権力を持つ超富豪たちに、日常的に会うことができるようになった…

そのような特殊な環境で、20年以上の時を過ごした経験をもとに、支配者たちに共通する「思考の法則」をまとめ上げたオンライン講座：「現代君主論」を2019年に発表。今までに6,000人を超える日本人が受講…「世界で起きていることが丸わかりになった」と、大きな反響を得た。

さらに、受講者から、「支配者層の人たちは、幼い頃からどんな教育を受けているのか？」「ロシアのエリート大学では、未来の支配層に何を教えているのか？」「自分も、世界の流れをより正確に分析できるようになりたい」このような声が多数…北野のもとへと寄せられた。

2020年に入ってからというもの、激しさを増す一方の米中覇権争い。人類史でも稀な新型コロナウイルスのパンデミックなど世界が大きな転換期を迎えようとしている今…その戦いを制し、今後の歴史に名を刻む勝者。新たな時代の支配者となるのは誰なのか。この不確実な時代に、我々日本が勝者の側に立つためにはどうすれば良いのか。

そこで、北野は現代君主論に次ぐ新たな講座シリーズを作ることを決意。

それが、この講座シリーズ：北野幸伯の「大戦略論」
その第2巻目、「勝者の戦略」編

これまでの覇権国家の歴史を見てみると、スペイン帝国、オランダ帝国、イギリス帝国、アメリカ合衆国と、
いつの時代も旧勢力から新勢力へと覇権は移り変わっている。

このような大国の興亡には、複雑な因果関係があり、それは時代が進むにつれて変化している...
そう思われがちだが、、、

大国が辿るパターン、運命などは、実にシンプルであり、この不変の法則は、ある戦略理論で明確に説明できる。

では、その理論とはどういうものなのか？

大国の支配者たちは、自国の存続のために、どのような思想を持っているのか？

この理論をベースに現実世界で起こった事実と照らし合わせることで、
大国政治の構図が明らかになる…

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＊堤未果さん
https://in.tsutsumimika.jp/ttuw_upgrade_2106

あなたは、日本の医療についてこんな間違いをしていませんか...
■日本は、人口あたりの医師数が、先進国で最低レベルであることを知っていますか？
　（OECD諸国の平均で見ても、12万人も足りていません...）

■日本の医療制度が、世界から嫉妬される最大の理由を知っていますか？

■日本の人口は、世界のわずか1.6%にもかかわらず、世界の薬の４割を消費する国であることを知っていますか？

これらは、ほとんどの日本人が知らない医療業界の闇ですが、、、でも、さらに深刻な問題があります。それは、『日本の医療費（保険料）が、増加する最大の理由は、高齢化だ』という間違いです。ここにも大きな問題があります。

日本の医療費が増加する理由
1985年：中曽根・レーガンの合意のもとに日米間である協議が始まりました。その名も『市場志向型分野別協議』。通称：MOSS協議。これによって、日本は、電気通信・医薬品と医療機器・エレクトロニクス・林産物の四分野に関する製造または、輸入の承認・許可・価格設定の三つを、今後は全てアメリカの承認なしでは、自由に決定することができなくなりました。

これにより日本の製薬会社、医療機器メーカーは、一気に不利に追い込まれました。そして、技術立国であったにも関わらず、新薬・医療機器の開発を政治的に抑えらてしまったのです。実際、80年代に高技術を誇っていた日本の医薬品と医療機器は、、、90年代に、輸出と輸入が入れ替わり、海外メーカーに依存する状況になりました。

さらに日本は、この不平等協議によって、他国の3倍〜4倍の金額で医療機器・新薬をアメリカから購入せざるを得なくなったのです。事実、ペースメーカーの価格は、イギリスの5倍。バルーンカテーテルは、アメリカの4倍...となっています。もちろんこの費用は、国民皆保険制度でカバーされています。

つまり、財務省やマスコミに「日本の医療費は高すぎる」「高齢化で日本の財政は破綻する」と繰り返し、報道されてきた裏には、、、、アメリカとの不平等な密約があったのです。

いかがだったでしょうか。

医療費を抑制したい財務省と、日本の市場で儲けたいアメリカによって私たちは、こうした真実を知らせていませんでした。しかし、これは日本の医療業界が抱える闇のほんの一部でしかありません。私たち日本人の命を守る医療が、ウォール街を中心とするグローバル企業にどんどんと侵食されているのです。

そこで、少しでも多くの日本人に医療業界の真実を知ってもらおうと堤未果と本田先生が特別対談を行いました。それが、『グローバル企業に狙われる日本の医療』です。

TRACE法とウォール街で過熱するコロナウイルスMチップ市場
● 声を上げる「ワクチン反対派」に対して、「ワクチン推進派」ビル・ゲイツ氏の反応は?
● ビル・ゲイツ氏は「次世代のワクチン」まで視野に入れている。そして、ワクチンと同時にあらゆる計画が進行中。
● 2017年にモデルナ社は「当社のワクチンは遺伝子をコードする」と発表。
● 2019年、ビル・ゲイツ氏はMITに「ワクチンを打った証明のキット」を依頼。
● こうした「マイクロチップ」市場はコロナバブル。全世界がマーケットの最良の投資商品のひとつ。
● ワクチンとデジタルの融合は大阪でも。2021年3月に発表された「広域一元化条例」とは。
● 「LINEの情報が韓国に流れていた」というニュース。一番の問題点は?
● コロナウイルスの存在じたいに疑問を投げかけている人も!?――情報を鵜呑みにできない時代、何を信じたらよいのか。
● UDWで取り上げたテーマを深掘りする「オンライン塾」を4月に開講。共通テーマは「報道されない国際機関のカラクリ」。

「新型コロナワクチン情報の厳選まとめ」
https://note.com/api/v2/attachments/download/5c8bd5af2d81f035d3f226955857f6b4

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（北野幸伯氏の講座レビュー）

現代君主論を読み終えて, 2020/12/13
By 大橋芳郎
中国の尖閣列島領有問題は、国連決議での解決が事実上不能なこと理解できました。すると、１）個別的に、二国間問題として外交により解決を図る。２）日米同盟により、米国の軍事外交に依存する。のいずれかが対応策になるのでしょうか。台湾が中国化しないようにしないと、中国の尖閣列島領有化に歯止めが効かなくなる。台湾への支援が重要な課題に見えてくる。果たしてどのような打ち手があるのだろうか。そこが見えない。
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リアリズムから学ぶ世界の見方, 2020/11/20
By 飯田昭彦
アメリカに隷属することなく、チャイナの侵略に対応するには国民皆兵、核武装しかないのではないでしょうか。そのためにはまず憲法の改正、国民大衆への国防意識の昂揚が不可欠です。日本の次世代の教育内容も根本的に改革する必要があります。この素晴らしい国土と文化遺産を未来の人々に継承うさせるには、現在の私たちが国の歴史と文化を正しく理解することがまずは最重要ではないでしょうか。平和ボケした人々を夢から覚醒させ現実の世界情勢、とくに習近平の独裁共産チャイナの脅威を広く国民に知らしめる必要を強く感じます。日本のしたたかな外交力を育てるには一から外務省を作り替える必要があります。国益のために正確で迅速な情報の確保が大切。専門の組織を直ちに立ち上げ、人材の育成、情報の解析、総合的判断等を外交に役立てる必要があります。全てはこれからの若者の力にかかっています。再度、根本的な教育の改革を求めます。、80歳の老兵には未来はありません。力もありません。これからの若者の洞察力、対応力、決断と実行力に大いに期待しております。
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ものの見方、思考方法, 2020/11/19
By 小岩井英行
メルマガ当初より読者からの流れで今回動画を拝見しました。メルマガよりロシアの見方と思いましたが、いつも通達しているのは北野氏の奥深い観察力です。
　日本は、中国、鎖国時の蘭学、半島の思考、USAの価値観でのいずれかでしたが、そうでなく、抽象化されひとつ上の視点から見られている。例え話ですが日本人は魚を貰うが、魚の取り方はいづれかになります。わかりずらいご説明で失礼します。

　僕は北野さんのメルマガよりロシアが身近になり、拿捕とかシベリア抑留とかのネガティブ洗脳から逃れることできたものです。こうゆう分析もあるんだということです。

何冊か出版はされておられますが、ものの見方考え方に特化された北野様の本があればぜひ身に着けたく思いました。

小生のこと少しばかりご説明したいと思います。保育園からお寺で営園されたところでした。また母が戦時中からお寺さんのご住職にとても親交がありその影響で仏教が身近でした。その流れでインド、中村元先生などが僕の大まかな見方でした。
最近、中央アジアに関心を持ち、どうしてもロシア抜きでは見れなくなりました。ミリンダ王の問いが有名ですが、其れ以外
あることも知り、ロシアが多民族国家、多宗教国でそれも最近気づきがありました。要は何も知らなかったことがわかりました。
動画をみてどうしてこうゆう観察力を身に着けることができ、一生それを貫くことができるようになったかも知りたいと思います。日本では、情報過多と申してもロシア、中央アジアなどほぼありません。知るすべがございません。グーグルでもヒットしません。思考ソースもないのでそもそもわかりませんとしか言えないです。

還暦になり、少しでも視野を広げる勉強をしたいと思います。

今後ともメルマガよろしくお願いいたします。
ごちゃごちゃ尻切れトンボのレビューを読んでいただけたら幸いに思います。
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リアリズムから学ぶ世界の見方, 2020/11/18
By 飯田昭彦
冷静に現状を見つめ国家としての生き残りの戦略を練っていかなくてはと強く思いましたが、８０歳の老人では先がありません。若い世代に北野先生の講義をいかに広く聞かせることが出来るのであろうか。現在私が確信していることはアメリカに依存しすぎる防衛戦略は間違いだと思います。自主独立した国家の防衛戦略を練っていくべきです。まず国民皆兵にすべきです。一定の期間は若者が国防のために携わること。第二は核兵力はこれを保有すべきと思います。腹黒いアングロサクソンとユダヤ人に押し付けられた現憲法は即刻改めるべきだと思います。私の目が黒きときに改憲が実現するのでしょうか。我が愛する祖国日本が如何なる外国勢力にも侵略されないことを強く願います。
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北野幸伯の 大戦略論 「勝者の戦略 編, 2020/11/12
By 高田早苗
再度見直しをしました。
リアリズム思考のミアシャイマーの説の見落としに気づきました。

感想
要点
米中経済戦争で。
日本のこれからの米中の選択は、
同じ価値観である自由、民主主義を持っているので、
米国の方がよいと思います。

理由
米国 日本への国土の侵略的ではない。
中国 日本への国土の侵略的行為を示している。

説明
・ミアシャイマーの説から。
米中経済戦争での、侵略的な国に対して、
日本が採用してはいけない2個の戦略として
①宥和政策 敵国と仲良くしようと努力する。
②追従政策 敵国に従う。侵略的な国の陣営に入ってします。
を挙げています。

①、②とも決してしていけない行為とあります。
①、②とも、そのうち侵略的な国に取り込まれると指摘しています。

・日本と同じ価値観である自由、民主主義を持っている米国を選択します。
以上
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とてもタイムリーな講座でした。, 2020/10/29
By 須磨綾子
今、一番気にかかるのは、米中戦争の中で、日本のとるべき立ち位置は？と問われたら、当然アメリカにつくべきと思うのですが、日本は安倍総理の頃と変わらず、対中政策に関してはのらりくらり。
アジア版NATOをつくると聞いた瞬間、「そんなことをしたら、対中包囲網になる」と顔色変えて反対した、これでは日本がアジアをまとめて引っ張って行く、何ておこがましくて言えないと思います。
何故、政治家や財界人が中国になびくのか、本当にわかっていないのか？一般の人でも気づき始めているのに、信じられません。
少子化対策に、不妊治療費保険適用、それも勿論必要ですが、日本の少子化は経済に問題があると思います。しかし、経済的な事は避けて触れません。
中国への様々な助成金を日本人の為に遣うべきと思います。それも、予算を縮小どころか拡大する方針。
何故そこまでするのか、親中政府に思えてなりません。
菅内閣はいつまで続くのでしょうか？
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北野幸伯の 大戦略論 「勝者の戦略 編, 2020/10/29
By 高田早苗
いつも濃い内容の説明を興味深く拝聴しております。
特に、リアリズム思考のミアシャイマーの説を拝聴して感心しました。
リアリズム思考での考え(=新解釈 第三史観（自虐史観でも脱自虐史観でもない）)
感想
要点 ドイツのソ連侵攻時に、日本がソ連の東側から行けば、結果を想像しなかったか、できなかったのか、日本人の認識がいまいちという考え。
日本とドイツの勢力拡大を望まない地域の考えの欠如が敗因の一つ。
敗戦後のGHQの占領中の嘘の卒業を(=新解釈を)
『東京裁判史観』、『自虐史観』 =悪ではなく、
『東京裁判史観』、『自虐史観』卒業=善ではなく、
上記以外の新解釈=『第三の史観』=『リアリズム思考』
=善悪の彼岸=『自国の安全保障での行動』
事実による史観では、新解釈としての『自国の安全保障での行動』である。

内容
・日米開戦直前 <引用 >
<アメリカが恐れていたのは、
日本が東側からソ連を攻撃し、
ドイツ国防軍がソ連赤軍を打ち破るのに
協力することだった
この可能性を排除するため、
アメリカは日本に対し
1941年後半から経済や外交の面で
すさまじい圧力をかけ始めた
アメリカは日本に強力な圧力をかけ、
二等国家にしてしまおうとしたのである。
日本のアジア支配の
野望をも断念させることにあった>

・敗戦後のGHQの占領中の嘘
『東京裁判史観』、『自虐史観』 =悪という嘘
・新解釈
『東京裁判史観』、『自虐史観』 =悪ではなく、
『東京裁判史観』、『自虐史観』卒業 =善ではなく、
上記以外の新解釈第三の史観（自虐史観でも脱自虐史観でもない）=『第三の史観』=『リアリズム思考』
=善悪の彼岸=『自国の安全保障での行動』
そうすると自国の安全保障時では、いつも戦争を覚悟するという考え。
・敗戦の日本の反省点：ドイツのソ連侵攻時に、日本がソ連の東側から行けば、結果を想像しなかったか、できなかったのか、日本人の認識がいまいちという考え。
日本、ドイツ以外からの力の均衡が崩れることの懸念の欠如。
「リアリズム思考の欠如」
詳細
・自国の安全が脅かされたとき、紛争を仕掛ける場合があります。
例としてアメリカが浮かび,武力がモノをいう場合があります。
・自国の安全保障での戦争は、悪でもなく善でもないという考え。
世界中の利害関係での自国安全保障での行動であったという考え。
・他国から攻められないことが大切。
・よって、自国の武力を他国と同等かそれ以上に強くするのが普通という考え。
・リアリズム思考、第三の史観（自虐史観でも脱自虐史観でもない）では、他国から攻められないように、武力の充実、
同盟関係の強化という考え。
同じ価値観の国、地域の強化。
力の均衡を重視する。
和の国へ
以上
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今後時勢を見る上で大変役に立ちました。, 2020/10/28
By 田中拓郎
戦略的・リアリスト的観点から政治を見ると、はっきり日本がどう動くべきか、あるいは他国がどう動くかが見えてくることが分かりました。(簡単ではありませんが)
是非日本の富国強兵策とそれにおけるリーダーシップのあり方なども聞いてみたいです。
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【 WF  World Forecast 】と 藤井厳喜氏の有料配信動画の名前もスポンサーの所にありますね。 藤井厳喜氏、アメリカにスタッフを派遣して、有名なジャーナリストに出演料を払って、etc.,  で、随分とお金を使ったんでしょうね。。。🐧💦

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国産コロナ💉ワクチンができない真の理由

○ 大手メディアでは、いつワクチン接種が始まるか、海外メーカーのワクチンがきちんと入ってくるのか、について ばかり報じられ、なぜ国産ワクチンが開発されていないのかを問う報道はほぼない。

○ 政府に国家意識がない上に、本気度が低い。最初から、外国のワクチン頼みだった。他国は、膨大な資金を投入し、 官民が協力して必死に開発に取り組んでいた。

○ 疫病を抑えるのは、まさに安全保障の問題。備えをしていなければならないことだった。ワクチンは、本来、必要 性の高い医薬品のはず。流行してからでは間に合わない。きちんと備えておくべきだった。

○ 国家の根本の存在理由から考えても、感染症の流行を想定し、ワクチン開発は以前からやっておかなければならな いことだった。

○ ワクチン開発はコストがかかる。一般企業が開発に消極的になるのはわかる。単なるビジネスとして見ればそうな る。しかし、防疫のためには、ビジネスという視点ではなく、国が安全保障の施策としてやっておくべきことだった。

○ アメリカは、1兆円規模のワクチン開発予算を出した。日本は、三次に渡る補正予算で、合計2700億円程度(一次 補正では100億円程度)。あまりにも少ない。

○ ワクチン開発には、通常、10年以上という長い時間がかかる。しかし、アメリカや中国の新型コロナワクチンは、 1年足らずで実用化されている。国の強力な主導のもとで集中的に開発が進められた。中国は、臨床試験も外国と 連携して、猛スピードで進めていった。平時の何倍もの人員と予算を投入した。

○ ファイザーのCEOは2020年3月の段階で自社の研究者に対して「ワクチン開発は我々の使命だ。そのためのリソー スは手当する」と述べて、ワクチン開発に注力していった。海外企業との連携もすばやかった。国の協力もきちん とされていて、国を挙げて取り組んだ。

○ 日本には、国と民間を束ねて、国を挙げて取り組むという姿勢がなかった。備えも意識もなかった。日本の民間企業には、ワクチン研究の必要性がわかっているところもあったが、財政的な政府の援助が欠けていた。

○ 日本の製薬企業にも、ワクチン開発の技術はある。しかし、設備、人員、予算が欠けている。国が備えていないか ら。

○ 日本政府は、新型コロナワクチン接種で健康被害が起こった場合、政府が賠償するとした。政府賠償を、海外ワクチンの優先入手のための材料にした。

○ ワクチンは戦略物資。戦略物資は通常の貿易品とは違うという認識が、日本政府になかった。平和ボケの一つの現れ。

○ かつて、日本はワクチン先進国だった。

○ 利益第一で考えてはならないことがあるということに、多くの国民に気づいてほしい。そうでないと、また次に同じようなことが起こる。実際、マスクは中国頼みだった。

○ 1970年代、予防接種で健康被害が起こったことが大きな問題になったことがあった。それで、製薬会社が尻込みする要因にもなった。

○ 備えは国にしかできない。企業にはリスクになる。国は備えに対して、きちんと手当てしなければいけない。

○ ファイザーも、社会事業をしているわけではない。ワクチンを早期に開発することで、大きな利益を得ることができると考えてやっている。

（ 上島嘉郎氏 情報 ）

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財務省が、国益ではなく、財務省の省益ばかり考えているから緊縮財政で全てが悪循環になってしまうんだよなぁ〜。

中国ウィルス・ワクチン しかり、失われた３０年 しかり、半導体も、飛行機✈️も作れなくなってしまった情けない状況ですだよ…

「あとを頼む…」と言って、まだ２０前後という若さで✨戦場の露✨と消えた…ものすごい数の日本の若者達が、かつていた事を…、きっと、今の日本人は全く、知らないに違いない。さもなければ、このような左翼が牛耳るような国になるはずがない！

✨英霊✨のみなさんは、そんな日本を…今も空から見下ろしているのでしょう…

世代交代がモルモットのように早く進まない限り、このままでは将来の日本は、、どこか恐ろしい国の民族だらけの日本省と成り果てることでしょう…

でしょう…

でしょう…_φ(･_･ 💦