👆コレ、何の地図か…、すぐにわかりますか？👆日本はどこ？ / 中国が一発で崩壊する “急所” とは…？ / 日本の神話

日本神話に登場する神：
須佐之男命（スサノオノミコト）。

これは、彼が怪物・ヤマタノオロチを
退治する姿を描いた絵ですが、

あなたはこの絵の中の、
"ある不可解な点" があることに
お気付きでしょうか...？

その不可解な点とは、
彼の持つ剣でも、服装でも、
ヤマタノオロチの姿でもありません…

これまでほとんど注目されることなく、
見過ごされてきましたが、、

この絵の中に潜む
"ある秘密" を分析していくことで、

意外にもスサノオは、
「ユダヤ」と深い関係があることが
明らかとなるのです…
↓
クイズの答えはこちら

神話で読み解く日本の起源史

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公開！リニューアル版「地政学」

差出人: 林建良
件名: 中国が一発で崩壊する“急所”とは？

中国が一発で崩壊する“急所”とは？たった一枚の地図から見える中国の運命

中国経済の生命線はどこ？

こう聞かれたら、あなたは、どこを思い浮かべますか？…

そこは、世界中の船が行き交う港町。目と鼻の先には、米軍基地があります。

中国の経済成長の中心・上海を思い浮かべたかもしれません。

しかし、、上海も「この場所」がないと成長することができないのです。

その場所は中国の国内ではなく、、今、必死に狙っている台湾でもありません。

観光客や移住者を増やしている沖縄でもなく…

毎日のように侵入している尖閣諸島でもありません…

その場所とは？…

P.S.

実は尖閣諸島と同じように、中国が「自分のものにしたい」と狙っている場所にもかかわらず、日本人の多くが、ここをあまり重要だと認識していません。

というのも、学校の歴史や政治経済の授業では、この場所の重要性をほとんど教えてくれないからです。

ですが、1枚の地図を見るだけで、いかにこの場所が「中国の生命線」となっているかがわかるでしょう… 。中国の生命線を知る…

公開！リニューアル版「地政学」

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件名: 危険な海を欲しがる中国…なぜ？

「尖閣諸島に150日連続侵入」
「津軽海峡を堂々と通過」
「南シナ海に人工島、基地建設」…

もし、あなたが、このようなニュースを見て

「中国は何をしでかすかわからない…」

少しでもそのように思われているなら、この話は、中国の本当の思惑を
知るためのヒントになるでしょう…

なぜならこのビデオでは、「ある学問」の視点から、中国が侵略を繰り返す場所の
共通点を暴き出しているからです… 。中国の侵略の狙いとは？

＊＊＊

「中国の発展には、この場所が不可欠だ」

かつての中国の国家主席・胡錦濤は、“ある場所”を中国のものにしようと、近くに人工島を作ったり、軍を送り込んだりと、莫大なお金と軍事力を費やしました。

そこまでして手に入れようとしたその場所は、人口約60万人の、小さな港町。

これは日本の有名な港町、横浜のわずか6分の1程度です。海賊が横行し、スコールや自然災害も多い危険なこの場所は、中国から3,000kmほど離れた、

「マラッカ海峡」

狭くて危険な海峡にも関わらず、なぜ中国は、喉から手が出るほど欲しいのでしょうか？ 実はこのマラッカ海峡が、中国がアメリカに勝つための運命を握っているのです… 小さな海峡が中国を左右するワケとは…

P.S.

もう一つ、中国が、マラッカ海峡を狙う理由を知るためのヒントとして…なぜ東アジアには米軍基地が多いのか、あなたはご存知ですか？駐在米軍の数は約8万人。これはヨーロッパにいる米軍よりも1万人ほど多いのです。

沖縄、ハワイ、フィリピン、オーストラリア、インド洋のガルシア島…

実はこれらの米軍基地は、よく見るとマラッカ海峡を囲むように存在しているのです。そう、中国だけでなく、アメリカにとってもこのマラッカ海峡は、どうしてもおさえておきたい場所。

それだけではなく、大航海時代からこのマラッカ海峡は、大国同士が奪い合う場所でした。

1511年　ポルトガル
1641年　オランダ
1824年　イギリス

と、世界の覇権国家に次から次へと支配され、「マラッカを制するものは世界を制す」と言われるほどでした。世界中が欲しがったマラッカ海峡には何があるのでしょうか？… マラッカ海峡の秘密を知る…

公開！リニューアル版「地政学」

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件名: 「帝国の墓場」に手を出した習近平

「まだ誰も言っていない、非常に斬新な切り口です…」

日本のビジネス書でも参考にされている「地政学」の古典理論を、藤井先生が真っ向から斬る！講座リニューアルを記念した、藤井先生からのメッセージ動画を公開しています。

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・アメリカ
・ロシア
・イギリス…

全ての大国が手を引いた、「帝国の墓場」と呼ばれる国はどこでしょうか？その国には、今まさに中国が接近中。絶えず戦争が起きていて、いくつもの大国が介入しては失敗を繰り返す、その国は…
.
.
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アフガニスタン。

最近ではアメリカが撤退したばかりですが、すぐに習近平は、「アフガニスタンの
平和のために協力する」と、積極的にこの国に関わろうとしています。

山岳地帯かつ不毛の砂漠に埋め尽くされ、目立った産業もなければ天然資源もないこの国に、なぜ大国は干渉するのか？ 実はアフガニスタンという国は、

・東西はヨーロッパ・中東〜アジアの交易に使われたシルクロード

・南北にはロシア〜インド洋へと海へ抜けるルート

この2つの道が、ちょうど交差する場所にあります。

世界中から物が集まるこの場所を独占できれば、自分たちが儲かるように
貿易をコントロールできる…

逆に他の国に奪われてしまったら、貿易を邪魔されるかもしれない…

そう考えた大国同士が、何度も争うことになったのです。

実はこのように大国が衝突する場所というのは、アフガニスタンに限らず
世界各地に存在しています。

・ローマ帝国の滅亡後、10回も王朝が変わったイタリア

・中世からキリスト教とイスラム教が奪い合ったスペイン

・第一次世界大戦のきっかけとなったギリシャ

・アメリカと旧ソ連が衝突した朝鮮、ベトナム

そして現在、米中で熾烈な対立を繰り広げる台湾。

これらの大きな戦争を地図でたどっていくと、実は共通点が見えてくるのです…

この共通点を知っているのと知らないのとでは、

米中対立の見方も大きく変わるでしょう…
↓
＞地図から見た米中対立とは？

公開！リニューアル版「地政学」

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件名: 「衝撃を受けました」  by 藤井厳喜

From：藤井厳喜

私はアメリカで地政学を勉強した後、世界各国の学者、政治家、起業家と数多く接触してきたのですが、意見が合わない時に必ず感じたのが、彼らの見ている世界地図は私たち日本人の見ている地図とは違うということ。

日本人からすれば、同じ島国のイギリスには親近感を持てるかもしれませんが、イギリスから見れば日本は「はるか東のはて（極東）」であり、それ以上でもそれ以下でもないのです。

例えば、この地図。何の地図かすぐにわかりますか？

これは私たちが日頃から見慣れている世界地図を、上下逆さまにしたものです。

私はこの地図を初めて見た時、どこのどんな地図か、まったく想像がつきませんでした。見慣れたものも逆さまにすると、まったく違う世界に見えるから不思議です。まず気づくのは、海の広さ。普段見ている地図は、ユーラシア大陸が上にくる。すると人間の関心というのは、どうしても地図の上半分にいくので、陸地が大きい印象を受ける。

しかしこの地図の場合は、海の方が非常に大きい。逆さまにするだけで、世界の印象が全然違ったものになります。人は知らず知らずのうちに生まれたところの地図に縛られているのです。

外交でもビジネスでも、相手の視点に立って物事を見ることが大事だとよくわかります。しかし、それだけではお人好しに終わってしまいます。

地図というのは、「自分のいる場所を確認するための道具」です。

ですから、相手の視点で世界を見たあと、もう一度、自分の立場に戻って、
どのような戦略をとるべきか、現実に利用することが大事なのです。

それが「地政学」です。混沌とした時代の中で、自信を持って生き抜くための知恵なのです。これを見終わる頃には、国際政治を見る目が全然違っていると思いますよ。

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ここ数年の間に、「地政学」は教養の一つとして、本屋さんやYouTubeなどで、目にする機会が増えてきています。これもコロナ禍の混沌とした世界や、米中対立の激化によって、世界がどう動いていくのかを読み解く必要性が高まった証拠とも言えます…

しかし、ほとんどのものがニュースで得られる程度の情報にとどまり、それが日本にどう影響するのか？といった、地政学本来の、「戦略に活かす」ための知識はなかなか得られません。

しかし、藤井先生が教えてくださるたった4つの視点から地政学を学べば、なぜ日本は戦争で負けたのか？次にどう活かすべきかまで、自然と読み解けるようになるでしょう…

P.S.

この「地政学」は、先日、4年越しにリニューアルしたばかりの講座です。地図や写真をふんだんに使い、わかりやすくなっただけでなく、リニューアルを記念した追加講座も収録しています！その内容を一部ご紹介すると…

★「世界初：地政学の新解釈」
　ホントはみんな騙されている？藤井厳喜が打ち出したオリジナル理論

★「ここさえ抑えれば世界征服が…」
　"大陸の心臓"ハートランドとはどこか？

★「藤井厳喜が斬る」
　ハートランド理論５つの矛盾

★「地政学で振り返る日本史」
　自国の性質を理解せよ…引き際を誤った日本軍の末路

★「日本はアジアではなかった？」
　拡大解釈が生んだ誤解…知られざる"アジア"の本当の意味

などなど…藤井先生の明快かつ深い透察がお楽しみいただけます。

特別価格で手に入れられるのは、明日11/5（金）までです。
↓
＞講座の詳細を見る

公開！リニューアル版「地政学」

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件名: もっと早く学んでいれば…(泣)

地図や写真、追加講座を含めて
新しく生まれ変わった、
情報リテラシー大全「地政学」編

正しい地図の読み方を知れば、国の運命がわかるようになり、ばらばらに見えていた世界のニュースが繋がり出す感覚を得られるでしょう…

実は今回、あなたにこの講座をご案内する予定はもともとなかったのです。というのも、この地政学は藤井厳喜先生の講座の一つ。

「台湾から世界情勢を読む」情報に特化したこちらのメルマガでは、少し内容が合わないんじゃないか？ということで、別の情報をお届けする予定でした。

ですが私は、初めてこの講座を見た時に、いまこの時代に、米中対立の中心が台湾だとすでに気づいているあなたに見てもらいたいと思ったのです。なぜそう思ったのか、少しお話させてください…
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私は学生時代、国際政治を学んでいたのですが、実は「地政学」について教えてくれる授業はなく、、この講座を見るまで、どんな学問なのか正直よく知らなかったのです…しかしいざ見てみて、真っ先に思ったのは、

「国際政治の知識よりも先に知りたかった…」ということです…

学生の時は、「ヨーロッパでEUができたのだから、日中も歩み寄れるだろう」と
浅はかに思っていました。ですが、地政学を学生の時に知っていれば、日本と中国は草食動物と肉食動物くらい全く違った性質の国で、対立する運命にあることも、
どこの国と同盟を組むべきかも、全てが理解できて、もっと学ぶのが面白かったはず…。なんで教えてくれなかったんだ…と、思わず嘆いてしまいました。

ハーバードやスタンフォードなど、世界の有名大学では必ずと言っていいほど開講されている学問なのに、日本では地政学を学べる大学はほとんどないそうです。

地政学の知識を得てからは、

・中国がどうして台湾を手放したくないのか？

・遠く離れたアメリカが、どうして台湾を重視しているのか？

・どうして台湾が危ないと日本も危ないのか？

これらがはっきりとわかるようになりました。

林建良先生も、地政学から見た台湾についてこのようにお話されています。

「台湾というのは、地政学的な地域が良すぎるのです。良すぎるために、誰もが欲しがるところなのです。かつてマッカーサーが『台湾は空母20隻分の価値がある』
と言いましたが、沈むことがないという意味で、私はそれ以上だと思います。」

地図ひとつで、台湾の見え方も、日本の見え方も、こんなに変わるなんて、これは誰よりも、日頃から林先生の情報を受け取っているあなたに、知ってもらいたい…さら先日リニューアルしたばかりで、動画が見やすくなり、追加講座も増えたこのタイミングで見てもらいたい…そのような想いで、当初の予定を変更し、この講座をご案内してきました。

P.S.

一足先に講座を見られた方の声をお届けします。

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「まさに目から鱗でした…」by 成田さま

世界で起こっている事柄に
地図上の国の位置が
これほどまで関係していると、

知らなかった私としては
まさに目から鱗といったところです。

日々のニュースも食い入るように
見るようになり
どういうことなんだろう
と考えるようになりました。

知識とはこれほどまでに人を
変えてしまうのかと
自分で実感しています。

地政学を見る前と見る後では
世界が違って見えてきます。

違うアンテナが立つ
といった感じでしょうか。

藤井先生には感謝しています。

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「なくてはならない学問です」by 矢野さま

法学部出身の身としては、
地政学は聞きなれない分野でしたが、

近代史を学んでいるうちに
戦争に至る過程に興味が湧き、
そのうえで大変勉強になる内容でした。

法学は抽象的な分野ですが、
地政学は客観的な見方が重要です。

歴史を学び、未来を予測する上で
なくてはならない学問だと思います。

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「目が覚めるような感覚でした」by 中山さま

私は20年ほど歴史研究をしていますが
今回学んだ「地政学」は
目が覚めるような感覚を持ちました。

今までは、国と国の戦いは
思想や宗教、経済問題から
生じるという認識でしたが、

ランドパワーとシーパワーの
ぶつかり合う所が半島国家である
ということに合点がいきました。

大陸と島国がぶつかるのが
半島であるのならば
今日までの日本と韓国の関係も
理解できます。

そしてこれからの時代は
「地政学」を学び
国際関係を構築したうえで、

日本の果たすべき役割を
遂行していかなければならない
と感じました。

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「とにかくおもしろい」by 塩田さま

とにかくおもしろいの一言です。

地理・歴史・自然科学、
色々な分野で、広い視点で
ものごとを捉えられるようになります。

今まで、高学年の社会科・理科を
指導しており、輪切りのような
文科省の指導方針に疑問を感じていました。

子どもたちがじっくりと
未来について考えられるように
楽しい授業を構想していきたいです。

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「世界で起こることの本質が分かった」by 牛木さま

近年、新聞や報道で
地政学的視点という捉え方の
表現が増えているので、

果たして、
どのような視点なのかを知りたくて
購入してみた。

実に興味深い内容で、
世界地図の見方が変わったし、

世界で起こっている事に関して
単に地理的な事象だけでなく、
その意味するものが分かり、
新聞の読み方、報道の捉え方が変わった。

新聞を読んでも、報道を聞いても
その事象の深い部分にまで
触れることはしていないが、

藤井先生のお話を聞いた後では、
点でしか捉えられていなかったことが
繋がり出し、
「なるほど！」と納得できた。

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From　国際政治学者：藤井厳喜

藤井厳喜の国際関係論…その体系の中で、本質論に近い、そして一番見て欲しいものが「地政学」です。その点で、世界の流れを読み解くための、基礎知識をしっかり得てほしいということで、一番初めにリニューアルしました。

「地政学」という学問は、戦前の日本にはありましたけど、戦後はずっと無視されてきた学問なんで、ほとんどの日本人はその内容を知りません。

ですが、これから先の経済を予測するのに、経済学の知識だけではなく、地政学的な見方ができるようになると、「今後どうなるのか」ということがわかるようになります。逆にいうと、地政学の知識がないと、正確な予測はできないということです。

私は、オリジナルの藤井地政学の理論をこの中にいっぱい詰め込んでいます。藤井流の地政学を勉強してもらうと、あ！このことを勉強したが故に、自分はずいぶん色んなことがわかるようになったなと感じていただけるはずです。

「目から鱗が落ちたな！」という実感を、ぜひ味わっていただきたいと思います。

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＜　講座内容　＞

◯ intro - 国の運命は決まっている？
　ランド・パワー国家とシー・パワー国家の生きる道

◯ case study「北朝鮮はどう動く？」
　1- 米・中・北朝鮮の思惑を暴く地政学

◯ case study「北朝鮮はどう動く？」
　2- 軍事の常識？北朝鮮がミサイルを撃たない訳

◯ 半島の地政学1 -
　地図で読み解く、米・ロ・日が引きずり込まれた悪魔の領域

◯ 半島の地政学2 -
　第二次世界大戦の孤立国家・イギリスから日本が学ぶべきこと

◯ 中国の大陸戦略1 -
　日本人の知られざる「海と陸のシルクロード」制圧戦

◯ 中国の大陸戦略2 -
　米中衝突…南シナ海問題の決着をつけるアメリカの2択とは？

◯ 中国の大陸戦略3 -
　中国共産党の命運を握るバルチースタン問題

◯ 中国の大陸戦略4 -
　大陸に残る英国謀略の爪跡と日・米・インド包囲網

◯ 地政学と明治・
　日本開国 - 英・露の睨み合いに託された日本の未来

◯ アメリカは世界の覇権国になれないのか？ -
　孤立する島国・米国の内実

◯ バルチック艦隊と最強陸軍を持ったロシアの地政学 -
　今さら聞けないロシアがクリミアを手放せない訳

◯ 軍略の要諦 - 日清・日露・朝鮮・ベトナム…
　全ての戦争に共通する地政学の本質

◯ "東南アジア"勢力争いの行方 -
　日・米・台 vs. 中・ロを決する「第一列島線」とは？

◯ 台湾は独立できるのか？ -
　チャイナの歴史捏造とマッカーサーが語る「台湾重要論」

◯ 島国の国防1 -
　地図の見方でわかる国際関係と日本国防論

◯ 島国の国防2 -
　チャイナの超限戦と日本に求められる軍事戦略

◯ 憲法9条と捏造された平和 -
　本当に強い祖国を作るために我々、日本人が考えること

◯ 国を持たないクルド民族 vs. イスラム国-
　中東を知らないと分からない国際関係の今

◯ 日本は国家不在民族となってしまうのか？-
　 国家独立を応援し世界の希望となった日本の未来

全20講義 / 合計4時間39分

＋

追加コンテンツ
本編のリニューアルを記念して、新たに収録した追加講座…こちらがついに完成しました！

こちらの追加講座では、地政学の古典理論家：マッキンダーの「ハートランド理論」というものが、実は、間違っていたのではないか？と、古典理論を真っ向から斬る、藤井先生の明快で、深い透察がお楽しみいただけます。新しい発見があるかもしれません。ぜひご覧ください！

第１章：マッキンダーの地政学…ハートランド理論の正体とは？

◯「大英帝国を作ったバイブル」
　"地政学"がイギリスで発達した理由

◯「ハートランド理論の謎」
　なぜ"海洋"国家イギリスから"大陸"の理論が生まれたのか？

◯「ヒトラーを狂わせた大嘘」
　独露の共倒れを狙ったイギリス史上最大の謀略

◯「世界初：地政学の新解釈」
　ホントはみんな騙されている？藤井厳喜が打ち出したオリジナル理論

第２章：藤井厳喜が斬る…ハートランド理論５つの矛盾

◯「ここさえ抑えれば世界征服が…」
　"大陸の心臓"ハートランドとはどこか？

◯「鉄壁の自然要塞」
　敵の海軍を無力化するたった一つの地理的条件

◯「世界制覇へのロードマップ」
　まずは東欧を抑えろ…大陸国家が目指すべき究極の戦略

◯ 矛盾①：インド・中東・中国を全て支配下に？
　ソ連が証明した古典理論の衝撃的事実

◯ 矛盾②：古典理論に従ったドイツが世界覇権を取れなかったワケ

◯ 矛盾③：凍土・砂漠・草原…
　何もない僻地を"聖地"と呼んだイギリスの罠

◯ 矛盾④：歴史が証明する理論の粗雑さ…
　 600年前から繰り返される過ちとは

◯ 矛盾⑤：理論の空白を正当化したマッキンダーの言い逃れ

第３章：藤井厳喜の推論…地政学で振り返る世界史

◯「大英帝国の策士：マッキンダー」
　間違った理論を書いてまでも果たしたかった想い

◯「世界大戦で２度負けた国」
　敗戦の理由は全く同じ？大陸国家ドイツが負け続けたワケ

◯「日本にいた天才海軍将校」ドイツの敗因・日本の敗因…
　　地政学を理解し尽くした男の第一次大戦論

◯「地政学で振り返る日本史」
　自国の性質を理解せよ…引き際を誤った日本軍の末路

◯「日本軍式地政学の失敗」
　朝鮮併合・満洲建国を地政学の視点から徹底検証

◯「点と点を繋ぐ補助線」
　地政学だけじゃない…マッキンダーが見た世界史の全貌

◯「外敵への反抗で一致団結」
　地政学で紐解く近代ヨーロッパの形成

◯「日本はアジアではなかった？」
　拡大解釈が生んだ誤解…知られざる"アジア"の本当の意味

◯「地の利を活かした生存戦略」5,000年前から変わらない…
　　古代エジプト文明に学ぶ軍事の基本

合計1時間29分

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