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9割9分〜の日本人が知らない共産主義の正体 ( by 馬渕睦夫・河添恵子 )


メイドのコスプレさんが説明する下記動画も、とてもわかりやすいなぁ〜。🐧💦


(下記はPRメールからの転載です。🐧💦)

9割の日本人が知らない共産主義の正体  
https://in.kawasoekeiko.jp/kyosan_2105_tre

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件名: 教科書が教えないロシア革命の真実

あなたは、約100年前の1917年に
起きた革命をご存知ですよね?

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・・・・・・・・
・・・・・・・・

そう、ロシア革命です。

ロシア革命について学校では、
『ロシア革命は、ロシアの民衆が
立ち上がった革命』
『ロシア帝政に反発してロシアの民衆が
革命を起こした』
と習います。

しかし、馬渕睦夫元ウクライナ大使によると、
この認識は大きく間違っているそうです。

このロシア革命の中心となっていたのは、
レーニンですが、レーニンの勢力は少数であり、
革命を起こすほどの資金や人、力は
ありませんでした。

実際、1917年にロシア革命が始まった当初、
レーニンはスイスに亡命しており、
国内の活動家は手薄であったため
革命の主導権は取れていませんでした。

しかも、第一次世界大戦が始まって以来、
ロシア帝国軍は負け続き。
物流ルートが寸断されてしまい、
都市に十分な食料や燃料が
とどかなくなっていました。

とてもじゃありませんが、
民衆が立ち上がって革命を起こせるような
状況ではありませんでした。

にも関わらず、
なぜそんな状況からロシア革命が起きたのか?

その謎を紐解く鍵が、〇〇〇人です。  ( 👈「ユ・ダ・ヤ」)

こちらのプレゼンテーションで馬渕睦夫元大使と
ノンフィクション作家の河添恵子先生に
解説して頂いていますので、
ぜひ一度ご覧ください。


ココから詳細を確認する

PS

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昨年の8月に公開した、
河添恵子先生と馬渕睦夫大使による
共同制作で作った講座、
「9割の日本人が知らない共産主義の正体」

ですが、

皆様にご提供してから大変ご好評でして、
かなりの高い評価を頂いております。
河添先生、馬渕大使も大変喜んでおり、
皆様に感謝をお伝えくださいとのことでした。

もっと多くの人に情報を提供したいとのことで、
2021年6月に続編を作成することになりました。

もしあなたが、まだこちらの前作を
受講されていないのであれば、
今回特別価格の55%OFFで
受講することができます。

受講から1ヶ月間の保証期間もついていますので、
安心して試すことができます。

ぜひこの機会を機に一度受講されて見てください。

ココから詳細を確認する


PPS
あなたはなぜ、
共産主義を学ぶ必要があるのか?


それは、日本では共産主義の歴史を
正しく学ぶことができないからです。


学校教育では、共産主義・社会主義を


「資本主義社会を、根本的に変革すること
を目指し、富を国民全員に平等に分配する
ことによって、格差のない社会を
つくろうという考え方」
(引用:NHK高校講座)と教えられます。


しかし、共産主義の本質は、
一部のエリートが大衆を暴力と
嘘で支配する仕組みです。


共産主義に反対する勢力は
徹底的に排除する。
それが共産主義なのです。


その証拠に、ソ連(1917-1987)では、
6200万人が殺害され、4000万人が
強制収容所に入ったとされています。


ナチスが殺害した人数、
600万人と比べても桁違いであり、
共産主義がいかに暴力的な支配であるかを
お分かりいただけると思います。


では、なぜ日本ではこのような
共産主義の歴史を教えないのか?


それは、
日本の教育界・メディア・学会・エリートの中に、
共産主義思想が形を変えて
生き続けているからです。


共産主義は冷戦終結をもって終わったと
一般的に考えられていますが、
実際は違ったのです。


本講座の講師である馬渕大使はこう語ります。
ーーーーーーーーーーーーーーー
『私は、共産主義の真実について
「9割9分の人が知らない」と
言ってもいいくらいだと思います。


日本人が、目覚めていないという
意味ではありません。


私は、日本人の民度は
世界一だと思っています。


しかし、残念ながら、
共産主義というものに対しては、
9割9分といってもいいくらいの方が、
正しく理解できていません。
もう共産主義は終わったのだと思っています。
(中略)


しかし、それは根本的に間違っています。
我々は、今、共産主義の社会に住んでいるからです。


現在のコロナ渦の背景を理解するには、
実は、共産主義とは何かを理解することが必要です。


21世紀にも関わらず、まだ、
100年前、1917年のロシア革命が
敷いた世界の構造の中で
生きているということこそが、


我々が共産主義というものに対する
実体を知らないということを意味しています。


それを、今、学び直して理解しておかなければ、
コロナ後の世界をどう生きるか、
的確な処方箋が持てないということになります』
ーーーーーーーーーーーーーーー

共産主義という、大衆を効率よく搾取し
管理する一握りのエリート支配層のための
思想を知って、真実を知り、
正しい歴史観を身につける。


共産主義支配から脱却し、
日本人としての誇り、自信を取り戻す。
その為に、今回の講座を作成しました。


ぜひ一度、「河添恵子×馬渕睦夫」で
共同制作した、
この講座を受講してみてください。
受講から1ヶ月間の保証期間もついていますので、
安心して試すことができます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


件名: [BLM]黒人差別報道の闇


あなたは、ここ最近BLM(Black Lives Matter)
黒人差別反対運動の報道が
極端に減ったと思いませんか?


実際にBLMの報道が減っているのか
確かめるために、
最も盛んに報じられていた
2020年6月から10月の5ヶ月間と、
ここ最近の5ヶ月間の記事の数を
比べてみました。(リサーチ元 CNN.co.jp)


驚くことに、2020年6月-10月は
120以上のBLMをトピック
とする記事がありましたが、


2020年12月-2021年4月では、
たった11本の記事しかないのです。


つまり、2020年11月を境に
BLMの記事は10分の1に減少しているのです。


2020年11月にアメリカであったこと・・・
それは米国大統領選挙です。


今回の米国大統領選挙では
BLMの問題が争点の一つとなりました。


人権派バイデン VS 強行派トランプの
対立構造が米メデイアを中心に作られました。


バイデン氏はBLMの発端となる事件で
亡くなったジョージ・フロイトさんの
遺族と面会し、黒人などの
マイノリティーへの政策を
多く打ち出すなど、人権派の印象を植え付けました。


一方、トランプ氏は暴徒化したBLMの活動に対して、
連邦軍の派遣を警告するなど
の強行な報道が目立ちました。


日本ではあまり、報道されていませんが、
BLMでは略奪・放火・破壊行為が横行し、
被害額は10億ドルから20億ドルと言われ、
米国史上最悪と言われています。
(出典:米国保険情報協会)


トランプ氏は、このような破壊行為ではなく、
平和な抗議には賛成していますが、
メディアはこのような姿勢をあまり報じていません。


米国のメディアを見ていると、
人権・友愛・平等のバイデンVS
強行・暴力・差別のトランプという印象を
受けてしまします。


BLMを見てもわかるように、
アメリカではメディアによって
分断工作が仕掛けられています。


人権派バイデン VS 強硬派トランプ
という報道に加えて、人種差別撤廃という
皆が賛成するスローガンに隠された、
数ヶ月間の暴動・略奪・放火という犯罪と
それによる分断。


この分断こそが、
共産主義者たちが自分たちの支配下に
置くために使う1つの手段であると、
元ウクライナ大使の馬渕氏は言います。


ーーーーーーーーーーーーーー
分断というのは、共産主義者たちが
非常に得意とする手段です。
社会を分断させれば革命がやりやすくなる、
つまり支配をしやすくなるということですね。
(中略)


とにかく、彼らの分断のやり方は、
少数派と多数派を分断して、
少数派を優遇するのです。
そうすると、必ず衝突が起きます。
今日本でも起こっていますね。
ヘイト法などまさにそうです。


日本社会を分断する、彼らのやり口ですよ。
アイヌ法もそうですね。


つまり、一握りの少数派を優遇するのです。
少数派を優遇し、
多数派を批判するのは自由なのに、
少数派を批判することは許されません。


今アメリカで起こっている
黒人差別問題も同じでしょう。
白人が黒人を殴れば犯罪になるけれども、
黒人が白人を殴っても犯罪にならないと、
そういうことになってしまうのです。


すると社会がバラバラになって、
みんな、何も信じなくなります。
結局、そういう社会は、
簡単に洗脳されて御しやすくなります。


だから、先進国では、
メディアを通じて洗脳します。
それで、メディアが言うのは、
ポリティカル・コレクトネスですね。
日本でもそう言っていますね。
共生社会が重要だとかね、
寛容が重要だとか言っているでしょう。
これは全部、ポリティカル・コレクトネスです。


そうした美しい言葉で
日本の社会を分断するということ、
100年間変わらない彼らのやり方です。
このように分断してしまえば、
必ず双方で戦いが生じます。
ーーーーーーーーーーーーーー


コロナウイルスが蔓延する現在、
アメリカ、そして世界は
分断の最中にあると言えるでしょう。


そして、
共産主義者による支配の手段は
「分断」だけではありませんでした。


共産主義者がどのような手段で、
歴史を塗り替え、世界を支配してきたのか?


なぜ、今も共産主義思想は生き続けているのか?
忍び寄る中国の脅威に対して、
どう対処するべきなのか?


共産主義思想から抜け出し、
日本人として誇り高く生きるために制作したのが


こちらの
「9割の日本人が知らない共産主義の正体」
となります。


ぜひ一度、「河添恵子×馬渕睦夫」で
共同制作した、
この講座を受講してみてください。

PS
馬渕睦夫大使をご存知でない方に
少しご紹介させて頂きます。

外交官として世界中の国と国家間の交渉を任務
元駐ウクライナ兼モルドバ大使を務める
馬渕 睦夫 大使

元駐ウクライナ兼モルドバ大使、
元防衛大学校教授、前吉備国際大学客員教授。
2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、
2008年11月外務省退官。
同年防衛大学校教授に就任し、
2011年3月定年退職。
2014年4月より2018年3月まで
前吉備国際大学客員教授。

著著に『国難の正体』(総和社、新装版はビジネス社)、
『反日中韓を操るのはじつは同盟国・米国だった!』

『馬渕睦夫が読み解く 2019年世界の真実
——いま世界の秩序が大変動する』
『知ってはいけない現代史の正体』(SB新書)
などがある。

尚、河添恵子先生との共著
『米中新冷戦の正体 脱中国で日本再生』
はAmazon〈中国の地理・地域研究〉1位。

馬渕睦夫大使の、外交官としてのキャリア。

英国、インド、ソビエト連邦、米ニューヨーク、
イスラエル、タイ、キューバ、
ウクライナなどで大使館職員、
公使そして大使を務めた。
超大国から小国、島国まで、

そして資本主義国家のみならず
東西冷戦時代の共産主義国家
でもキャリアを積む。
日本国を代表するお立場から
当該国の中枢と接し、
世界から日本国と日本人について考察し、
世界から世界の中枢、
あるいは‶深い闇��
まで見つめられていた、そんな40数年を経験。
世界情勢に詳しい専門家の一人です。

今回、河添恵子先生と馬渕睦夫大使に
共産主義というテーマで熱く語って頂きました。

お二人とも、共産主義大国の中国とソ連に
足を運び、実際の共産主義国家の
状況を見てきたから
こそ語れる真実があります。

学校の歴史教科書やメディアでは
決して語られない
内容が盛りだくさんですので、ぜひこの機会に
この講座を受講してみてください。


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件名: [本日〆]9割の日本人が知らない共産主義


この講座は、
実際の現地(中国とソ連)に足を運び
リアルな世界を見てきた二人だからこそ語れる、
世界の真実。

そして世界の深い闇と世界支配を企む共産主義思想、
『ロシア革命から続く共産主義による
100年支配の真相』
を徹底的に暴く講座です。

この講座を学ぶことで、
今まで習ってきた歴史や革命の裏側
真実についてどんどん明らかになり、
新たな歴史の1ページが開かれていきます。

今まで点と点だった部分が線となり、
・世界がどう動いてきたのか?
・誰が裏で革命や戦争をコントロールしてきたのか?
・新型コロナの裏でどんな世界が
造られようとしているのか?

などが手に取るように分かり、
本当の意味で真実に近づく事が
出来るようになります。

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🔴 一章:『仕組まれたロシア革命』
1917年から始まったユダヤ左派による共産主義支配

講義1「ロシア革命と共産主義」
100年前から続く世界支配と
21世紀に現れた2人の変革者

講義2「ウォルターリップマンとユダヤ人名辞典」
共産主義が生き残っている”1つの明確な証拠”

講義3「アメリカ中央銀行とヤコブシフ」
日本の歴史教科書では語られない日露戦争の裏側

講義4「フランス革命と分断統治」
なぜ世界中で争いや対立、分断が絶え間なく起きるのか?


🔴 二章:『暴力と嘘で作られた共産主義史の闇』
犠牲となったソ連、ウクライナ、リビア、キューバ危機

講義5「極左集団とアンティファ運動」
暴力革命を裏で操る左派大富豪の思惑と米大統領選

講義6「アラブの春とジョージソロス 」
ディープステートが企む国家崩壊の3つのシナリオ

講義7「リビアの真相」
カダフィ大佐に仕掛けられた印象操作と
石油メジャーとの戦い

講義8「キューバ危機と東西冷戦の正体」
グロムイコの回顧録が暗示する“ケネディ暗殺の背景”


🔴 三章:『21世紀の共産主義国家の誕生』
中国共産党を裏で操る黒幕と暴走する習近平 

講義9「14億人を支配するチャイナセブン」
中国共産党のエリートシステムとコミンテルン思想

講義10「江沢民の大嘘と中共の錬金術」
90年代に繰り広げられた
中国市場の開拓と国際金融資本の思惑

講義11「世界同時革命と千人計画」
北京テルンが利用する3つのスパイ工作と騙される日本人


🔴 四章:『マルクス主義の虚構と100年支配』
誰が何の為に、21世紀の世界を作ったのか?

講義12「ボルシェビキ大虐殺の歴史」
共産主義黒書が示す1億人の死者数と
絶対的服従支配

講義13「英国とケンブリッジファイブ」
初代FBI長官が分類する
5つの共産主義者とソ連のスパイ工作

講義14「21世紀の共産主義戦略」
新マルクス主義のフランクフルト学派と破壊思想の策略

講座の内容は以上となっています。


最後に、馬渕睦夫大使は言います。
=========================
『私は、共産主義の真実について
「9割9分の人が知らない」
と言ってもいいくらいだと思います。
日本人が、目覚めていないという意味ではありません。
私は、日本人の民度は世界一だと思っています。

しかし、残念ながら、
共産主義というものに対しては、
9割9分といってもいいくらいの方が、
正しく理解できていません。
もう共産主義は終わったのだと思っています。

私は、中国共産党のことを
中共と言いますが、
メディアが共産主義国家と言うのは、
中共だけです。
中共は、共産主義ではなく、
単なる独裁政権に過ぎないのですが。

そう言うと、多くの日本人が、
共産主義はもう過去の現象で、
もう終わっているのに、
なぜ、いまさら共産主義を取り上げるのかと
思うのではないかと思います。

しかし、それは根本的に間違っています。
我々は、今、共産主義の社会に住んでいるからです。
現在のコロナ渦の背景を理解するには、
実は、共産主義とは何かを
理解することが必要です。

21世紀にも関わらず、まだ、100年前、
1917年のロシア革命が敷いた
世界の構造の中で生きている
ということこそが、

我々が共産主義というものに対する
実体を知らない
ということを意味しています。

それを、今、学び直してす理解しておかなければ、
コロナ後の世界をどう生きるか、
的確な処方箋が持てないということになります』
=========================


東西冷戦時代に育った私たちの世代は、
共産主義は歴史の必然であり、
正義の思想であると左翼知識人など
から洗脳されてきました。

しかし、共産主義の真相は
労働者の思想でもなく、
歴史の必然でもなく、
正義のイデオロギーでもありませんでした。

共産主義とは、国の資源と物言わぬ大衆を
効率よく搾取管理する
一握りのエリート支配層のための思想なのです。

であるからこそ、共産主義国が
少数のエリート独裁政治になるのは必然でした。

今の中国を見れば明らかです。
一般市民は管理され、奴隷のような扱いを受け、
トップ1%の中国共産党幹部だけが
潤い、得をするというような形です。

今の日本だってそのような形になりつつある
と思いませんか?
自民党が好き勝手にやって、
私たちの声など無視し、GoToキャンペーンでは、
Go Toキャンペーン受託団体が
二階幹事長らに4200万円を献金し、
彼らにジャブジャブとお金が流れていってます。

新型コロナというウイルスによって、
経済は崩壊しつつあり、
私たちの生活も不安定になりました。

そんな状況下でベーシックインカムを
導入したらどうか?
などの提案も出てきて、それが導入されれば、
まさに国や政府に飼われるような形になってしまいます。

そうなってしまうとまさに共産主義の世界。

ですが多くの日本国民は
その事実に気づいていません。
政府がお金をくれるならいいんじゃないか、
という安易な判断をしてしまえば、
まさに彼らの思惑通りです。

共産主義という、大衆を効率よく搾取し管理する
一握りのエリート支配層のための思想を知って、
真実を知り、正しい歴史観を身につける。

共産主義支配から脱却し、日本人としての誇り、自信を取り戻す。
その為に、今回の講座を作成しました。

ぜひ一度、「河添恵子×馬渕睦夫」で
共同制作した、この講座を受講してみてください。

ココから詳細を確認する

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・第1章 仕組まれたロシア革命
1917年から始まったユダヤ左派による共産主義支配

講義1 「ロシア革命と共産主義」
100年前から続く世界支配と21世紀に現れた2人の変革者

講義2 「ウォルターリップマンとユダヤ人名辞典」
共産主義が生き残っている”1つの明確な証拠”

講義3 「アメリカ中央銀行とヤコブシフ」
日本の歴史教科書では語られない日露戦争の裏側

講義4 「フランス革命と分断統治」
なぜ世界中で争いや対立、分断が絶え間なく起きるのか?


・第2章 暴力と嘘で作られた共産主義史の闇
犠牲となったソ連、ウクライナ、リビア、キューバ危機

講義5 「極左集団とアンティファ運動」
暴力革命を裏で操る左派大富豪の思惑と米大統領選    

講義6 「アラブの春とジョージソロス」
ディープステートが企む国家崩壊の3つのシナリオ

講義7 「リビアの真相」
カダフィ大佐に仕掛けられた印象操作と石油メジャーとの戦い

講義8 「キューバ危機と東西冷戦の正体」
グロムイコの回顧録が暗示する“ケネディ暗殺の背景”


・第3章 21世紀の共産主義国家の誕生
中国共産党を裏で操る黒幕と暴走する習近平

講義9「14億人を支配するチャイナセブン」
中国共産党のエリートシステムとコミンテルン思想

講義10 「江沢民の大嘘と中共の錬金術」
90年代に繰り広げられた中国市場の開拓と国際金融資本の思惑

講義11 「世界同時革命と千人計画」
北京テルンが利用する3つのスパイ工作と騙される日本人


・第4章 マルクス主義の虚構と100年支配
誰が何の為に、21世紀の世界を作ったのか?

講義12 「ボルシェビキ大虐殺の歴史」
共産主義黒書が示す1億人の死者数と絶対的服従支配

講義13 「英国とケンブリッジファイブ」
初代FBI長官が分類する5つの共産主義者とソ連のスパイ工作

講義14 「21世紀の共産主義戦略」
新マルクス主義のフランクフルト学派と破壊思想の策略

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