公開終了ですね…残念 🐧💦 👉【2/3 15:26 〜:まだ公開中👍】これは、日本国民全員が 知るべき 内容ですよね。(2/2まで公開だけど…)

この短めな動画もありました。
👇
竹中平蔵氏のやり口はこれだ!【2/2(水)23:59までの限定公開】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=GrCcKTTznD0

これ👇も少し見たら面黒い。「狂った羅針盤」で、インチキする竹中平蔵…
橋下徹氏と同じ轍を踏んだ?矢野財務事務次官の失敗(三橋貴明) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=z6NIEBV_4Uc
この人、なんとかしないと、日本ヤバイです…💦

・・・

兎にも角にも、、、
騙されたと思って聞いていただきたいです‼️ 🐧💦

アコギな政商・アメリカの代理人の「竹中平蔵」についての講座だそうです。
竹中平蔵は、この講座の事を知っているのかな? 
もし知ってたら、この講座を買うのかな…? ( ̄▽ ̄;) ハハハ・・・

ネットの世界では、竹中平蔵の悪行は有名だと思うけど…
マスゴミだけが情報源の大多数の日本人は、知らないんだろうなぁ〜。
ど〜したら、これらの情報を拡散する事が出来るのでしょうね?

今、この動画の視聴回数を見たら、30,407回 でした。
YouTube動画 以外の メルマガ経由で 何人位が見たのか?わかりませんが、
どう多くてみても、合計して5万回はいってないでしょう。
5万人も見てないと思いますよ〜。それって、少ないよね〜。

ペットの癒し系動画なんて、視聴回数が、10万、20万なんてザラで、
100万回を超えているのも結構あるのにね〜。
この手の動画が、ペットの癒し系動画並みの視聴回数になれば、
日本は良い方に変わるはず。あと何年くらいすれば、そうなるのかな?

早くしないと、日本がドンドン弱体化されて、外資への日本売りが進んで、
一般庶民にとって益々住みずらい国になってしまいそうで…心配です 🐧💦

(もう日付変わって2月3日になりましたが、まだ公開されていますね👍)

この動画、いつまでも公開しておいていただきたいですね〜。
でも、内容が内容だけに、そうもいかないのかも〜 🐧💦
この講座のお値段を見たら、38,280円‼️とのことです。
9時間もの長い、内容の濃い講座なんだろうなぁ〜。
そのような情報こそ、格安で、できれば無料で、拡散されたし…
でも、ビジネスだから、そうはならないのでしょうね。

この講座、一体全体…、どれくらい売れるのかな?
今の、この不景気なご時世に、この講座を購入出来る人は、
どう考えても一般庶民じゃないでしょう〜。(⌒-⌒; )

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講座PRよりのコピペ〜:

あなたは疑問に思いませんか?
なぜ政府は国民に対して増税ばかりを強いるのか?
なぜ政府は改革を推し進めるのか?
なぜ竹中平蔵氏は小泉政権に入閣後から、絶大な権力を発揮し、
その後も20年に渡って権力を保持しているのか?

これらの不可解な謎は、ある人物の本当の姿を明らかにすることで、
明らかになってきます。まさにその人物こそ竹中平蔵氏です。

「アメリカの代理人としての竹中平蔵の正体」から、
20年間日本で密かに進められた
「アメリカとアメリカを引き入れる悪い連中が手を取り合う」構造を
正しく理解することで、私たち日本人が今まで決して知ることが許されなかった
日本社会の裏の裏まで、理解することができるようになるでしょう。

・・・

【63%OFFは今日まで】

竹中平蔵の闇経済学:アメリカの代理人と日本改造計画

先日よりこちらの商品の案内をお送りしていますが、
通常販売価格の63%OFFで商品が手に入るのは、本日、2月2日までです。

また、本日が予約販売限定キャンペーンの最終日のため、
講座の詳細をご紹介しようと思います。
その内容はというと...

◉ 第1章:「仮面の同盟国アメリカの正体」
ウォール街に蝕まれる日本とTAKENAKA-SANの暗躍

講義1「知られざる『聖域なき構造改革』の主犯」
たった15分で日本を破滅に追い込んだアメリカ人の正体

講義2「平成日本の没落を予言し続けた年次改革要望書」
日本崩壊は全てアメリカのシナリオ通りだった?

講義3「日本を陥れるためのプロパガンダ戦略」
日本の政治を思い通りに動かす日米構造協議の正体

講義4「奇妙に一致するアメリカの要求と竹中の主張」
日本をアメリカの敵に仕立て上げた「ある会議」の正体

講義5「ハゲタカファンドからの使者・アトキンソン」
日本の銀行破産と引き換えに大儲けする外資企業のカラクリ

講義6「三井住友銀行とゴールドマンサックスを繋げた竹中平蔵」
アメリカに4500億円の優先株を発行したインサイダー取引の闇

講義7「CEA委員長グレン・ハバードと竹中平蔵」
アメリカ政府と結託し日本を破壊する小泉総理の愚行

講義8「竹中平蔵vs柳沢金融大臣」
日本にウォール街を誘致した「竹中プラン」の正体


◉ 第2章:「国際金融資本家と竹中平蔵による最大の罪」
秘密組織によって断行された郵政民営化の舞台裏

講義9「尖閣諸島と公共サービスの民営化」
中国から日本を守るたった一つの条件とは?

講義10「細川護煕と竹中氏の親友ケント・カルダーの蜜月」
日本の170兆円の郵便貯金がアメリカの手にわたるカラクリ

講義11「ケント・カルダー『ゆうちょはアメリカ再生の切り札だ』」
アメリカと結託し、郵政民営化を断行した一人の男の正体

講義12「小泉内閣の本丸郵政民営化と竹中平蔵」
実は郵政民営化の必要性を誰も認識していなかった?

講義13「郵政民営化と350兆円もの郵便貯金の行方」
密室で決められた世界最大規模の民営化計画の全貌

講義14「小泉劇場と議会制民主主義の崩壊」
【衝撃】賛成派と反対派を差し替える不正選挙の闇

講義15「自民党執行部と選挙に送り込まれた37人の刺客」
郵政選挙で敗北が予想されていた自民党が圧勝できたカラクリ

講義16「竹中平蔵『ゆうちょとかんぽの株は全部売れ』」
郵便サービスを破滅に追い込む政商の悪事

講義17「アフラックの進出とかんぽ生命の凋落」
市場で戦うことすら許さないアメリカの残忍な手口


◉ 第3章:「負け組量産型の残酷な社会の誕生」
「若者には貧しくなる自由がある」と言った竹中平蔵の嘘

講義18「竹中平蔵と産業再生法改正」
企業がリストラをするほど儲ける制度の弊害とは?

講義19「製造業の派遣解禁とワーキングプア」
なぜ、人材派遣会社の会長が派遣労働を推進するのか?

講義20
「リーマンショックと派遣村」
格差拡大の象徴から読み解く勝者総取り型資本主義の闇

講義21「パソナのマッチポンプ商法」
激増する労奴と氷河期世代の救済という欺瞞

講義22「小渕内閣と竹中平蔵」
経済戦略会議の答申が語る利己的な改革の全貌

講義23「公務員は給料泥棒?」
国民の9割が騙される竹中平蔵の経済トリック

講義24「労働規制緩和と日本型経営の崩壊」
日本の労働環境の破滅を招いた73年の軌跡


◉ 第4章:「新自由主義と売られる公共」
政府に巣食うレントシーカーによる労働者搾取の全貌

※第4章の講義内容は現在制作中です。

このような三橋貴明の新講座が最安値で手に入るのは、 本日までです。
少しでも興味がある方は、お見逃しのないように、
すぐに下記のリンク先から詳細をお確かめください。

・・・

三橋貴明は、今まで何度も、
Youtubeや講演会,動画コンテンツ,書籍などで
竹中平蔵氏とパソナが儲ける構造、
規制改革を行い政商たちが
利益をあげるカラクリについてなどを解説してきました。

ですが、その背後にいるアメリカの存在や
竹中平蔵氏の代理人としての仕事ぶり、
それをどうやって個々の政策に落とし込み、
どうやって国民を懐柔して来たのか。

竹中平蔵氏に焦点を当て、
その全体像を網羅した講座を制作してはいませんでした。

しかし、一時は
「新自由主義からの脱却」という希望を見せ、
竹中平蔵氏を外すかに思えた岸田総理でさえ、
総理の椅子に座った途端、
真逆のことを言い出したことをきっかけに、
このままでは本当に
後戻りができなくなると危機感を覚え、

20年以上歴史を遡って
1つ1つデータと公開情報を基に、
膨大な量の調査、分析を行い、
この度、
・アメリカの外圧
・アメリカの代理人
・日本での悪しき改革

こちらの3つの関係性と、
政商たちによる日本解体計画について
解き明かす講座を制作することにしました。

それが、
竹中平蔵の闇経済学
アメリカの代理人と日本改造計画です。

こちらの講座が通常販売価格の63%OFFで手に入るのは、
今日までなので、
少しでも興味がある方は今すぐ詳細をご確認ください。


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満洲国にユダヤ人の街をつくる。満洲国は、中国の東北部に存在した日本の傀儡(かいらい)政権。1932年から1945年まで存在しておりました。はたして、満洲は「極東のエルサレム」となったのか。
日本とイスラエルは、来年の2022年には、国交樹立70周年を迎えます。そこで、今日は、日本とユダヤ人の歴史、幻の「河豚計画」について、西先生に伺ってまいります。
満洲国にユダヤ人の入植地を建設する計画に、なぜ美味しいお魚である「河豚」という言葉が使われているのでしょうか?

日本の軍隊、海軍も陸軍もですが、ユダヤ人に対しての外国人差別、これはなかったのです。というのは最初からよく知らなかったからです。ただうわさでは、「あの人種は非常に優れているらしい。世界を見たら金持ちがたくさんいる。国も持っていないのに、よくあれだけまとまっている」というふうに聞いていました。それでユダヤ人がアジアに、特にシベリアの辺りから中国、満州の上へ入ってきたのは、1918年、1919年のロシア革命、あの時から逃げてきたのです。

というのは、ドイツのナチスばかり言っていますけれど、ロシア、ソ連はものすごいユダヤ弾圧をしました。殺しました。そして特にユダヤを殺して喜んでいたのは、黒海の所にありますウクライナ、ロシアから独立してうんぬんと言っていますけれど、ウクライナはロシア革命に反対のグループで、ニコラス2世の応援団でした。そして共産党、レーニンやスターリンの赤軍と戦ったのはほとんどがウクライナの兵隊たちです。この人たちはユダヤ人が大嫌いで、ユダヤ人は危ないから逃げてくる訳です。大勢ではありませんよ、10人、100人の単位で満州の方に逃げてくる訳です。これが1918年、1919年です。ユダヤ人は大抵商人ですから、そこでホテルを経営したり宝石商をやったりして、だんだんとお金持ちになっていく訳です。

そうするとそこへ逃げてきたのがウクライナ人たちです。ホワイト・ロシアン(White Russians)というのがおりました。ホワイトロシアン(White Russians)というのは共産軍に、赤軍に負けたウクライナ人たちで、これがダーッと満州の方に逃げてきました。そこへ行くと「ユダヤ人、こいつらはなぜ金を持っているのだ」ということで、ユダヤ人を狙った強盗、殺人、誘拐、調べてみたらすごかったのです。そこへ日本が入ってきて、俗にいう満州です。最初のうちは日本の軍隊は共産主義が大嫌いですから、ウクライナの若いお兄ちゃんたち、これは極右の最悪の泥棒たちです。強盗、殺人をするこいつらを、共産党と戦っていたということで買っていたのです。そうすると、彼らは金儲けのためにユダヤ人に手を出している訳ですよ。それで日本の軍隊、陸軍、海軍の真ん中どころがユダヤ人と接触をするのです。そうするとユダヤ人は非常に優れていました。「おい、こいつらを敵に回すより、見方に引き入れよう」という話がどんどん広がっていって、ユダヤ人ももうかなりそこにいるのです。それで日本も満州へ出ていきたいので出ていきました。

満州へ行ってみると、土地は広いけれど日本のような肥沃な土地ではありません。「土地をやるから来い」と言われて満州へ行った日本の農民は次男か三男です。長男から土地をもらえませんので行ってしまうのです。「石炭がたくさんあるぞ」と掘りに行くと、どうも真っ黒ではなく泥炭というやつです。鉄もたくさんあるぞと行ってみれば、これも鉱石が良くありません。すなわち、相当投資をしないと満州国は成り立たない状態でした。

それでいろいろユダヤ人と話をしていると、「私たちはアメリカに本部があるユダヤ建国の志を持ってここで頑張っております。出来たら満州に将来のエルサレムを造りたい」と言いました。ユダヤ人は国がありません。今は中東にありますが、その当時はないので、「関東軍よ、応援してくれませんか」と言います。そうすると関東軍もアメリカのユダヤ教会が入ってきたら投資するだろうと考えました。

日本は一度ドジっているのです。日露戦争の時にドカッと高橋是清にお金を貸してくれたのはアメリカとイギリスのユダヤ人です。そこでアメリカ資本を満州に入れるのを断ったのが日本の政府と、それから関東軍です。1905年、あの時に満州へユダヤのお金を入れていたら、ユダヤ教会に来させて一緒に開発をやりましょうとやっていたら、アメリカのお金持ちが入ってくるのだからおそらく太平洋戦争などない訳です。それをやらなくて今度は1930年代、ユダヤのお金が入ってきてくれたら満州開発が出来る、いや、全くその通りです。そして満州を開発したい「弐キ参スケ」というのがありました。岸信介、それから鮎川義介、松岡洋右、それから東條英機、星野直樹、この5人が満州を牛耳っていたのです。その中でも一番ユダヤ人を入れようと言っていたのは、日産をつくった鮎川義介です。

それで総理大臣たちも集まって、大蔵省の人たちも東京に集まって、正式にこれをやりましょうとなりました。ここまではよかったのですが……。

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